カスタマーズボイス一覧

ライヴ・キラーズ / Queen

アルバム『Jazz』発表後のノリにノッてるバンドの演奏が収録されたライブアルバム。アップテンポなアレンジのM1から、スタジオアルバムとは全く違うヴァージョンが聴けます。バンドの充実度とメンバーのテンション高い演奏、ライブの迫力が伝わってくる傑作ライブアルバムだ!

商品詳細へ戻る

クリボーさんが書いたカスタマーズボイス

(全116件)

前作よりも、より「歌モノ」であることを意識したつくりになっているような印象。ビートもよりシンプルに、ウワモノを聴かせるサウンドが続くなか、ノラ・ジョーンズをフィーチャーしたM9には度肝を抜かれた。人力ドラムンベース的なビートとノラのヴォーカルを合わせようとする発想はさすがグラスパー!

アコースティックなピアノトリオでのカバーアルバム。そこはやはりグラスパーなので、ドラムンベース的なビートのM2など、唯のピアノトリオではない、グラスパー流のサウンドが楽しめる。RadioheadのカバーM3が特に良かった。

グラスパーでこの手の音楽に興味を持ち、この本を手に取った。ここから本当に自分の視野が広がり、様々な音楽を偏見なく聴けるようになった。いわゆるモダン・ジャズを愛好するような方でも、ロック他のジャンルが好きな方でも、現代ジャズの無限の魅力をこの本を通じて知って欲しい。

ジャズ〜ネオソウル〜ヒップホップをクロスオーバーさせた革新的大名盤!メロウなM2にその魅力が凝縮されてます。クリス・デイヴのビートのかっこよさは異常!かわいたスネアのサウンドも斬新でした。M3のレイラ・ハサウェイの歌唱も絶品。

前半はアコースティックなピアノトリオ、後半はエレクトリックなバンド編成の「エクスペリメント」で、という変則的ながらもアルバム共通に漂う「黒い」雰囲気が統一感を持たせている。ピアノのメロディーの美しさが、エレクトリックな音像のなかでより際立っていてとても印象的に響く。

『Black Radio』の成功で、エレクトリックな側面がイメージとして強いかもしれないが、このアコースティックでのハービー・ハンコック直系のようなピアノも素晴らしい。M8は次のエクスペリメントへの布石となる革新的な1曲。

グラスパー、デリック・ホッジ、クリス・デイヴという、名盤『Black Radio』を生み出した中核の3人が再び集結したとあれば、聴かずにはいられなかった。サウンド『Black Radio』の延長線上にあるような感じで期待通り!クリス・デイヴのビートだけでもずっと聴いていられる。

完全ワイヤレスの導入モデルとしては充分な性能だと思います。操作性はシンプルで使いやすく、ペアリングもスムーズで問題なし。充電に関しては、ケースの充電が約2回分ぐらいで少し物足りない。不満はそれぐらいで、この価格にしてはコスパ高いです。

CDは店舗で買う派&買ってすぐ聴きたい派の人は絶対おすすめ。Bluetoothの場合はペアリングの問題があるので注意が必要ですが。。。スマホで音楽を聴くのが主流な今、こういう一手間で音楽を楽しむことも知って欲しいと思います。

オシャレなデザイン性で、インテリアとして置いておくにも良いです。ただ、Bluetoothの接続が、相性の問題なのかあまり上手くいかず。有線も対応していふので問題なく使ってますが、その点がちょっと残念でした。

NIRVANAの伝説のライブ。伝説と言われる理由は、、、見ればわかります!スタジオ盤では聴けないライブならではのグルーヴ、勢い、その凄まじさに初めて見たときは衝撃でした。適当に弾いてもかっこいい「Smells Like Teen Spirit」も見所の一つ。

NIRVANAをまず聴くにはこれ!自分もこのベストから入りました。「Smells Like Teen Spirit」がバンドの代名詞だが、未発表だったM1の「You Know You're Right」がカッコよすぎた!

衝撃的なデビュー・アルバム。「Blew」「About a Girl」「School」「Negative Creep」は初期の名曲。リマスターで輪郭がクリアになった印象。追加収録のライブ音源は1990年のもの。この時期のバンドが纏う空気感、シビれます。

ネヴァーマインドでのある種のポップさが、本作では全くなくなっている。特にM2「Scentless Apprentice」でのノイズや狂気のようなシャウトが、初期衝動を取り戻すかのような荒々しさで、それがまたかっこいい。

ロックの時代を変えた名盤。初めて聴いたときは既にリリースから10年程経っていたと思うけど、その衝撃度は凄まじかった。「Smells Like Teen Spirit」「Breed」など、衝動的なエネルギーを爆発させたカートの叫びがたまらなくかっこいい。

第1弾よりも選曲が良かった。「残酷な天使のテーゼ」「粉雪」「雪の華」など、世代的にジャストな曲がToshlの素晴らしいヴォーカルで楽しめる贅沢。年齢を重ねても、益々表現力と色気が増し、ハイトーンも衰えることがないのは恐ろしい!

