ナイト・アット・ジ・オペラ / Blind Guardian
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前作からドラマティックな展開できたので、この作品も同様になっている。なぜか日本ではあまり話題にならなく、高評価を得られなかった。しかしスケールは前作ほどでないもののかなり大きく、個人的には傑作だと思う。オススメ#1,2,7。
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RALF MANIAさんが書いたカスタマーズボイス
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疾走感、メロディ、シンフォニック・アレンジすべてが詰め込まれて期待通り。前作より成長が感じられる。
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点数低かったな。楽しみ半減。もうハード・ロックだよ。トニーはツーバスのメタルをやる気はない。
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久しぶりだ。Judas Priest直径のサウンド。新加入のアレックス・バイロットが主張あるリフを聴かせている。
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発売前からあまり話題にならなかった。それは殆どが初期の疾走曲を求めてるという事か。しかし、疾走に頼らなくなったためにレベルアップしてる事もこのアルバムでも証明して見せた。
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STRATOVARIUS直系のDNAを持つバンド登場。THUNDERSTONEほどの衝撃はないが、併せて飛躍する事を期待する。
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おかしい。本当にオロフ・モルクのDRAGONLANDか(笑)?5年の間になんでこんな盛大なアレンジになってんだよ。
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当初はあまり良く思わなかったが、さすがにシネマ・スコア・メタルとしての本領を発揮している。ナレーションに慣れてくると評価がガラリと変わるよ。
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パワーメタルとしてのカタルシスに欠ける。駄作じゃないけど。
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大型新人からさらに一皮剥けた。ここから飛び立つ時。ラプソの影はもはや消えつつある。
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これぞパワーメタル!これぞ正統派!重く激しいリフと優しい叙情メロディが交錯する音の波状攻撃!ニルスのギターソロもコンパクトながら聴き応え満点。ノクタ後期の代表的名盤。
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このアルバム#3のためだけに買った人もいると思う。それだけじゃなく#1も#2もメタル然としたスケール感に満ちた名曲。これだけの名曲が揃っていて、未だに日本で人気が今ひとつなのが悔やまれる。
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ついに疾走曲が姿を消し、正統派メタルとしての才能が開花。それを祝うようにイェンス・ヨハンソン(key:STRATOVARIUS)やステファン・エルムグレン(G:HAMMERFALL)他著名なアーティストが多数ゲスト参加している。デスヴォイスも効果的に使っている。2005年の代表的な1枚。
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前作から正統派路線に変更している。疾走曲は一曲しかないけど、どの曲もおしなべてよく出来ている。ちなみにボーナストラックに「The Iron Force」2002バージョンが収録されている。
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ハゲとブタによるバンド2nd。1stと殆ど同じだった。引き篭もってリリースばっかしてねえで早くLIVEやれよ…。
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メジャーコードを使わない制約を課して、それでこれだけよく作りこまれている。「どの曲も同じ」に聴こえるのは確かだが、しっかり起伏が付いている。他のバンドにドラフォの曲が入ると"キラーチューン"と呼べるだけの高品質な曲が並んでいる。
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音が大分よくなった。通常盤しか持ってない人は買い替えのチャンス。
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これまでのドラフォからすると1枚落ちる。メロディがハッキリしてない。
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やっぱHAMMERFALLはこの1stがいちばん素晴しい。
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レコード会社もジャケも変えてきたが、裏目に出た。バンド史上最低の出来。
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"ヘヴィ"を通り越してシリアスになった。メロスピはやや減退。それでも依然ハイレベルな楽曲・演奏が聴けるので、買う価値はある。
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ANGRAのエドゥが新たに始動させたバンドで、今回は全員ブラジル人プレイヤーが参加しているため、"バンド"として確実にやっていこうと考えているようだ。ANGRAよりメロスピが強調されている。
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ここまで王者の風格を漂わせたアルバムはそうない。トーメンが脱退したけど、むしろ新ドラマーのフレデリックの方が技術は上。
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REINXEEDのトミー・ヨハンソンとクリスチャン・リレグレンのバンドデビュー作。REINXEEDを期待した人は落胆すると思う。どちらかというと正統派にネオクラのフレーズを導入したスタイル。
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ミッドテンポ中心であるものの、前作よりアレンジが優れているので、アルバム全体に起伏を感じる。前作より確実にレベルアップしている。
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アメリカ市場を意識してNU METALっぽくなってるけど、中身は抜群!
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1st~3rdをアンジェラ嬢のヴォーカルで再録。ある意味1st~3rdからのベスト盤かもしれない。1stと2ndのオリジナルの出来が悪い割には、よくできました。
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アンジェラ嬢を迎えての第二弾。総合的なクオリティは前作にやや劣るものの、#2のリズミカルなドラミングに胸が躍り、#4は涙ものの超名曲。前作より少し劣るのはそれ以降がダレルからかも知れない。
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名盤。アンジェラ嬢加入でさらにレベルが上がった。#1~ #4は最高。
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最高傑作にして超名盤。ヨハン・リーヴァは頑張っていただけに脱退は惜しい。
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またまた期待を裏切らない傑作を作ってくれちゃった。LOUD PARK楽しみ。
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やっぱりこの路線で行くのかな。「BETTER THAN ROW」をポップにした感じだ。以前からの"METAL"のHELLOWEENが好きな人にとってはイマイチ。
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このライブに行ってない(ハナタレのガキだった)から、改めてブラガのライブバンドとしての凄さが分かる1枚。選曲も完璧。
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ヴァンパイアになる男のコンセプト。音楽性に大きく成長が感じられる。
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"サシャ・ピート"プロデュースだから新手のジャーマン・メタルかと思った。時折IRON SAVIORっぽいね。
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これまでの作品と比べるとちょっとおとなしい。基本的には変わらないんだけど。イェンツ・レオンハルトが前より少し目立ってきてる。
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ブラガ"まんま"、ププッ(笑)。トーメン復帰おめでとう。
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正直ヤニ・リマタイネンがこれだけ作曲能力があるとは誰も予想しなかっただろう。それだけに最近のSONATAに不満がある人でも安心できるハイクオリティな逸品。
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これリリースする意味あんの?しかもカラオケバージョンって何やねん!
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おいアンダース!キタネー顔して今年二度も出るなよ(笑)!
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最後。アレキシとキンちゃんの恋が終わったからだよ。Alex「さようならキンちゃん」。
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このバンドの音楽性は結成時からあまり変わっていない、STRATOVARIUSのようなオーソドックスなメロスピを体現している。スティーブ以外全員メンバーチェンジしたけど、演奏力もあまり差はない。ただ今作は230b.p.m.の曲も入っていたりして、未だにドラフォの影も若干見受けられたりする。
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メキシコから大物キタ~(^^v)。疾走しまくってる、楽しみな存在。
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