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カテゴリ : NO MUSIC, NO WHISKY.   トーキョー メシ フェスティバル

掲載: 2011年09月27日 10:07

更新: 2011年09月27日 10:10

文/ BIG-HIGH


昨年、開催していた「トーキョー メシ フェスティバル」略して「メシフェス」ですが、今年は"○○○ meets『NO MUSIC, NO WHISKY.』HIGHBALL BAR"というカタチで『NO MUSIC, NO WHISKY.』キャンペーンの一環として開催されることになりました。

このコーナーでは、フェスの様子を中心に、その地元の小ネタなどもおり混ぜつつ、みなさんにレポートしていきます。

さて、今回の『NO MUSIC, NO WHISKY.』HIGHBALL BARは、奥会津、会津若松、猪苗代、郡山、相馬、いわきの6会場で開催された『LIVE 福島 風とロックSUPER野馬追』の中から、2011年9月17日に開催されたメインスタジアムの郡山会場の模様をお届けします。 


『LIVE 福島 風とロックSUPER野馬追』は、クリエイティブディレクタ―の"箭内道彦"さんが主催する野外フェス。

2010年より開催されており、昨年は『風とロック FES 福島』と題し、郡山開成山公園音楽堂で開催され、福島ではいままでなかった音楽フェスということもあり、かなり盛り上がった野外フェスです。

今回はそのつづきではあるのですが、3月11日に起こった大震災、そして福島第一原発事故の影響を受け、「福島に住む自分たちが大好きなこの福島を思い、そして、どう福島に向き合うのかを、考え続けるため。日本中に、世界中に、"今"の福島を伝えたい」という思いを胸に、福島県内の6ヶ所をロックで走り抜ける『SUPER野馬追』として開催したのでした。

この『野馬追(のまおい)』と言う名前は、福島県相馬市の伝統行事であり、国の重要無形民俗文化財である「相馬野馬追」から取ったもの。
県内を横断していくこのロックフェスを、相馬野馬追で野馬が力強く駆け抜ける様になぞらえ、「相馬野馬追執行委員会」の快諾を得てその名を冠せたらしいです。

ちなみにホンモノの「相馬野馬追」は、規模を縮小しながらも開催されたとのこと。
いち早い復興を願うばかりではありますが、現状はなかなか難しい問題になってきています。

「福島は安全」、「福島が危険だとはっきり言ってほしい」、「福島は元気だと伝えたい」 、「福島から避難してもいいって背中を押してほしい」…。
置かれている立場、住んでいる環境によって、福島の中でも相反する意見があり、一人の人間の中にもさまざまな思いが混在。
明確な結論がないまま、3月11日から今に至っている現状です。

今回の開催に関しても、いろいろな意見があり、賛否両論ではあったのですが、今の福島を世界に伝えたいという思いで、『LIVE 福島』は開催されることになりました。

メインスローガンは
「NOTHING BEATS FUKUSHIMA, DOES IT ?(福島はどんなことがあってもくじけないぜ)」。

それぞれが、いろいろな想いを胸に、会場には約2万人もの人々が参加してくださいました。

さて、今回のすべてのメインスタジアムとなった郡山会場は、福島県郡山市にある磐梯山の麓にある『磐梯熱海スポーツセンター』。

新幹線の郡山駅からは車で30分ほどの山に囲まれた地域にあり、冬はスケートリンクとして利用され、地元の憩いの場となっている場所です。

会場の放射線量は、9月12日に測定された0.45マイクロシーベルト/h。

 

先日、福島市で開催された『プロジェクト FUKUSHIMA』の0.5マイクロシーベルト/hとほぼ同数値。
ちなみに、当日の郡山市内の平均放射線量は0.85から0.88マイクロシーベルト/hくらい。
やはり東京から比べると高い数値でありましたが、基本的には安全と言われているレベルではあります。

今回の郡山会場の出演は、"猪苗代湖ズ"をはじめ、EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX、怒髪天、RIP SLYME、サンボマスター、TOKYO No.1 SOUL SET、西田敏行、福山雅治、長澤まさみ、そしてユニコーンがライブ映像で出演するなど、メイン会場ということもあり、超がつくほど豪華。

 
しかし、残念ながら、天気は朝から雨模様。時々晴れ間も見せ、晴れた時は太陽の容赦ない照りつけで暑く、曇れば雨。降ったり、止んだり、晴れたりと、なんとも危なかしい天気。
気温は約30度。しかも湿度がかなり高いので蒸し暑く、まさに山の天気といった感じでした。

さて、今回の”HIGHBALL BAR”のメニューも、『山崎』10年、『白州』10年、『ザ・マッカラン ファインオーク』12年、『ボウモア』12年、『グレンフィディック』12年、『ラフロイグ』10年の6種類。
 
ちなみにこんな蒸し暑い日には、スモーキーで癖の強い『ラフロイグ』10年がおススメ。ハッキリしない天気には、ハッキリとした『ラフロイグ』が合うのです。



タワーブースのまわりには、地元の飲食ブースを含めたさまざまなブースが今回も展開されていました。  

これは、福島県会津美里町のイメージキャラクターの「あいづじげん」。
 
タマゴから"何か"が出て来るという、希望や期待を象徴しているとのこと。
"じげん"は、慈眼大師の慈眼から取ったようです。色は、7色いらっしゃるみたい…

雨雲の間から時折見せる太陽。この照りつける太陽が憎たらしいくらい暑かったです。
 

そういえば、CD販売ブース前にはこの看板が…
 

そうなんです。
じつは、震災のために余儀なく閉店せざるを得なかったタワーレコード郡山店が、9月29日に待望のリ・オープン!

