Happy Ending<初回生産限定盤> / 大瀧詠一
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デビュー50周年イヤーとなる今年も3.21に大滝詠一氏のニュー・アルバムがリリースされました。冒頭のアカペラの多重コーラス「Niagara Dreaming」からラストを締めくくる「幸せな結末」のストリングスによるインスト「Happy Ending」まで、幸せな気分に浸れます。
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azさんが書いたカスタマーズボイス
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ビブラフォンやマリンバ奏者、アーサー・ライマン。ジャズの要素も強く、スリリングな演奏や心地よいグルーヴ感が印象的。代表曲「タブー」収録。
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ボサ・ノヴァ・オルガンの第一人者であるワルター・ワンダレイ。マルコス・ヴァーリのカヴァー「バトゥカーダ」収録。夏の暑さによく似合う、涼しげなオルガンが聴けます。
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ハーブ・アルパートのトランペットをフィーチャーしたインスト・グループとして60年代に活躍。軽くて歯切れのよいハーブのトランペットの響きが心地いい「ビタースイート・サンバ」収録。
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マーティン・デニーと並び、エキゾチカを代表する作曲家。南国だけでなくアフリカをイメージして作られた名曲も多い。
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どこの国にもどの時代にも属さない、幻想的な楽園の音楽。今もなお大きな影響を与え続けているエキゾサウンドの先駆者の名盤ベスト。
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"夜を使いはたして""Renaissance Beat"など名曲揃いのデビュー作。シーケンサーではなくMPCを叩くことで生まれるグルーヴィーなビートは、しっかり存在感がありながらも豪華なゲスト陣を引き立てている。ラップも歌もインストナンバーも余すことなく楽しめる1枚。
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ダブ界の巨匠、内田直之氏をミキシング・エンジニアに招き、重量感がありつつもパンクを通過した鋭利なサウンド。今作の特徴とし、全編BPMを100で揃えられているがベースとエコーが特徴的なダブ・サウンドからメロディック・パンク、ヒップホップ、穏やかで美しいナンバーまで驚くほど多彩。
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八王子出身のシンガー・ソングライター、LDHよりデビュー!ライブで鍛え上げられた歌唱力とダンスパフォーマンスが真骨頂の実力派アーティスト。
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細野晴臣を師と仰ぐ星野源氏が選曲したオールタイム・ベスト。細野晴臣氏の音楽ジャンルはバンドサウンドからテクノ、環境音楽、沖縄民謡、ブルース等々振り幅は非常に広いが、本作は比較的ポップな楽曲が多く、通して聴いても違和感無く纏まっております。2枚組全38曲、じっくりと楽しめます。
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1993年EMI時代の名盤が祝リイシュー!Kraftwelkとも呼応するテクノ金字塔。当時からのファン、そしてアンビエント、テクノ、ハウスファンにはたまらない1枚でしょう。アルバムラスト、プレスリーのカバー「POCKETFUL OF RAINBOWS」は高橋幸宏氏の優しい歌声でリラックス出来ます。
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今や伝説となっているNUMBER GIRL2002年の野音公演のライブ音源、2枚組で全20曲収録。2002年解散前の「TOUR NUM-HEAVYMETALLIC」だけあって中期~後期のヘヴィーで攻撃的な楽曲が中心。「SASU-YOU」のアレンジ、「INUZINI」~「MANGA SICK」での切れ味鋭いギターサウンド、そして最後はこの楽曲「EIGHT BEATER」まで聴きどころは全編に渡る。
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大傑作4thアルバム!彼にしか歌えない歌がここにあります。もう何十回も聴いて元気付けられた「希望のWooh」、これぞ彼しか歌えない歌「終われない歌」、ベリーグッドマンとSPICY CHOCOLATEを招いた「夢のカケラ」、八王子愛「八王子キッド」等々。。こういう曲を聴きたかった!最高の一枚。
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デビュー50周年イヤーとなる今年も3.21に大滝詠一氏のニュー・アルバムがリリースされました。冒頭のアカペラの多重コーラス「Niagara Dreaming」からラストを締めくくる「幸せな結末」のストリングスによるインスト「Happy Ending」まで、幸せな気分に浸れます。
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「Shohei Takagi~」名義でのリリースは、一ファンとして待望。くぐもった音像のレイドバックしたディープな歌世界は古い映画のサントラのよう。ceroの「ロープウェー」に続く繊細で味わい深い珠玉の作品。
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