Toshlの素晴らしい歌唱力が、名曲をカバーすることで色々な人に知ってもらえるのは嬉しい。ただ高い声が出せるだけじゃない、一言一言に込められた感情が伝わってくる歌声。特に「チキンライス」「糸」「赤いスイートピー」が良かった。

メジャーデビュー・アルバムにしてXの最高傑作だと思う。「BLUE BLOOD」「紅」で聴ける激しさ、「WEEK END」で聴けるポップさ、「ENDLESS RAIN」の美しさ。バンドの個性を全てぶつけた唯一無二の音楽性。何年経っても聴き続ける自信があります!

新曲目当てで購入。サントラとして聴くには、ライブやらアコースティックやら、曲によって音量や録音状況も違うので、ツギハギな感じがしてイマイチ。新曲で聴けるYOSHIKIにしか書けないメロディーと、Toshlの表現力が素晴らし過ぎて、それだけでも満足でした。

X JAPANになる前の、「X」時代のベストと言える内容。ライブバージョンもあるが、演奏力が素晴らしいのでスタジオ録音とは違う魅力に溢れている。「Sadistic Desire」のシングルバージョン、アルバム未収録の「Standing Sex」は絶対聴くべし!

収納スペースに困っているので試しに購入。一枚組と併せて購入しましたが、こっちの方が圧縮度が増すのでお得な気分に。CD2枚組のケースって、壊れやすかったり、取り出し辛さがあるので、こっちに変えた方がそういった煩わしさからも解放されました。

収納スペースに困っているので試しに購入。つくりはしっかりしているし、厚みをギュッと凝縮出来るのはよかったが、やっぱり薄くなる分ぱっと見の検索性が微妙になってしまう。まぁそれはしょうがないんですけどね。

ブレずに唯一無二のスラッシュメタルを刻み続けるアナイアレイター。今回はどんなリフが聴けるのかいつも楽しみで、常に期待を超えてくれる。リフ職人っぷりは今作も最高で、ひねくれてるようでキャッチーなサウンドはリピート必至です!

アリーナ・ロックを掻き鳴らすデンマークの新鋭。程よくヘヴィなサウンドと、キャッチーでメロディアスな美メロが最高!この手のハードロックが好きな自分にはたまらないサウンドでした!セカンド・アルバムとのことだが、すでにスタジアム級のスケール感を身にまとっています!

2010年のアルバム『What If...』以降のベストということで、近年のMR.BIGを聴いてなかった人には是非聴いて欲しい!相変わらずの演奏力の高さと、良メロ満載です。DISC2のライブ盤から聴くと、より楽曲の良さが理解出来るのでおすすめ。

まるで80's黄金時代のメタルのいいとこ取りをしたようなサウンド。だが、楽曲はオマージュ的にはなっていなくて、ちゃんとオリジナリティがある。ソイルワークのビョーンの歌唱力の高さは改めてすごいなと。バラエティのある楽曲を素晴らしい表現力で歌いこなしています。

エクストリーム過ぎるメロデスの真骨頂!今作もとにかくヤバイ!一曲目から猪突猛進、ブラストもあり、安定した(?)狂いっぷりに気持ちよくなります。欧州の要素は取り入れつつも、アメリカのメロデスは突き抜けた感じが爽快です。

全編に渡って展開されるオールドスクールなベイエリアスラッシュ、最高です!M2、M10のような爆走する曲もあるが、疾走度はちょっと控えめながらも、クランチーなリフのかっこよさはさすがのクオリティ!スティーヴ・ディジョルジオとジーン・ホグランという、エクストリームメタル界最強のリズム隊の演奏がヤバすぎ!

M1「The Hellion」〜M2「Electric Eye」の流れが神!!メタル史上最高に盛り上がるオープニングで、ライブで実際に体験したときは震えました。最初からテンション爆上げのまま緊張感溢れる鋼鉄サウンドを全編に渡って展開してます。

シンセサイザーによるメインテーマがあまりにも有名なタイトル曲、早弾きのお手本のようなギターソロもかっこい。キャッチーなコーラスのM2、ドラマティックなM5がオススメ。ジョン・ノーラムのギターソロはどれもメタルギターファン必聴です!

ブリティッシュ・ヘヴィー・メタルとはこうあるべきという様式美と重厚感溢れる傑作。疾走するM1 のロブ・ハルフォードのハイトーン、ツインギターの絡みが最高!M2、M4、M7など、素晴らしいリフが聴ける強力な楽曲が満載です!

メタルゴッドの史上最高に激しいサウンドの名盤。なんといってもタイトル曲M1の強烈さ!ロブ・ハルフォードの人間の限界を超えたスクリーム、スコット・トラヴィスのパワフルでテクニカルなドラミングが最高にかっこいい!

