インソムニア＜完全生産限定盤＞

鬼束ちひろ

5：

鬼束ちひろの世界観が詰まった一枚。「暗い」というイメージを持たれていそうですが、そのただ「暗さ」だけではなく、そのなかにある「希望」や「優しさ」「愛」などが垣間見えてすごく深い歌が多いように感じます。鬼束ちひろの声もまたしっとりしていてイイ◎オススメのアルバムです。

日本に落ちてきた男

タニザワトモフミ

5：

このアルバムは聴けば聴くほど、いい味が出てきますね。しかもずっと聴いていたくなるアルバム。まさにスルメアルバム。「泣けて、酔えて、笑えて、感動できる」というキャッチコピーの通り、聴いていて心揺さぶられるアルバムだと思います。収録曲の流れがまた素敵なので、存分にタニザワトモフミワールドに浸れますよ◎彼の独特な世界観は聴く人の心を鷲掴みにしますね。

未知標

鴉

5：

友人から薦められて聴いてみました。
正直なところ鴉の曲って激しい曲！ってイメージが強かったんですが、今回のアルバムは良い意味で予想外でした。
バラードやエイトビートの曲もあったりで、すごくイメージが変わりました。
もちろん激しい曲もかっこよくてよかったです。
このアルバムには鴉の魅力・美味しいところが凝縮されているなぁって思います。
ぜひ一度聴いてみて欲しいですね。

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九州男

5：

九州男の歌は素直にかっこいいと思います。特に今回のアルバムは名曲が多い気がしました！ミニアルバムだけど、ミニとは感じさせない内容の濃さ。そして声が良いですね、九州男は。聴いていて落ち着く声ですし、胸を打つ歌詞とメロディで今回もやられました。買ってからかなり聴いてますが、全然飽きないです。このミニアルバムの短さがまた親しみやすく＆聴きやすくてグッドですね。

慈愛への旅路

ゆず

5：

ゆずの曲はメロディがいいですね◎「慈愛への旅路」のようにオーケストラチックなストリングスを用いた壮大な曲も、カップリングの曲のように、今までのゆずのアコースティックな曲も両方詰まっている一枚だと思うので、ゆず好きにはたまらない、素敵なプレゼントだと思います。「慈愛～」は「ゆずらしくない」という意見もあるかもしれないですが、私は「これもまたゆず」なんだなぁ～って思いました。結構爽やかで好きです。

Citylights Dandy

角松敏生

5：

こういった音楽が好きな人には堪らないアルバムであること間違いなしですね。８０年代を意識して作られた音楽に最新のアレンジを加えて作られた楽曲たち。今だからこそ、こういった音楽にアレンジが逆に良いんだろうなぁって思います。本当に角松さんの遊び心いっぱいのアルバムで、こんなにアダルトな音楽を作れる角松さんに脱帽というか、流石の一言です。

黒髪ストレンジャー

鴉

5：

この曲で初めて鴉を知ったのですが、第一印象はかっこいい！ですね。絶叫系って歌詞が聞こえないイメージがあったんですが、鴉の歌はちゃんと歌詞が聞こえますし、歌詞自身も、そしてメロディも妖艶でイイ◎イントロの大人っぽい雰囲気から一気にロックな雰囲気に変わるアレンジとかすごくかっこいいなぁって思いますね～。カップリングの２曲もまた鴉の違った感じが味わえるので、オススメの一枚です。

ノー・カミング・バック

Stevie Hoang

5：

こんなに甘い声のアーティストはなかなかないと思います。
そしてかなりの癒し系かつカッコよさを持ち合わせています。
トキメキのＲ＆Ｂと言われるだけはあるな～って思いますね。
今回発売されるアルバムの収録曲を見ている限りかなり豪華な感じで、カバー曲も面白そうだし、結構期待できそうなアルバムですね。
またこのアルバムを聴いて彼の甘い声に浸りたいと思います。

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mihimaru GT

5：

ミヒマルＧＴのバラードは名曲が多いので、このバラードベスト、かなり楽しみにしていました。曲のセレクトもかなりいいですね～。ベストって聞くとファンだと買いにくかったりするんですが、「恋する気持ち」のリメイク版もあって、ＤＶＤも付いていたり…と、ファンにとってもかなり嬉しいベストアルバムですし、ファンじゃなくてもミヒマルＧＴの良さを知ってもらえる素敵なアルバムだと思いました。