美麗女性Vo.を擁するロック・バンド、ハイドロヴァイブ登場

映画「ソウ3」挿入歌でブレイクしたバンド、遂に日本デビュー！

L.A.から、エヴァネッセンスを思わせるハードなバンド、ハイドロヴァイブが登場！シャロン・オズボーンに見出され、ケリー・オズボーンのリード・ギタリストとして活躍した実力派ギタリストと、ダイナミックかつパワフル、圧倒的な歌声を聴かせる紅一点、ヘザー率いる4人組！映画「ソウ3」のサウンドトラック盤でも話題になっていた彼らが遂に日本上陸。プロデュースは、Kevin Lamb（The Doors、The Neptunes、Keane）。マスタリングは、バーニー・グランドマン・マスタリングで音質も最高！「ソウ3」挿入歌“Killer Inside”も収録。

このアルバムは特別なものになると思うわ。
日本のファンは、私と同じように力強いフロント・ウーマンが率いるバンドが好きだから、
きっとハイドロヴァイブも気に入るはずよ。 ｂｙ マリア・ブリンク(イン・ディス・モーメント）

【バイオフラフィ】

VoのヘザーとGのマットを中心に、ルイジアナで結成、現在はL.A.で活動しているロック・バンド。マットはシャロン・オズボーンとケリー・オズボーンから、ケリーのバンドのリード・ギタリストとして抜擢、ケリー・オズボーンのデビュー・アルバム『シャット・アップ』のワールド・ツアーに参加。2006年、楽曲「キラー・インサイド」がライオンズゲート/ツイステッド・ピクチャーズの目にとまり、映画「ソウ3」の劇中やオリジナル・サウンドトラックに収録され話題となる。そして同曲を含む計5曲入りのEPをリリース。その後、2年間に渡り、アメリカでツアーを続け、ファンを増やす。そして2009年9月、アメリカでアルバム『ナッシング・レフト・トゥ・ルーズ』、11月には1stシングル「フェイム」をリリース。日本でも2010年3月に待望のデビューを果たす。