〈タワレコマケプレ〉BLANKEY JET CITY＆THEE MICHELLE GUN ELEPHANT関連作品特集

デビューシングル「不良少年のうた」などを収録した記念すべきファーストアルバム。プロデュースはセックス・ピストルズやザ・クラッシュのエンジニアを務めたジェレミー･グリーン。

レディオヘッドのプロデュースを手掛けたナイジェル・ゴドリッチがアシスタント・エンジニア時代に参加した1993年リリースのミニ・アルバム。

ロサンゼルス録音の5作目。ホーンセクションを大胆に取り入れるなど、前作までとは一線を画すバラエティ豊かな内容。

東芝EMIからリリースされた最後のアルバム。バンド本来のシンプルで力強いサウンドが際立つ人気作。

東芝EMIからポリドールに移籍後の最初のアルバム。メンバーによる初の全編セルフ・プロデュース作品。

沖縄、そして彼らの原点であるロンドンの2か所でレコーディングされた最後のオリジナル・アルバム。

前作からわずか8か月後にリリースされたセカンド・アルバム。CD盤とアナログ盤ではタイトルや収録曲が異なる。

1997年リリースのサード・アルバム。彼らの代表曲である「ゲット・アップ・ルーシー」はシングルバージョンとは異なったアレンジで収録。

「スモーキン・ビリー」や「ダニー・ゴー」などが収録された、前作に比べよりサウンドに重厚感が増した彼らの代表作。

ロカビリーやジャズの要素なども感じられる、バンド史上最多の15曲が収録された意欲作。