スティーヴン・セガールは実は本物の警官だった！『実録セガール24時』

スティーブン・セガール。武道の達人として知られ、合気道の黒帯も所有している彼は、映画産業において偉大なアクションスターの地位を築き上げています。しかし、彼は単なる映画の中のアクションスターではなかったのです。スティーブン・セガールは20年間にも渡り、ルイジアナ州ジェファーソン群の正式な警察官として活動を続けてきました。つまり本物の警官だったんです！射撃のプロである彼は、ただの警官に留まることなく、署のSWAT部隊と一緒に活動したり、仲間達に銃器の扱いや戦闘方法を指導し、地域の正義の為闘っているのでした。本作はそんな彼と彼が選んだエリートチームが正義の為に奮闘する姿を映し出すリアリティ番組。番組は勤務時間外のセガールのプライベートにも密着。セガール自身の吹き替えは、近年おなじみの大塚明夫さん。しかもオンライン限定18％オフ、これはもう観るしかない！

収録されている仰天エピソードの数々はこれだ！み・・・観たいっ！

【エピソード1】
アクションスター、スティーブン・セガールは、ルイジアナ州警察へ武道を教えたことをきっかけに入隊の道へと進んだ。セガールと彼の部隊はルイジアナ州ジェファーソン郡の平和のため日々パトロールを行うのであった。

【エピソード2】
交通事故の報告を受けたセガールと彼の部隊。彼等は、この事故が想像以上に複雑であることを知り捜査を開始する。更に、セガールは、銃を隠し持つ若者達を指導する。

【エピソード3】
破壊的な交通事故が起きる。事故車の中に、アルコールの瓶を見つけたセガールは、引火し事故の被害が広がるのを防ぐため、施策にでる。

【エピソード4】
駐車場で喧嘩が起きているとの通報を受け、セガールと彼の部隊は現場へ駆けつける。苛立つ容疑者をパトカーの中へ収めたセガールだが、容疑者は窓を割って脱出を試みる。

【エピソード5】
セガールとSWATチームは町の麻薬売買コミュニティへアンダーカバー捜査官を潜入させる。麻薬売買の現場の瞬間を抑え、ついに現場へ突入するのであった...

【エピソード6】
セガールと彼の部隊は、1晩で3箇所の薬物使用現場に突入する。翌日、彼は、地域の若者に自制心を身につけ、自分に自信を持ってもらおうと、武道を教える。

【エピソード7】
セガールと彼の部隊は、住宅不法侵入犯追跡の連絡を受け、応援へ駆けつける。窓から警察犬を投入し家の捜索をするが、犯人は見つからなかった。後日、セガールは自らが不在の時に家族を守るため、番犬を飼う決断をする。

【エピソード8】
セガールと彼の部隊は、ドラッグの売買が頻繁に行われているエリアをパトロールする。警察の姿を見た途端怪しい動きをする容疑者と出くわすのであった。

【エピソード9】
セガールというアイコンが存在するため、警察は町の人々とコミュニケーションをする機会が増え、犯罪率低下につながった。セガールは、かつての上司であり、自らを警察へ導いたハリー・リーのお墓参りに向かうのであった。

【エピソード10】
犯罪シミュレーターにて銃保持者への対処法を訓練するセガールと彼の部隊。後日、.44マグナムを所持している容疑者の現場に出くわし、訓練の成果を試す場面がやってくる。

【エピソード11】
セガールと彼の部隊は不審人物が集まっているとの通報を受け、現場へ駆けつける。追走劇の末、犯人を確保するも、仲間の保安官が足に負傷を負ってしまう。

【エピソード12】
セガールと彼の部隊は、銃撃を受け、重症を負った被害者と出くわす。セガールは、救急車が到着するまで、生死をさまよっている被害者を必死に励ますのであった。

【エピソード13】
セガールと彼の部隊は1時間以内に2つもの殺人現場に出くわす。自然と張り詰められた緊張感が漂う中、新たな事件現場に遭遇するのであった。

スティーヴン・セガール出演の大型B級映画『マチェーテ』

沈黙シリーズもお忘れなく！