タワレコ CDインデックスプレート YELLOW

5：

重宝しています

WTM クラシカルトートバッグ Beethoven(Grow)ナチュラル

5：

「パックマン日本酒シリーズ」インキー 純米酒(スカイブルーメタリックボトル)

5：

飲んだら飾れそうなきれいなボトルでポチっとしてしまいました（笑）
日本が誇るパックマンのお酒、海外の友人へのギフトとしても使えそう。

20

HYUKOH

5：

収録曲それぞれが個性豊かで楽器・演奏のバランスが絶妙。
知らないのはもったいない人に薦めたくなるバンドです。

それにしても20歳でこれかぁ。末恐ろしいなぁ。

24:How to find true love and happiness ［CD+DVD］

HYUKOH

5：

サマソニで観て一発で引き込まれました。作品毎にその楽曲クオリティは上がり、新作は必ずチェックしたいアーティストです。まずは音を聴いてみて欲しいと思います。
ジャケットも毎回素晴らしい。（デスクに飾ってます）

Noah's Ark＜通常盤＞

ぼくのりりっくのぼうよみ

5：

「after that」はこの年を代表する名曲。ニコラ・コンテにオーダーする当たり、センスの良さを感じた。

s(o)un(d)beams

salyu × salyu

5：

Salyuの声は楽器なんですよね。彼女の武器を最大限引き出した作品でコーネリアス小山田圭吾のプロデュースが秀逸。ポップスではなく芸術の域かと。

s(o)un(d)beams+

salyu × salyu

5：

salyu×salyuの音源も良かったが、ライブの”ただのともだち”は常軌を逸している素晴らしさ。コーネリアス小山田圭吾監修も見事。約10年前の作品だが今のほうが10倍評価されそうである。

Ball-Hog Or Tugboat

Mike Watt

4：

95年当時、個人的によく聴いた作品。最近聴いてもやっぱり格好良かったので。
ゲスト陣だけでも一聴の価値あり。デイヴグロール、サーストンムーア、エディーヴェダー、Jマスシス、マイクD etc

Into The Wild

Eddie Vedder

5：

映画も★★★★★
映画のシーンが浮かび上がるサウンドトラックです。
移動中に景色を見ながら聴くと、、、。
PEARL JAMの入り口になると個人的にうれしい作品。

モーターヘッド ラム

Motorhead

5：

商品説明のコメントの通り”コーラ割り”がおすすめ。
また、知人へのギフトとして購入しようかと。

TOWER RECORDS Bluetooth5.1 完全ワイヤレスイヤホン

5：

デザインよし。中高音がしっかりしており安定性も問題なし。コスパが高いと感じる。

Good Day Coastline

Dicky Kitano

5：

ブルーグラス、カントリーからアメリカンルーツミュージックまでを華麗に弾き歌う日本のカントリーシーンの良心。
ミュージシャンであり、楽器店オーナーという経歴で無限のレパートリーを持つ北農氏の待望の待望の1st『Good Day Coastline』は4曲全てが秀逸。

Pearl Jam Twenty

Pearl Jam

4：

エディとカートの不仲説の真相など当時の映像とインタビューにより赤裸々に語られてます。デビュー前の貴重な初期映像も必見。

Vitalogy : Expanded Edition

Pearl Jam

5：

問答無用の名盤1st/2ndとの比較論不要。
バンドとしての完成形といえる大名盤だと思います。
リマスタリンも秀逸、「Nothingman」のデモテイクなど改めて楽曲の素晴らしさが際立つ作品です。Expanded Editionが絶対おすすめです。