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たれこうべ稲穂さんが書いたカスタマーズボイス
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正直、セリフの途中で歌いだすミュージカル映画が好きではない、が良かった。 皆、歌が上手い。力強さ、メッセージ性もある。 ミュージカル映画最高傑作だと思います。
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何度も観ている映画。 言葉が分からなくても、信念を持って行動し、周りの人間も巻き込んで幸せになる。 観るたびに、前向きになれる映画です
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序盤からエグい描写で引き込まれるサスペンスアクション。 二枚目俳優のオーランドブルームが酒と女にだらしないワイルド刑事を演じ、新たな一面を見せてくれている、個人的にはこんなに声低かったのかと再発見。
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スーパーで大人買い、出前を頼んだり、悪党から家を守るため罠を仕掛けたり、 冒険心をくすぐられるむしろ大人向けのコメディ映画!
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ジムキャリーが全てに”YES”と答える爽やか清涼ムービー。 ジムキャリーは暑苦しいキャラが定着している感もあるが、ゾーイデシャネルが可愛い。
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ロバートデニーロ演じるベン、彼の落ち着きを失わない包容力、謙虚さ、周りの人間も次第に彼の人間力に魅了されていく。 観賞後は皆、ベンのように歳を重ねたいと思うはず、名作です。
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事件は現場で起きてるんじゃない、会議室で起きてるんだ!を地でいく展開。 原作コミックをギュッとまとめた感はあったが、全体的なテンポは良かった。 あくまでフィクションです。
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個人的には少しキャストに違和感があるが、元のキャラクターの演じ方も上手く、まあまあ楽しめました。 ミッションインポッシブルやロードオブザリングを思わせるような演出もグッド。 続編はあるのかな?
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マイルスを連想させるような硬質な演奏、吹きながら自問するかのような語りかけ方。 すでに独自のスタイルを確立させる前の演奏に注目して聴いて欲しい。
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全てを引き込み虜にする官能的とも言える歌声。 1曲目から虜になれば17曲全て聴かずにはいられないはず。 日本でも人気が出ること間違いなし、聴いて損はしません。
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ハスキーな声で、耳元で囁きかけるような歌声。 「Black Coffee」の苦味に彼女の歌声がブレンドされ、 永遠のスタンダードナンバーとして昇華された作品。
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モブレーのゆったりした語り口が誰にも邪魔されずに発揮され、ほのかな郷愁を誘うような旋律。 モブレー節がしっかりと聴ける名盤。
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ボサノヴァのために創り出されたというジョアンの歌唱法がとても心地いい。 「イパネマの娘」はこのヴァージョンが最高傑作です。
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シンプルなマイルス、アダレイの艶やかさ、コルトレーンの鋭いソロ、 そして場の雰囲気を優美にサポートするエヴァンス。 まさに「完璧」な作品。
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ベネットが歌い、エヴァンスがピアノを弾く。 奇跡的な二入の出会いに、曲自身が曲冥利に尽きる一枚。
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イントロのピアノが流れた途端、部屋の空気がワンランクアップしたと感じる気品溢れる作品。 アダレイのアルバムに参加していたエヴァンスが自身のリーダーアルバムで披露した「ナーディス」が名演。
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コルトレーンのテナーの音色が歌メロをしっかりと聴かせた後、 絹のような肌触りの超低音でハートマンが入ってくる、このしっとり具合がとても良い。
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数多のアーティストに演奏されてきた「枯葉」。 イントロの編曲が素晴らしく、ジャズ・ヴァージョンの中では群を抜いてカッコいい。
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イタリアでは知らない人はいない。 静かな世界を奏でる、隠れクリスマス名盤。
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ルグランが描くリフに、マイルス、コルトレーン、ビル・エヴァンス, 絶妙のタイミングで絡むアドリブ。 しびれる。
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シングルトーンで奏でるテーマ、ソロを経て、 コードを巧みに織り交ぜ、ウェス独自の味付けがほどこされている。 フラナガンの職人技のピアノもグッド。
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鍵盤すれすれまでに頭を下げ、 これ以上精細には鳴らせぬほどの音を取り出している。 ジャズピアノを聴くならこの名盤がオススメ。
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コルトレーンはシンプルなテーマは丁寧に展開し、アドリブ箇所では適度に音数を増やす。 モンクのピアノは淡々と個性を主張。 ひねくれた音楽性を持つ二人が互いを補完しあった名盤。
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一言で言うと「芸術家」。 圧倒的なベーステクニックと創造的なアドリブに感嘆させられる、彼の表現を聴いて欲しい。
