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Naxos~2024年5月第2回発売新譜情報(5タイトル)

今回はデュオ夢野が演奏する、ダロン・アリック・ハーゲン作曲の音楽物語「平家物語」に、リスト:ピアノ曲全集 第62集となる宗教作品編曲集、ルーカス・フォスの交響曲第1番を含む作品集、ルーセルのヴァイオリン・ソナタと弦楽三重奏曲、ロッシーニの歌劇《アルミーダ》の、世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2024/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 オペラ

アルゲリッチ、メータ&VPO/シューマン:ピアノ協奏曲、ブルックナー:交響曲第4番 ~「ウィーン・フィル定期演奏会」シリーズ始動!

独C-majorレーベルより新映像シリーズ「ウィーン・フィル定期演奏会」が始動!第1弾は、2022年9月に行われたズービン・メータ指揮によるコンサート映像です。ソリストにマルタ・アルゲリッチを迎え、シューマンのピアノ協奏曲、そして後半にはブルックナーの交響曲第4番というプログラムでした。アルゲリッチは2017年に76歳にしてウィーン・フィルと初共演、その後何度か本拠地で共演し、2024年3月にもメータとラヴェルのピアノ協奏曲を演奏したばかりです
(2024/04/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

ティーレマン&シュターツカペレ・ベルリン/ワーグナー:楽劇“ワルキューレ”~2022年10月ライヴ

本作は、極秘研究室『ESCHE』を舞台とした冴えわたるチェルニャコフの読み替え演出が見もの。《ワルキューレ》では、研究所の所長ヴォータンに監視された部屋で物語が進んで行きます。ワルキューレたちは研究所の職員、ジークムントは逃亡犯、フンディングは警官という設定。ブリュンヒルデを歌うのは、ワーグナーのレパートリーで世界的な成功を収めているアニヤ・カンペ。美しくて張りのある声で、強く美しいブリュンヒルデにはまっています
(2024/04/15)

クラシック オペラ

パイネマン(vn)セル&クリーヴランド管/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ステレオ・ライヴ!(UHQCD)

惜しくも昨年没したドイツの名女流ヴァイオリニスト、エディト・パイネマン(1937~2023)。生前のパイネマンから託された音源を発表します。この録音はセルからパイネマンに譲られたものです。ファン垂涎のブラームスのヴァイオリン協奏曲。それもクリーヴランド管との共演です。(略)音質的には悪くない物のころどころテープの保存状態の悪い部分がありますことをご了解下さい。(ミューズ貿易)
(2024/04/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アントニオ・パッパーノ『シンフォニック、協奏的、宗教的作品録音全集』(27枚組)~ブルックナー第8の初出音源を含む!

アントニオ・パッパーノがサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団を指揮した演奏は、旧EMIからワーナークラシックスへと録音は引き継がれ、続けられました。そのどの演奏も、緻密さと情熱が融合された評価の高い演奏ばかり。その中から、オペラ演奏を除いた作品が収録されています。このボックスのために、2019年の《ブルックナー:交響曲第8番》のライヴ録音が、ここで初めて紹介されます(海外でのCDでの分売はございません)
(2024/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ベルトラン・シャマユ『ケージ2』~プリペアド・ピアノのためのダンス作品を収録 CDとLPで発売!

ベルトラン・シャマユによるエリック・サティとジョン・ケージの作品を違和感なく結びつけた画期的アルバム《レター(ズ)・トゥ・エリック・サティ》の続編となるもので、ジョン・ケージによるダンス・ソロのために書かれたプリペアド・ピアノのための作品を収録。前アルバムと同じく伝説的レコーディング・スタジオである「ミラヴァル・スタジオ」で録音
(2024/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 クラシック オムニバス

〈タワレコ限定〉リヒテル・チェコ国営放送ソロ・ライヴ集成 1956~1988(9枚組)~幻のプラハ・ライヴ集が復活!

PRAGA Digitals レーベルとの初コラボ企画の登場です。かつて15枚組BOXのリヒテル追悼盤としてプラハ・ライヴ集が1998年に発売されていました。このBOXは現在では幻と言えるほどの貴重盤ですが、今回、プラハ・レーベルで現在ライセンス可能と確認できた分の合計9枚分が音質も新たに復活します。人間業とは思えぬ最盛期リヒテルの迫力と充実感をご堪能ください。Altusの斎藤氏による最新マスタリング。日本語解説付、限定盤。永久保存盤
(2024/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈4月第2週分〉

2024年4月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/04/12)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈4月第2週分〉

2024年4月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/04/12)

クラシック

ルービンシュタイン・ラスト・コンサート・イン・ポーランド~ベートーヴェン“皇帝” &ショパン第2番 '75年ライヴ!

1976年に引退したルービンシュタインが、その前年の1975年5月30日に生まれ故郷ポーランドのウッチにおいて、同地のオーケストラの共演でポーランドにおける「最後」の演奏会を開いた際のライヴが正規ルート初復刻!ウッチ・フィルハーモニー創立60周年記念コンサートにソリストとして招かれたルービンシュタインは、ショパン:ピアノ協奏曲第2番とベートーヴェン「皇帝」を披露。その存在の偉大さを改めてポーランド内外に示す記念碑的なコンサートとなりました
(2024/04/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クリスティ&レザール・フロリサン/パーセル:《ディドーとエネアス》、《妖精の女王》(3枚組)~クリスティが指揮するパーセル2大傑作が3枚組で復活!

ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサンによるパーセルの2大傑作、1985年録音の“ディドーとエネアス”、1989年録音の《妖精の女王》が3枚組で復活。ピオー、ロランス、ドミニク・ヴィスなど、歌唱陣も錚々たる顔ぶれ!
(2024/04/11)

クラシック 古楽・バロック オペラ

東京藝大ウィンドオーケストラ『P.グレイアム&P.スパーク』

コロナ禍を乗り越え、藝大WOの6枚目となるアルバム、待望のリリース!指揮者に大井剛史を迎え、コンクールでも取り上げられる機会の多い、P.グレイアムとP.スパークのツーコンポーザー作品を収録。(ブレーン)
(2024/04/11)

クラシック ブラス

大石将紀『細川俊夫:明暗 ~ サクソフォン作品集』

細川俊夫によるサクソフォンのための作品集を、細川俊夫が「最も信頼し、尊敬する音楽家」と語るサクソフォニスト、大石将紀がレコーディングしました。宮田まゆみ、イルゼ・エーレンス、吉野直子、大宅さおり、葛西友子という共演メンバーの充実ぶりにも注目。細川俊夫自身による日本語解説付きです
(2024/04/11)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

シランクス五重奏団『木管五重奏曲集(フランセ、ヒンデミット、イベール、タファネル)』~ヴァルフガング・マイヤーも参加した伝説の管楽器五重奏団

MDGレーベルの貴重な録音を再リリースする「プレツィオーザ」シリーズ。今回はヴァルフガング・マイヤーや、ライナー・ショットシュテットなどが参加した伝説の管楽器五重奏団、シランクス五重奏団による木管五重奏曲集
(2024/04/11)

クラシック ブラス

サヴァール&レ・ミュジシャン・デュ・コンセール・デ・ナシオン/ヴィヴァルディ:四季(2枚組SACDハイブリッド)~サヴァールが女性のみのオーケストラを指揮!

ヴィヴァルディが音楽監督を務めたピエタ慈善院のオーケストラをモデルとしたプロジェクト。サヴァールが女性のみのオーケストラを指揮しての“四季”!ル・コンセール・デ・ナシオンが中心になって2019 年から毎年開催しているオーディションで選ばれた優秀な奏者たちの中の、女性によって結成されています。“四季”では朗読ありヴァージョンとなしヴァージョンを収録
(2024/04/11)

クラシック 古楽・バロック

『レオポルド・ストコフスキーBBCレジェンズ・グレート・レコーディングス 』(6枚組)

BBC LEGENDSレーベルで発売されていたストコフスキーのライヴ音源5枚と、オランダの総合ラジオ放送協会(AVRO)に残されMedici MastersからCDが発売されていたロッテルダムでのライヴをセットとし、新たにリマスターを施したBOXセット。マーラー「復活」、ショスタコーヴィチ「革命」、ベルリオーズ「幻想」、ベートーヴェンの7番、ブラームスの4番などのロンドン・ライヴと、フランクの交響曲のロッテルダム・ライヴなどを中心に収録
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ボールトの初出ライヴ!ベートーヴェン“英雄”、シューベルト“ザ・グレート”、ほか(2枚組)

BBCのアーカイヴから、エイドリアン・ボールトのライヴ音源が登場。いずれもこれまで商業発売の無いもので、Re:Soundのポール・ベイリーが丁寧なリマスターを行い、オリジナル・マスターテープから素晴らしい音を引き出しています。中でもライヴ音源初登場の「英雄」、1972年のスタジオ録音を凌ぐライヴならではの「ザ・グレート」、そして「ハイドン変奏曲」は、演奏がたいへん立派なうえに音質も良く、これらだけでもお宝ものの発掘と言えそうです
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

イゾルデ・メンゲス『アウアーのレガシー』~ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲の世界初録音を含む2枚組

名教師レオポルト・アウアーの弟子たちを紹介するシリーズにイゾルデ・メンゲス(1893~1976)が登場。特に注目すべきはバッハのシャコンヌ、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ヴォーン・ウィリアムズの揚げひばり。ここに復刻された演奏が史上最初の録音とのこと。ブックレット(英語のみ)にはWayne Kileyの解説5ページに加え、写真4枚と肖像画1枚、メンゲスが使っていた1714年製のヨーゼフ・ガルネリ・フィリウス・アンドレアの写真3点が掲載されています
(2024/04/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カラヤン没後35年 ドイツ・グラモフォン名盤SA-CD~SHM仕様 アンコールプレス (32タイトル)

20世紀を代表する大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908~1989)の没後35年を記念して、これまで日本のユニバーサルミュージックが独自企画として彼がドイツ・グラモフォンに残したアナログ・ステレオ録音の名盤をSA-CD~SHM仕様(SACDシングルレイヤー盤)として復刻した32タイトルを一挙再プレス!
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『雨の日のサティ』~ティボーデ、グリモー、ロジェなどサティ作品の代表的なピアニストで聴く

雨の日にはサティの名曲を聴きながら優雅にリラックス!《ジムノペディ》をはじめとする彼の代表作や珍しいピアノ曲を、ジャン=イヴ・ティボーデ、エレーヌ・グリモー、パスカル・ロジェなど、サティ作品の代表的なピアニストによる演奏を集めたアルバムです
(2024/04/10)

クラシック クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