
TOWER RECORDS ONLINE「J-POPシングル ウィークリーTOP30」(2021年3月22日付)が発表され、1位にSexy Zone『LET'S MUSIC』、予約1位にはジャニーズWEST『サムシング・ニュー』が栄冠に輝いた。
今週1位に輝いたのは、Sexy Zone『LET'S MUSIC』。今作は、10周年を迎えるSexy Zoneの通算20枚目となるシングル。表題曲は北山宏光(Kis-My-Ft2)と佐藤勝利(Sexy Zone)がW主演を務めるシンドラ「でっけぇ風呂場で待ってます」の主題歌となっており、人と人とのつながり、集まる場としての「音楽」や楽しさを表現した、聴く人誰もが歌って踊りたくなるパーティー・ファンクな1曲となっている。
同ランキングの2位にはYOASOBI『怪物 / 優しい彗星』、3位にはSnow Man『Grandeur』がランクイン。
ウィークリー予約TOP30では、ジャニーズWEST『サムシング・ニュー』が1位を獲得した。ジャニーズWEST CDデビュー7周年を記念する16枚目のシングルである本作の表題曲は、あいみょんが書き下ろした「ウエディング」をテーマにしたジャニーズWESTならではの人生賛歌であり応援歌。初回盤Aには、アルバム『rainboW』に続き、柳沢亮太(SUPER BEAVER)提供のストレートなメッセージが胸を打つ“僕らの理由”も収録される。初回盤A、B、通常盤の3種共に収録楽曲が異なるボリューム満点のデラックス版となる。
同ランキングの2位にはKing & Prince『タイトル未定 / Beating Hearts』、3位にはJO1『CHALLENGER』がそれぞれランクインしている。
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