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エルヴィン・ジョーンズとマッコイ・タイナーのピアノが作り出すうねりに、 コルトレーンが暖かく愛らしい演奏を紡いでいる。 数あるコルトレーン作品でも屈指の名盤。
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オーソドックスにメロディーを弾いているようにみえて、 不意にあらわれる不協和音がモンクの良さ。 そのスリルもジャズの醍醐味と教えてくれる作品。
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美しく悲しげなヴォーカル、強い世界感に感じる儚さ、先鋭的なサウンドです。
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大阪サマソニの衝撃のステージ、鳴り響く轟音に観客はトランス状態、まじで鳥肌モノでした。 作品の出来は良いが、やっぱりこのバンドはライブが最高です。
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ストラトキャスターを余すところなく駆使して、新しいギターサウンドを披露している。 ジャズ、ブルース、R&B、ロックのルーツがクールに昇華された名盤。
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がっつりブルースでもなければロックでもない、 円熟味を増すクラプトンのギター、風格を感じさせるB B.Kingのヴォーカルが染み渡る名盤。
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とにかく緊張感が凄い、息詰まる銃撃戦を実話を元に見事に描いている。 やっぱり実話のエンドロールはダメですね、涙が止まらないです。
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前作とは異なる視点でアメリカとメキシコの麻薬戦争を描いていて、 だれる事なく観れるサスペンスアクション! ベニチオ・デル・トロの暗黒面とクライマックスは必見!
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ジェラルドバトラーがまさかの科学者? パニック映画かと思いきやまさかのサスペンス? B級映画の娯楽作品としてはオススメ!
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ジェラルドバトラー、守護天使第二弾! 今度は、訪問先でテロにあうというありえない設定のド派手アクション! ちょくちょく現実的な描写があるのもミソです。
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ジェラルドバトラー、守護天使第一弾! ありえない設定をアクセル全開アクションでやり切るからこそ面白い最高の娯楽映画!
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実写版としては最高の完成度! 声優陣もベストなキャスティングなのでもちろん吹き替え推奨!! みんなで叫ぼう、レッツ、もっこり!!
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CDショップをフラフラしていた時、不意にかかってきた「モンスター」で脳天ぶち抜かれ。 「Marry me」「Missing」のミディアムバラードで心を撃ち抜かれた衝撃は凄かった。 シンプルかつストレートなメロディが引き立つ名盤。
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リンキンの再来と言われているバンド。 リンキンを知らない人でもカッコいいと思えるバンド。
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1曲目の「イン・フェイツ・ハンズ」でもってかれます! めちゃくちゃカッコいいです!
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活動休止から見事な復活を遂げた傑作アルバム! 演奏、メロディどれもがハイクオリティな仕上がり!
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クリスプラットには共感しちゃうなぁ〜。男だもんなぁ〜。 ジェニファーローレンスだもんなぁ〜。しょうがないよなぁ〜。
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ついつい息を止めて観てしまうほどリアリティ溢れる宇宙映画はこれだけ! この映画の魅力は宇宙空間に没入するシンプルなストーリーです。
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日本のゴジラとは全く違い、フットワークの軽いゴジラです。 固定概念を捨てて、NYで暴れる恐竜映画として観ると楽しめます。
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漢の中の漢、コングがとにかくカッコいい! そして劇中で触れられるゴジラ、モスラ、キングギドラが何を意味するのか。 アクション全開でテンポも良いのでオススメです。
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大人も子供楽しめるロボット映画の決定盤! 変形シーンの音はテンション上がります。 このシリーズは特に1と2が大好きです。
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コーヒージャケで有名な名盤。 心地良いサンバが聴きたいならコレ。
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ボサノバとジャズの相性は言わずもがな。 両ジャンルの創始者と言える二人の出会いの作品が聴けるだけでも幸せ。
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古き良きジャズヴォーカルを感じさせる一枚。 枯れたヴォーカルではなく優しく語りかけるような声質の正統派ヴォーカル。 ノラジョーンズ好きにもオススメ。
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キースとヘイデンだから成せる音なのか。 ピアノとベースのシンプルな構成だから成せる技なのか。 題名のごとく「ジャスミン」が香る名盤です。
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全編を通して「夜のジャズ」。 気持ちが安らぐジャズとして晩酌、読書のBGMにオススメ。
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