こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

バーバラ・ハンニガン&ベルトラン・シャマユ/メシアン:「地と天の歌」「ミのための詩」「多くの死」

バーバラ・ハンニガンと、ベルトラン・シャマユ共演によるメシアン歌曲集。収録作品はいずれもメシアン自身が歌詞を手掛けており、「ミのための詩」、「天と地の歌」、「多くの死」を収録。「多くの死」ではヴァイオリニストのヴィルデ・フラングらが参加
(2024/04/17)

クラシック 現代音楽 オペラ

トゥルネ&ラ・シャペル・アルモニーク/ド・ブラモン:ギリシャとローマの祝祭(2枚組)~世界初録音!

ヴァランタン・トゥルネ率いる声楽&古楽器アンサンブル「ラ・シャペル・アルモニーク」が今回取り上げたのは、フランス歌劇史上、時代の狭間に燦然と輝いた幻の傑作、コラン・ド・ブラモンの英雄舞踏劇“ギリシャとローマの祝祭”の全曲録音。世界初録音!
(2024/04/17)

クラシック 古楽・バロック

ヴァシュヘージ&ハンガリー国立フィル/マスネ:《ウェルテル》(バリトン版)(2CD+BOOK)~ウェルテルはタシス・クリストヤニス!

知られざる19世紀音楽の発掘紹介に熱心なロマン派フランス音楽センター(Palazetto Bru Zane)は今回稀少なバリトン版ウェルテルを取り上げました。ウェルテルはタシス・クリストヤニス、シャルロット役にはヴェロニク・ジャンスを迎え、ハンガリーの指揮者ジェルジ・ヴァシュヘージと共に新録音を制作。時にピリオド奏法も意識しながらのオーケストラが繰り出す緩急自在の高雅な響きと共に、ドラマティックかつ深々とした味わいに満ちた「バリトンのウェルテル」ならではの魅力を最大限に味わわせてくれます
(2024/04/17)

クラシック オペラ

グリンゴルツ・クヮルテット&リッリ・マイヤラ/ブラームス:弦楽五重奏曲第1番&第2番(SACDハイブリッド)

イリア・グリンゴルツ率いるグリンゴルツ・クヮルテットがヴィオラのリッリ・マイヤラを迎えてブラームスの弦楽五重奏曲を録音しました。圧倒的な技術と豊かな表現で魅了するグリンゴルツ率いる熱き演奏をお楽しみください
(2024/04/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ポール・ルイス・プレイズ・シューベルト』(6枚組)~シューベルト録音をBOX化!

ポール・ルイスによるシューベルトの録音がボックスで登場。ポール・ルイスの、一切のごまかしのない音色によってうかびあがる作曲家の声。ここにあらためてまとめて提示されるシューベルトの後期の作品群の録音は、ポールとシューべルトとの魂の対話の記録。まちがいなく現代のシューベルト演奏の最高峰といえるでしょう。(キングインターナショナル)
(2024/04/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『イ・ヒョク ~ 第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ』(2枚組)~韓国人ファイナリスト、イ・ヒョク登場!

コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルよりリリースされるコンクールのライヴ録音シリーズ(ブルー・シリーズ)から久々のニューリリースとして、韓国勢として唯一のファイナリストとなった若き天才、イ・ヒョクが登場。その後も2022年のロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクールのピアノ部門で亀井聖矢との同時優勝で大きな話題を呼ぶなど飛躍を続けており、今注目を集める若き才能の一人です
(2024/04/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ボロヴィチ&ポズナン・フィル/グジェゴシュ・フィテルベルク: 交響曲 ホ短調 Op.16~世界初録音!

ウカシュ・ボロヴィチが推し進めている知られざるポーランドの音楽家が遺した作品の発掘シリーズ。今回「若きポーランド(ムウォダ・ポルスカ」の一員、グジェゴシュ・フィテルベルクが1904年に作曲した唯一の交響曲を世界初録音
(2024/04/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

デュメストル&ル・ポエム・アルモニーク/リュリ:《アルミード》(2枚組)

ヴァンサン・デュメストル&ル・ポエム・アルモニークの新録音は、ジャン=バティスト・リュリ晩年の傑作音楽悲劇《アルミード》。表題役にはステファニー・ドゥストラック、ルノーはシリル・オヴィティやマリー・ペルボスト、エヴァ・ザイシクなど出演陣も豪華!27人からなる弦楽合奏やテオルボ奏者3人を起用した通奏低音に加え管楽も充実しています
(2024/04/16)

クラシック 古楽・バロック オペラ

Naxos~2024年5月第2回発売新譜情報(5タイトル)

今回はデュオ夢野が演奏する、ダロン・アリック・ハーゲン作曲の音楽物語「平家物語」に、リスト:ピアノ曲全集 第62集となる宗教作品編曲集、ルーカス・フォスの交響曲第1番を含む作品集、ルーセルのヴァイオリン・ソナタと弦楽三重奏曲、ロッシーニの歌劇《アルミーダ》の、世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2024/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 オペラ

アルゲリッチ、メータ&VPO/シューマン:ピアノ協奏曲、ブルックナー:交響曲第4番 ~「ウィーン・フィル定期演奏会」シリーズ始動!

