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結成12年目の新作で〈光〉と〈青春〉を見い出した藍坊主のインタヴュー更新!

 

 

パンキッシュかつメロディアスなサウンドでデビュー当時は〈青春パンク〉と呼ばれるも、作品ごとに音楽的なトライを繰り返しながら成長を続けてきた神奈川・小田原発の4人組ロック・バンド、藍坊主。今年で結成12年目を迎えた彼らが、2年2か月ぶりとなるニュー・アルバム『ノクティルカ』を完成させた。

bounceでは、agehaspringsの野間康介と共同で制作したシングル曲“ホタル”“生命のシンバル”以外の全曲をセルフ・プロデュースしたコンセプチュアルな新作について、メンバー全員にインタヴューを敢行! 東北地方太平洋沖地震を経て表現したいものがより明確となり、自分たちの持つ〈光〉や現在の彼らが感じる〈青春〉をさらに幅の広がったサウンドで提示したアルバムの背景を語ってもらった。

★インタヴューはこちらから

カテゴリ : ニュース

掲載: 2012年04月11日 19:07