BON JOVIと言えば「Livin' on a Prayer」と、恐らく誰もがイメージしていたと思う。でも、それを超える曲をキャリア15年を越えたバンドが作ってしまった。しかも、2000年という、音楽性も多様化した時代に。それだけでもこのアルバム、そして「It's My Life」という曲の価値はすごいと思います。

L.A.METALなBON JOVIが聴ける2nd。オープニングにぴったりなM1など、荒削りな楽曲の中にも彼ららしいポップでキャッチーなメロディーが光っている。「さくらさくら」のオルゴールで始まるM6が当時のレコードだとB面の一曲目というのが粋ですね。

タイトル曲のM1は、BON JOVIらしさ全開のアリーナ級ロックアンセムで、荒々しく歌うAメロから、シンガロング必至なキャッチーなサビまで完璧!この曲のインパクトが強すぎたのか、他にも良い曲はあるがアルバムとしての印象はイマイチ。

傑作『New Jersey』から解散の危機を乗り越え、4年後にリリースされたアルバム。グランジの勢いに負けず、ブレない自分たちの音楽性を追求したところがかっこいい!M4、M5のような素晴らしいバラード曲や、これまでになかったグルーヴィーなロックソングのタイトル曲など、聴き込むほど良さが分かる深みがあります。

BON JOVI最強のアンセムであるM3「Livin' on a Prayer」を収録した3rd。この一曲だけでお釣りが来ます!とりあえず聴いたことない人がいたら絶対に聴くべし!他にもライブで絶対一緒に歌いたいM2、名バラードのM5など。言うまでもなく名盤。

「It's My Life」や「Livin' on a Prayer」は聴いたことあるけど、って人に次に聴いて欲しいアルバム。BON JOVIの最高傑作は?と聞かれたらこれ!と答えます。捨て曲一切なしですが、特にM2、M3は最高に盛り上がるロックアンセム!

アメリカが生んだ最高のロックバンド、BON JOVIの決定盤ベストがこれ!とりあえず一家に一枚!TV/CM等で誰もがどこかで聴いたことがある曲ばかり。もちろん、なかやまきんに君でおなじみとなったM3「It's My Life」も入ってます!

リードトラックのM3は、イントロからテンション上がる!M4、M7とかライブでシンガロングしたくなる良メロはさすが!リッチーなしでどうなるかと思っていたけど、BON JOVIのクオリティは保たれている。この日本限定盤に収録された新曲2曲はちょっと地味めな印象でした。

19年振りオリジナルアルバムというだけでありがたいですが、内容もバンドをメンバーが全力で楽しんでいるのが1曲目から伝わり、胸が熱くなるアルバム。シングルとアルバム曲どちらも偏りなくバランス良く仕上がっていて、イエモンの底力と伸び代を感じた。

全曲星3っつ!!

今までのイエモンと違う機械的なサウンドがバキバキ鳴っております。M2サイキックNo.9は超絶かっこいいロッナンバー。M6はイエモンの遊び心が満点。シリアスな曲ばかりだと思いきや、突然はずしてくる絶妙なバランス感。パールやバラ色の日々などの定番曲も収録されていて満足度充分!

吉井和哉はカップリング曲も素晴らしい!それを感じるアルバム。イエモン時代もそうだったがA面に劣らない出来の曲がB面にも溢れてます。⑨は特に名曲。吉井和哉のソロで1、2を争うほど好きな曲。

グレイテスト・ヒッツのI〜IIIまでをひとまとめにした三枚組。主要な曲はほぼ全て網羅してるので、クイーン初心者はとりあえずこれを買っておけば間違いないと思います。輸入盤な
一枚あたり約1000円なので安いですね。

アルバム『Jazz』発表後のノリにノッてるバンドの演奏が収録されたライブアルバム。アップテンポなアレンジのM1から、スタジオアルバムとは全く違うヴァージョンが聴けます。バンドの充実度とメンバーのテンション高い演奏、ライブの迫力が伝わってくる傑作ライブアルバムだ!

A面をブライアン作曲のホワイトサイド、B面をフレディ作曲のブラックサイドと、そのコンセプト通りに実際に分けて聴きたくてアナログ盤で買い直しました。盤面を裏返して針を落とし直すという儀式を経て聴き直した「Ogre Battle」は格別でした!

ハードロックなクイーンが堪能できる傑作コンセプトアルバム。特に、レコードのB面に当たる6曲目以降のブラックサイドが素晴らしく、逆再生した音から始まるイントロでグッとフレディの世界に引き込まれるM6の怒涛の曲展開に圧倒されます!

誰もが知る名曲「Killer Queen」が収録されていらことで、ポップな印象が強いかもしれないが、ブライアン・メイ作のM1やM6など、格好いいギターが満載のハードロックな曲もあり、ブライアンのギターワークを堪能したい人にオススメ!

クイーンの最高傑作といえば間違いなくこれでしょう!「Bohemian Rhapsody」以外にも、ロックオペラ的なM1、テイラーが歌うロックなM3、ポップなM4、ブライアン・メイのギターワークが印象的なM6など、曲毎のインパクトも充実度もスゴイ!まさに名盤!

前作『オペラ座の夜』と対をなす〜という情報から入ってしまうとちょっと肩透かしを食らうかもしれない。しかし、ドラマティックなイントロから始まるロックナンバーM1はテンション上がる名曲だし、M5、M6など、曲単位で聴くととても充実している。

(全116件)