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Jumpさんが書いたカスタマーズボイス
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The Style Council解散後、音楽業界から興味を失くされたPaul Weller。しかし、そんな彼を救って、このCDを出すことを可能にしたポニーキャニオンに感謝!
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ベンジーとUAの夢のコラボレーション。ベンジーのメロディーにここまでUAの声がマッチするなんて思わなかった。最初で最後の、そして最高のアルバム☆
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本作は大変な大人(アダルト)っぷりでございまして、18歳未満の方は購入の際に十分注意書きを読んでから御試聴下さい。
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タイトル通りのModern Classicsに成り得る素晴らしい楽曲ばかりのベストアルバム◎ みんなこれを聴いてPaul Wellerの音楽性とその才能に酔いしれろ!
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ボニー・ピンクのアーティストとしての才能が本当に開花したのはこの作品ではないだろうか。今までの作品の中で一番ギターサウンドが前面に出されていて、個人的にそれがとても好きである。
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これいいですねぇ。なんていうか映画のワンシーンような曲の連続というか。本当に繊細で切なくてとてもいいです。
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最初にこれのジャケ見た時は笑ったなぁ。まだ未完成ではあるが、ジュディマリの初期の音楽性が十分に感じられる記念すべきインディーズ盤◎
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ジュディマリのアルバムの中でこのアルバムが一番好きかもしれない◎全部の曲がマジでいい!
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このアルバムでロック色が更に濃くなりましたよね。TAKUYAのギターがギュインギュイン鳴っとります◎このアルバムも名曲揃いです。特に「THE GREAT ESCAPE」は最高!
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TAKUYA色が全開の今作。それもまた良いんです◎「ドゥビドゥバ~」から「LOVER SOUL」まで激しさと切なさの入り混じった素晴らしいアルバムです。これが出た年の夏はこればっかり聴いてたなぁ・・。
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「OVER DRIVE」のヒットで一気に名前が広まりましたよね。このアルバムも捨て曲がないし、本当にいいアルバムだと思う◎
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ベストを出すにはまだ早いだろうと思ったが、ファンにとっては非常にうれしかったであっただろう今作。名曲揃いである。
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当時確か「BLUE TEARS」がラジオのヘビーローテーションでかかってて、それがジュディマリを知るきっかけだったなぁ。それ以来ロリータパンク全開のこのアルバムは俺のマスターピースだ!
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アルバム自体にまったく問題は無いが、解散があまりにも残念なので星4つ・・。
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どちらかというとこっちの方がいい気がするね☆まぁ両方買ってしまうんだろうけども(笑)。
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なんじゃこりゃあああ!!!オルタナを超えたオルタナが俺の全身を痙攣させやがった・・・!!
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本当に3曲全てとてもいい曲です。「陽と陰」は名曲◎
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これはスルメ盤ですね。今までのaikoとちょっと違うから最初は拒否反応を起こしてしまうかもしれないけど、聴けば聴くほどこのアルバムの良さがわかってくる。「ビードロの夜」のギターは弥吉さんらしい音で好きです◎
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「フライデイ アイム イン ラブ」がとても好きなのです◎
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吉村氏とひさ子嬢のギターアンサンブルに昇天・・・☆
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前作を上回る素晴らしい作品。あのキャラからは想像も出来ない繊細な詞と、メロディーセンス。あなたも名前が変だから、とか決めつけないでとりあえずこれ聴いてみなさい(笑)
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久しぶりにいいのがでました。この極上のポップセンス、聴いててスカッとします。「セイコウトウテイ」に会えてよかったです。
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これいいです。久しぶりにいいのがきました◎ ディスコパンクとはナイスな言葉のセレクションだと思います(笑)↓
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法被を着たLed Zeppelinの本領発揮!!脳味噌ビリビリの向井秀徳節ここにあり!!これはすごい!!
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「ガラスの墓標」は本当に好きで何度も聴いています。木下理樹の芸術性は素晴らしいと思う。
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このライブアルバムかなりいいです。彼自身の歴史、そして音楽性を十分知ることが出来るアルバムではないでしょうか。ただこの国内盤の最後の1曲は余計かもしれないなぁ・・・。
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リマスター盤がいっぱい出てるけど、やっぱりそのままの音の方が絶対いいでしょ!パンクロック史における最大の事変の1つの1枚!ジョーの魂はこの1枚と共に永遠だ・・・。
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全体的に落ち着いた雰囲気のアルバム。しかしそんな中にも6曲目、10曲目などの歴史的名曲のカバーに加え、最後にストレイキャッツ時代の曲などもあり非常に聴き応えのある1枚。
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これ聴いたらいつも泣く。これ聴かないほうがいいよ(笑)。
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轟音ギターサウンドと木下理樹の繊細な詞の世界がどこまでも響いていく。他の日本のオルタナバンドとは一線を画すメジャーファーストにして最高の1枚!
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The Jamの1stにして歴史的名盤。パンクの衝動性とモッズの音楽性の融合によって生み出された新たな音楽。そしてそれを生み出したポール・ウェラー(当時18歳)の才能に脱帽!
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「どろぼう」がいいですねぇ。なぜかルパン3世の某名シーンが思い浮かんだ・・・。
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共感度200%の切ないラブソング。 ライブで多数の号泣者間違いなし!
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The Jamのベストアルバムはいっぱい出てるけど、これが一番聴きやすいような気がするなぁ。みなさん迷ったらこれを買いましょう(笑)。
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「スイッチブレード327」弾いてる時の彼の指の動きは一体どうなってるんだ!? 「スリープウォーク」は最近の僕の子守唄です◎
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このアルバム、選曲と曲順が最高にいいです!非常に聴きやすい1枚ではないでしょうか。
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スタイルカウンシル以降なかなかここまでいい音楽を聴かせてくれるお洒落ポップバンドはなかったのではないだろうか。フランス人らしい芸術性とでもいうのでしょうか。この1枚にはそんな芸術性が随所にあってかなりいいです◎
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ART-SCHOOLを象徴する1枚。「斜陽」は彼等の初期作にして代表曲。
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