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ナナオさんが書いたカスタマーズボイス
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今までのアルバムの中で一番好きでした。
好きなタイプの曲ばかりで捨て曲無かったです。
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３人の声がとても良いので延々と聞いていられます。
同じ曲を韓国語と英語で歌っているので、この曲は韓国語の方が好きだなとか、この曲は英語の方が良いなとか、そういう聞き比べが出来るのも楽しいです。
“Day By Day”と“What's Your Name?”が特に好きでした。
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“Lady”格好良くて好きです。他の２曲も聞けば聞く程ハマりそうです。
シンプルなステージと濃いめの照明がとても格好良いLIVE映像でした。
強い光に作り出される濃い陰がたまらなく素敵です。
“I'm sorry”が観れて嬉しかったです。
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「小さな物語」がとても良かったので、こちらも購入しました。
やっぱり癒されます。
M-1やM-2のような曲も格好良くて素敵でした。
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これからまた始まるんだなぁと感じさせてくれる歌でした。
格好良く、少し切なく、温かい。
改めて２人の声が好きだと思いました。
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優しい歌声と柔らかい雰囲気の曲調で癒されます。
歌詞ブックレットも詩集のようで素敵でした。
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少し懐かしいような感じも有り､明るく楽しく格好良いアルバムでした｡
もう､延々と聞いていられます｡
｢This Love｣｢I Gave You｣｢愛の歌｣が特に好きです｡
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赤い照明、青や白の刺すような光。カラフルな世界が照明によって一瞬でモノクロになったり、バックスクリーンに刻まれる文字や様々な形の模様。とても格好良かったです。
その上あの魅力的な歌声や表情と演奏。
留めにファンの方達の歓声や掛け声。
シラフで酩酊です。
でも、ｱﾄﾞﾘﾌﾞｿﾝｸﾞのｺｰﾅｰは爆笑でした。
画質については、私はああいうざらついた感じが好きなので良かったです。
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M-1がｲﾝﾄﾛなので1'20くらいしかないんですけど、普通に3分くらいの曲として聞きたかったです。
M-1とM-5には一撃で撃ち抜かれましたが、M-2･3･4は聞けば聞く程好きになる曲で、最終的には全曲好きになりました。
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｢一｣は､とっても爽やかなんですけど何故か胸にくるものがあって､ちょっと泣きそうになりました｡特に"僕が僕らしくいられるように"に涙腺を刺激されました｡
｢二｣は､格好良くてｾｸｼｰな雰囲気が素敵でしたね｡ｱｺｰｽﾃｨｯｸLIVEな感じがたまりません｡
"ﾉﾙｸﾘﾀﾞ"と"ｽﾙｽﾗﾝﾊﾟﾑ"が収録されているだけでも充分なのに､他の3曲もとても良くて最高です｡
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M1とM2が対になっていて、短編映画のようでした。M3はエンディングですね。この曲の２人が笑顔で語り合える日がいつか来れば良いなぁと思います。
アコースティックLIVEも素晴らしいです。
少しレトロな雰囲気の色味が美しくて最高です。
「ﾉﾙｸﾘﾀﾞ」の何だか懐かしい感じが映像の雰囲気と合っていてたまりません。
アコースティックLIVEをCDにして欲しいといつも思います。
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今までのｱﾙﾊﾞﾑの中で一番好きです｡
ﾀｲﾄﾙ曲の｢I'm sorry｣も最高ですが､珈琲一杯あればALL OK!みたいな｢Coffee shop｣が一番好きでした｡
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アコースティックLIVE観たさに購入。
色味が綺麗で、素敵でした。最高です
“悲しい夜”を是非ともCDに収録して欲しい！
曲はどれも好きなタイプでした。
“世界中が～”をアコースティックで聞いてみたいですね。
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アコースティックLIVE観たさに購入。
セピアっぽい色合いが何とも素敵な雰囲気で、とても綺麗でした。
アコースティックなんですけど、ドラマチックというか、激しいというか。最高です。
“僕のほうが悲しい”が聞けてとても嬉しいです。
曲は聞けば聞くほど、ﾎﾞﾃﾞｨﾌﾞﾛｰのようにきいてきて、良いかも、から、めっちゃ好きかも、に変わりました(笑)
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アップテンポな曲もバラードも良かったです。
みんな良い声で、耳に心地良く延々と聞いていられますね。
捨て曲無しの素晴らしいアルバムでした。
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まさに“THE RETURN”なｾﾄﾘでしたね。ｿﾛ曲が無かったことが“6人でSHINHWA”ということを強く表している気がしました。
ﾊﾞｯｸｽｸﾘｰﾝに映る映像と、撃ち抜かれる様な照明がとても格好良かったです。
格好良く、時に楽しそうに歌い踊り喋る彼らをますます好きになりました。
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派手に激しく格好良い舞台と、それをぶち壊しにするコメンタリー。
NACSのこの真逆な魅力を是非とも堪能してもらいたいです。
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新曲も勿論良かったんですが、DVDが凄いです。
今までに観たライブ映像の中で、一番格好良い映像でした。
「Have a good night」の最後にマイクだけが映る映像の格好良さったら、たまらんです。
まるで映画のようでした。
そして映像もさることながら、ライブならではの演奏と歌い方も格好良かったです。
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ヘソンさんの声が切なさを盛り上げるんです。
「終わりなんですね」「あなただったらいいのに」「12月の終わり」が特に好きでした。
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韓国語の歌を聞く時はいつも韓国語の響きが可愛いなぁと思っていたのですが、韓国語の響きが格好良いと感じたのは彼らが初めてでした。
捨て曲一切無しの素晴らしいアルバムです。
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新曲の2曲が最初からそこに有るべき曲といった感じで､すんなりと馴染んで聞こえて良かったです｡
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