そのリ・オープンキャンペーンとして、会場内のお客さんに「HOPE」タオルを持って撮影させていただき、その写真が郡山店の店頭や、WEBページで紹介されるというもの。
 

ちなみに、10月15日、10月16日には、『タワレコオリヤマナイト』が開催。
箭内さんも出演されます。

詳細はコチラ

 
そして、この日も頑張っていました!Facebook『NO MUSIC, NO WHISKY.』ページ制作チーム。


とはいえ、この山奥に急に2万人ちかくが押し寄せたこともあり、携帯電話回線はパンク。
ほとんどの携帯電話がほぼ一日まったく使えないというハプニング。

そんな状況の中、彼らはあの手、この手を使って、Facebookページに記事をリアルタイムでアップしておりました。
すばらしい。

そんな『NO MUSIC, NO WHISKY.』Facebookページはコチラでご確認を!

さて、先頭バッター"RIP SLYME"のライブが終了すると、お昼時ということもあり、各飲食ブースには長蛇の列。


そんなさまざまなブースの中から、地元名産ふくめ、おススメ食材を調達。

コチラは、箭内さんと富澤タクさんのユニット"だっぺず"の歌「予定」の歌詞でもお馴染み「いかにんじん」。

醤油ベースのタレにつけ込まれた「いかにんじん」の味が、スモーキーな「ラフロイグ」のハイボールに合います

塩気の強い「ザーサイ焼きそば」には、まろやかな「山崎」ハイボール。


こちらは「福島バーガー」と「ホットドック」。個人的には知らなかったんですけれどね。


これは、「油そば」。モチモチとした麺に、生タマゴが絡んで、釜玉麺的な感じのものでした。


そして、無臭ニンニクを使用した「エゴマ餃子」。一皿15個と、ボリュームタップリ。そんな餃子には、「白州」森香るハイボールにピッタリ。


どれもこれもハイボールにピッタリな食材が勢ぞろい。これは呑んでしまいますよ。

さて、午後には、雨も上がって晴れ上がり、気温もグングン上昇です。


太陽は容赦なく照りつけ、会場の気温は恐らく35度ちかく。

みなさん涼を求めて、我が『HIGHBALL BAR』にも長蛇の列ができます。


今回もタワレコスタッフのルーキーが、さまざまな場面でガンバっていました。
 

コチラは、『NO MUSIC, NO LIFE.』の福山雅治バージョン。
やはりこのポスターを写真におさめようと、携帯を片手に写真を撮っている方が多かったですね。


ライブ会場内には、各会場からつづく寄せ書きコーナーもあり、みなさん、さまざまな想いを胸にペンを取っていました。


17時を過ぎると会場は暗くなりはじめ、ブースではさっそくロウソクに火を灯されます。


18時ちかく会場は日も落ち、すでに真っ暗。
福山雅治さんのライブ終了後には、かるくゴハンを食べようと出店ブースは長蛇の列が出来ています。


『HIGHBALL BAR』にも人がかけ込みます。


若干の休憩の後、始まった大トリ"猪苗代湖ズ"のライブ。
チャリティソング「I love you & I need you ふくしま」と、彼らからのメッセージで、会場では涙する人が多数。
"猪苗代湖ズ"のメンバーも涙を流しながらの演奏でした。

アンコールでは、出演者が全員ステージに戻り、西田敏行さんのタイトルコールで、ふたたび「I love you & I need you ふくしま」を大合唱。

最後には、花火が…


涙なしでは語れない渾身のライブを披露した"猪苗代湖ズ"。
全員が福島県が地元ということもあり、やはりよかったですね。

さて、今回の"HIGHBALL BAR"@『LIVE 福島 風とロックSUPER野馬追』。
お客さんの年齢層が高かった感じもあり、女性よりも男性のお客さまが多かったようですね。

おススメの『ラフロイグ』10年のハイボールのお味はいかがだったでしょうか?

それにしても今回もよく出ていました、ハイボール。
やっぱりハイボールはいつでも、どんなときもおいしい!

悪天候にもかかわらず、HIGHBALL BARにお並びいただきましたみなさま、ありがとうございます!

9月29日は郡山店がリ・オープン、10月15日、10月16日の2日間は復活オープン記念イベント『タワレコオリヤマ』が開催です。

詳細はコチラ

みなさま、お誘い合わせの上、会場まで足をお運びください!
ということで、今回のレポートを終了させていただきます。

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