眞名子新 ファーストフルアルバム『野原では海の話を』2025年5月14日発売

カントリー・ミュージックやフォーク・ミュージックをルーツとして活躍するシンガソングライター眞名子新のファーストフルアルバムが遂に完成！

■작품 상세

その高い歌唱力とカントリー＆フォークを主体としたオリジナリティ溢れる音楽スタイルを武器として着実にその名を広めている眞名子新が待望のファーストフルアルバム『野原では海の話を』が遂に完成。日常の中で感じる小さな幸せや、誰しもに通ずる美しさ、儚さ、憤りなど心に残る印象的なシーンを表現した歌詞と彼の歌声が見事に調和しリスナーを心の故郷へと誘う内容であり、どこか懐かしくも新しい風を感じさせるアルバム。
収録楽曲には、自身の生まれや成り立ちを大切にし、真の拠点を見つめ直す意味合いを含んだ楽曲「出自」。初のエレキギターを使用して制作した軽快な口笛とリズミカルな楽曲が特徴的な「健康」。基礎となるカントリー・ミュージックにスウィング感を大胆に取り入れ、アグレッシヴであり且つ粋な内容へとアップグレードした「ラジオ」。真骨頂とも言えるカントリー色満載に眞名子新、最強の武器とも言える声の魅力がさらに膨らみ、聴くものを魅了する「さいなら」など、先行でシングル化した4曲はもちろんのこと、2024年にすき家CMに書き下ろし話題となった「網戸」をアルバム用に再レコーディングして収録。また、タイトル・チューンとなる「野原では海の話を」や弾き語り1発録りで収録した「海の一粒」など珠玉の11曲を収録。

※온라인에서는 특전의 배포를 종료했습니다
TOWER RECORDS 특전