ミニマルな音像を持った3年半ぶり新作!　GOATBEDのインタヴュー更新

cali≠gariやXA-VATといったバンドでも活躍する石井秀仁を中心とした音楽プロジェクト、GOATBED。昨秋よりアートワークも手掛ける新メンバーを加えて2人体制となった彼らが、約3年半ぶりとなるオリジナルの新作『HELLBLAU』を完成させた。bounceでは、彼ららしいニューウェイヴィーなエレポップにクラウト・ロックやミニマル・テクノの要素などが融合した、独特の色気が漂う歌ものダンス・ミュージック集に仕上がった本作について、石井本人に直撃。その制作エピソードをタップリと語ってもらった。

なお、タワーレコードで本作をお買い上げの方に、“AI CATCH”“deSLASH”を含む全7曲のインストで構成された特典CD『「HELLBLAU±2」instrumental』を先着でプレゼント。また、彼らは12月6日（木）に東京・恵比寿LIQUIDROOMでワンマン・ライヴ〈夜に獣〉を実施することも決まっている。貴重な単独公演を体験したい人はぜひ会場に足を運ぼう。

★インタヴューはこちらから

〈GOATBED ワンマンライブ「夜に獣」〉
日時／会場：12月6日（木）　東京・恵比寿LIQUIDROOM
開場／開演：18:00／19:00
チケット代：3,500円（税込／ドリンク代別）
問い合わせ：クリエイティブマン（03-3499-6669）