独C-majorレーベルより新映像シリーズ「ウィーン・フィル定期演奏会」が始動!第1弾は、2022年9月に行われたズービン・メータ指揮によるコンサート映像です。ソリストにマルタ・アルゲリッチを迎え、シューマンのピアノ協奏曲、そして後半にはブルックナーの交響曲第4番というプログラムでした。アルゲリッチは2017年に76歳にしてウィーン・フィルと初共演、その後何度か本拠地で共演し、2024年3月にもメータとラヴェルのピアノ協奏曲を演奏したばかりです
(2024/04/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

ティーレマン&シュターツカペレ・ベルリン/ワーグナー:楽劇“ワルキューレ”~2022年10月ライヴ

本作は、極秘研究室『ESCHE』を舞台とした冴えわたるチェルニャコフの読み替え演出が見もの。《ワルキューレ》では、研究所の所長ヴォータンに監視された部屋で物語が進んで行きます。ワルキューレたちは研究所の職員、ジークムントは逃亡犯、フンディングは警官という設定。ブリュンヒルデを歌うのは、ワーグナーのレパートリーで世界的な成功を収めているアニヤ・カンペ。美しくて張りのある声で、強く美しいブリュンヒルデにはまっています
(2024/04/15)

クラシック オペラ

パイネマン(vn)セル&クリーヴランド管/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ステレオ・ライヴ!(UHQCD)

惜しくも昨年没したドイツの名女流ヴァイオリニスト、エディト・パイネマン(1937~2023)。生前のパイネマンから託された音源を発表します。この録音はセルからパイネマンに譲られたものです。ファン垂涎のブラームスのヴァイオリン協奏曲。それもクリーヴランド管との共演です。(略)音質的には悪くない物のころどころテープの保存状態の悪い部分がありますことをご了解下さい。(ミューズ貿易)
(2024/04/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アントニオ・パッパーノ『シンフォニック、協奏的、宗教的作品録音全集』(27枚組)~ブルックナー第8の初出音源を含む!

アントニオ・パッパーノがサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団を指揮した演奏は、旧EMIからワーナークラシックスへと録音は引き継がれ、続けられました。そのどの演奏も、緻密さと情熱が融合された評価の高い演奏ばかり。その中から、オペラ演奏を除いた作品が収録されています。このボックスのために、2019年の《ブルックナー:交響曲第8番》のライヴ録音が、ここで初めて紹介されます(海外でのCDでの分売はございません)
(2024/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ベルトラン・シャマユ『ケージ2』~プリペアド・ピアノのためのダンス作品を収録 CDとLPで発売!

ベルトラン・シャマユによるエリック・サティとジョン・ケージの作品を違和感なく結びつけた画期的アルバム《レター(ズ)・トゥ・エリック・サティ》の続編となるもので、ジョン・ケージによるダンス・ソロのために書かれたプリペアド・ピアノのための作品を収録。前アルバムと同じく伝説的レコーディング・スタジオである「ミラヴァル・スタジオ」で録音
(2024/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 クラシック オムニバス

〈タワレコ限定〉リヒテル・チェコ国営放送ソロ・ライヴ集成 1956~1988(9枚組)~幻のプラハ・ライヴ集が復活!

PRAGA Digitals レーベルとの初コラボ企画の登場です。かつて15枚組BOXのリヒテル追悼盤としてプラハ・ライヴ集が1998年に発売されていました。このBOXは現在では幻と言えるほどの貴重盤ですが、今回、プラハ・レーベルで現在ライセンス可能と確認できた分の合計9枚分が音質も新たに復活します。人間業とは思えぬ最盛期リヒテルの迫力と充実感をご堪能ください。Altusの斎藤氏による最新マスタリング。日本語解説付、限定盤。永久保存盤
(2024/04/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈4月第2週分〉

2024年4月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/04/12)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈4月第2週分〉

2024年4月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/04/12)

クラシック

ルービンシュタイン・ラスト・コンサート・イン・ポーランド~ベートーヴェン“皇帝” &ショパン第2番 '75年ライヴ!

1976年に引退したルービンシュタインが、その前年の1975年5月30日に生まれ故郷ポーランドのウッチにおいて、同地のオーケストラの共演でポーランドにおける「最後」の演奏会を開いた際のライヴが正規ルート初復刻!ウッチ・フィルハーモニー創立60周年記念コンサートにソリストとして招かれたルービンシュタインは、ショパン:ピアノ協奏曲第2番とベートーヴェン「皇帝」を披露。その存在の偉大さを改めてポーランド内外に示す記念碑的なコンサートとなりました
(2024/04/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クリスティ&レザール・フロリサン/パーセル:《ディドーとエネアス》、《妖精の女王》(3枚組)~クリスティが指揮するパーセル2大傑作が3枚組で復活!

ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサンによるパーセルの2大傑作、1985年録音の“ディドーとエネアス”、1989年録音の《妖精の女王》が3枚組で復活。ピオー、ロランス、ドミニク・ヴィスなど、歌唱陣も錚々たる顔ぶれ!
(2024/04/11)

クラシック 古楽・バロック オペラ

東京藝大ウィンドオーケストラ『P.グレイアム&P.スパーク』

コロナ禍を乗り越え、藝大WOの6枚目となるアルバム、待望のリリース!指揮者に大井剛史を迎え、コンクールでも取り上げられる機会の多い、P.グレイアムとP.スパークのツーコンポーザー作品を収録。(ブレーン)
(2024/04/11)

クラシック ブラス