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クーデター / syrup16g
クーデター
syrup16g
「あなたはどういう人間ですか?」と訊かれたらこのアルバムを聴かせる。そんな、自分の名刺のようなアルバム。何度聴いても心臓は激しく脈打つ。
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(全7件)
THE LIVING DEAD
BUMP OF CHICKEN
オープニングから始まりエンディングで終わる。そんな短編集のようなアルバム。6曲目のKでファンになった人は多いと思う。自分としては隠れ気味な4曲目、続・くだらない唄が名曲だと感じる。前作に続き捨て曲無し。
FLAME VEIN
いきなり超名曲が来る。衝撃的だった。本当に彼等の曲には捨て曲が無い。説明不要の名盤。
jupiter
過去作に比べると比較的前向きな印象を受けた。相変わらず聴いた瞬間に引き摺り込まれる。全曲聴き終える頃には、いい気分になれるアルバム。
スノースマイル
スノースマイルは本当に感動的な曲。最初から最後まで主人公の前に「君」は居なくて、その主人公の感情をリアルに表現していると思う。因みに本人も言うようにラブソングでは無い。「君」が女性とは一言も言ってないので、もしかしたら自分自身なのかと考える。ホリデイはかなりポップス仕立て。明るい情景が思い浮かぶ。
ロストマン / sailing day<通常盤>
ロストマンは本当に大作だと思った。たった5分程度の間で、数え切れない沢山の何かを得た気分になる。そしてセイリングデイは疾走感溢れるナンバー。気楽に聴ける。隠しトラックは過去最高だと思った。(笑
HELL-SEE(通常盤)
今までで最も重い感じのアルバム。絶望的で後ろ向きな歌詞が、美しいメロディーとのギャップでより残酷に見える。初回のライブ音源を聴いて、彼等の力強さを感じた。