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第八の罪 / Nocturnal Rites
第八の罪
Nocturnal Rites
これぞパワーメタル!これぞ正統派!重く激しいリフと優しい叙情メロディが交錯する音の波状攻撃!ニルスのギターソロもコンパクトながら聴き応え満点。ノクタ後期の代表的名盤。
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(全224件)
フィフス・エレメント
Pathfinder
疾走感、メロディ、シンフォニック・アレンジすべてが詰め込まれて期待通り。前作より成長が感じられる。
ストーンズ・グロウ・ハー・ネーム
Sonata Arctica
点数低かったな。楽しみ半減。もうハード・ロックだよ。トニーはツーバスのメタルをやる気はない。
アンブレイカブル
Primal Fear
久しぶりだ。Judas Priest直径のサウンド。新加入のアレックス・バイロットが主張あるリフを聴かせている。
アストロノミー
Dragonland
発売前からあまり話題にならなかった。それは殆どが初期の疾走曲を求めてるという事か。しかし、疾走に頼らなくなったためにレベルアップしてる事もこのアルバムでも証明して見せた。
ビヨンド・リアリティー
Dreamtale
STRATOVARIUS直系のDNAを持つバンド登場。THUNDERSTONEほどの衝撃はないが、併せて飛躍する事を期待する。
アンダー・ザ・グレイ・バナー
おかしい。本当にオロフ・モルクのDRAGONLANDか(笑)?5年の間になんでこんな盛大なアレンジになってんだよ。
Symphony Of Enchanted Lands Pt.2
Rhapsody Of Fire
当初はあまり良く思わなかったが、さすがにシネマ・スコア・メタルとしての本領を発揮している。ナレーションに慣れてくると評価がガラリと変わるよ。
トライアンフ・オア・アゴニー
パワーメタルとしてのカタルシスに欠ける。駄作じゃないけど。
ソウルレス・チャイルド
Ancient Bards
大型新人からさらに一皮剥けた。ここから飛び立つ時。ラプソの影はもはや消えつつある。
ザ・ランディング
Iron Savior
男臭い!ジャーマンメタル!
ニュー・ワールド・メシア
このアルバム#3のためだけに買った人もいると思う。それだけじゃなく#1も#2もメタル然としたスケール感に満ちた名曲。これだけの名曲が揃っていて、未だに日本で人気が今ひとつなのが悔やまれる。
グランド・イリュージョン
ついに疾走曲が姿を消し、正統派メタルとしての才能が開花。それを祝うようにイェンス・ヨハンソン(key:STRATOVARIUS)やステファン・エルムグレン(G:HAMMERFALL)他著名なアーティストが多数ゲスト参加している。デスヴォイスも効果的に使っている。2005年の代表的な1枚。
シャドウランド
前作から正統派路線に変更している。疾走曲は一曲しかないけど、どの曲もおしなべてよく出来ている。ちなみにボーナストラックに「The Iron Force」2002バージョンが収録されている。
ライヴ・イン・フィンランド
音悪い。選曲悪い。最悪だ。
マン・ウィズ・ア・ミッション
Golden Resurrection
ハゲとブタによるバンド2nd。1stと殆ど同じだった。引き篭もってリリースばっかしてねえで早くLIVEやれよ…。
インヒューマン・ランペイジ [CD+DVD]<期間限定生産盤>
Dragonforce
メジャーコードを使わない制約を課して、それでこれだけよく作りこまれている。「どの曲も同じ」に聴こえるのは確かだが、しっかり起伏が付いている。他のバンドにドラフォの曲が入ると"キラーチューン"と呼べるだけの高品質な曲が並んでいる。
ヴァレイ・オブ・ザ・ダムド -デラックス・エディション- [CD+DVD]
音が大分よくなった。通常盤しか持ってない人は買い替えのチャンス。
ソニック・ファイアストーム -デラックス・エディション- [CD+DVD]
これまでのドラフォからすると1枚落ちる。メロディがハッキリしてない。
グローリー・トゥ・ザ・ブレイヴ<初回生産限定盤>
HammerFall
やっぱHAMMERFALLはこの1stがいちばん素晴しい。
インフェクテッド<通常盤>
レコード会社もジャケも変えてきたが、裏目に出た。バンド史上最低の出来。
モーション
Almah
"ヘヴィ"を通り越してシリアスになった。メロスピはやや減退。それでも依然ハイレベルな楽曲・演奏が聴けるので、買う価値はある。
フラジャイル・イクオリティ
ANGRAのエドゥが新たに始動させたバンドで、今回は全員ブラジル人プレイヤーが参加しているため、"バンド"として確実にやっていこうと考えているようだ。ANGRAよりメロスピが強調されている。
ア・トゥイスト・イン・ザ・ミス<通常盤>
Blind Guardian
ここまで王者の風格を漂わせたアルバムはそうない。トーメンが脱退したけど、むしろ新ドラマーのフレデリックの方が技術は上。
グローリー・トゥ・マイ・キング
REINXEEDのトミー・ヨハンソンとクリスチャン・リレグレンのバンドデビュー作。REINXEEDを期待した人は落胆すると思う。どちらかというと正統派にネオクラのフレーズを導入したスタイル。
エイジ・オヴ・ザ・ジョーカー<初回限定盤>
Edguy
ミッドテンポ中心であるものの、前作よりアレンジが優れているので、アルバム全体に起伏を感じる。前作より確実にレベルアップしている。
リルート・トゥ・リメイン
In Flames
アメリカ市場を意識してNU METALっぽくなってるけど、中身は抜群!
ルート・オブ・オール・イーヴィル
Arch Enemy
1st~3rdをアンジェラ嬢のヴォーカルで再録。ある意味1st~3rdからのベスト盤かもしれない。1stと2ndのオリジナルの出来が悪い割には、よくできました。
アンセムズ・オブ・リベリオン
アンジェラ嬢を迎えての第二弾。総合的なクオリティは前作にやや劣るものの、#2のリズミカルなドラミングに胸が躍り、#4は涙ものの超名曲。前作より少し劣るのはそれ以降がダレルからかも知れない。
ウェイジズ・オブ・シン
名盤。アンジェラ嬢加入でさらにレベルが上がった。#1~#4は最高。
バーニング・ブリッジズ
最高傑作にして超名盤。ヨハン・リーヴァは頑張っていただけに脱退は惜しい。
ケイオス・リージョンズ
またまた期待を裏切らない傑作を作ってくれちゃった。LOUD PARK楽しみ。
ギャンブリング・ウィズ・ザ・デヴィル
Helloween
やっぱりこの路線で行くのかな。「BETTER THAN ROW」をポップにした感じだ。以前からの"METAL"のHELLOWEENが好きな人にとってはイマイチ。
トーキョー・テイルズ
このライブに行ってない(ハナタレのガキだった)から、改めてブラガのライブバンドとしての凄さが分かる1枚。選曲も完璧。
ダスト・トゥ・ダスト
Heavenly (Metal)
ヴァンパイアになる男のコンセプト。音楽性に大きく成長が感じられる。
カミング・フロム・ザ・スカイ
"サシャ・ピート"プロデュースだから新手のジャーマン・メタルかと思った。時折IRON SAVIORっぽいね。
サヴェッジ・ポエトリィ
変わるもんだな~。年月とメンバーが変わると。
トワイライト・ディメンシア
選曲はいいけど音が悪い。
ヒーゼン・ウォリアー
Stormwarrior
これまでの作品と比べるとちょっとおとなしい。基本的には変わらないんだけど。イェンツ・レオンハルトが前より少し目立ってきてる。
ドリームランド・マナー
Savage Circus
ブラガ"まんま"、ププッ(笑)。トーメン復帰おめでとう。
ギャザー・ザ・フェイスフル
Cain's Offering
正直ヤニ・リマタイネンがこれだけ作曲能力があるとは誰も予想しなかっただろう。それだけに最近のSONATAに不満がある人でも安心できるハイクオリティな逸品。
Skeletons & Majesties
Gamma Ray
これリリースする意味あんの?しかもカラオケバージョンって何やねん!
ONE
Fullforce
おいアンダース!キタネー顔して今年二度も出るなよ(笑)!
スーサイド・バイ・マイ・サイド
Sinergy
最後。アレキシとキンちゃんの恋が終わったからだよ。Alex「さようならキンちゃん」。
トゥ・ヘル・アンド・バック
キンちゃんのVo全開。
ビウェア・ザ・ヘヴンズ
メロパワだからな。アレキシ×キンちゃんLOVE。
ブラッド・アライアンス
Power Quest
このバンドの音楽性は結成時からあまり変わっていない、STRATOVARIUSのようなオーソドックスなメロスピを体現している。スティーブ以外全員メンバーチェンジしたけど、演奏力もあまり差はない。ただ今作は230b.p.m.の曲も入っていたりして、未だにドラフォの影も若干見受けられたりする。
レヴェランス
Merging Flare
カイが目立っちゃってるよ…。
ミスティック・キングダム
Fugatta
メキシコから大物キタ~(^^v)。疾走しまくってる、楽しみな存在。
ジ・アライアンス・オヴ・ザ・キングス
ラプソのパクリバンド。ただそれに尽きる。