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〈タワレコ限定・高音質〉ムラヴィンスキー生誕120年記念企画/ベートーヴェン&モーツァルト交響曲集/ブラームス第2、シューベルト未完成(SACDハイブリッド)

ムラヴィンスキー

タワーレコード・オリジナル企画盤
VICTOR x TOWER RECORDS
 ムラヴィンスキー生誕120年記念企画 開始(全3回)
JVCデジタルK2HD SACD化企画第2弾他 一部初SACD化
ムラヴィンスキー音源復刻 第1回 2タイトル
SACDハイブリッド 「原音を追求したK2HDマスタリング」


ゴステレラジオ収録の貴重なライヴ音源を最新マスタリングで初SACD化(1)!加えて、今回の第1回目発売では、現況で唯一ビクターに所蔵されていたORF収録の1978年ウィーン・ライヴ(ブラームス含む3曲分)のアナログ・マスターテープを用い、特別編としてSACDも行いました(2)。(1)のデジタル音源は、新規でK2HDによりCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートし原音の追求を図りました

1. ベートーヴェン:交響曲集(第1,3,5-7番)、モーツァルト:交響曲曲第33,39番(3枚組) 一部mono含む
<特別編> 2. ブラームス:交響曲第2番、シューベルト:未完成、他[1978年6月12,13日ウィーン・ライヴ]
以上、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル


仕様:SACDハイブリッド、マルチケース(1);ジュエルケース(2)仕様、盤面緑色仕様。
平林直哉氏による新規序文解説と、1989年初出時の各筆者による解説も復刻(1)
永久保存盤; 各税込 6,600円(3枚組) (1)、2,750円(2)
音源:ビクターエンタテインメント
マスタリング・エンジニア:山崎和重氏(FLAIR MASTERING WORKS)
2023年11月15日(水)リリース予定
(上記、発売時は日本語帯が付帯します)

企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

ムラヴィンスキーの生誕120年(2023年)記念企画としまして、ゴステレラジオ音源の一連のライヴを今回初SACD化音源として復刻します。これらは1989年に突如ビクターから発売された音源で、'60年代から最後の収録記録となった1984年のショスタコーヴィチの第12番まで、当時は12枚のCDとしてリリースされました。デジタル音源をも含む貴重な音源により、それまで聴くことができなかった演奏はどれも凄まじく、まさに事件と言っても良いくらいの衝撃をリスナーに与えたライヴです。これらの音源はデジタル音源としてのみ残されていましたが、この機会に、ビクター保有のマスター音源を使用しビクターが誇るK2の技術を用いて最新でアップコンバート&マスタリングを行い、遂に初のSACDとしてリリースします。第1回発売はベートーヴェンとモーツァルトの交響曲集の3枚組ですが、特別編としまして、1978年のウィーン・ライヴのブラームス他もSACD化を行いました。この復刻のみはビクターが保管していたアナログ・マスターテープからの最新復刻です。尚、ゴステレラジオ音源の復刻は全3回を予定しており、次回は11月下旬発売となります。
デジタル録音の音源に関して今回の復刻では、「K2」の技術を使い、CDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図りました。SACD層だけでなくCD層でもその差を感じることができます。「K2」テクノロジー(K2HD)を用い、最新でマスタリングを行った上でSACDハイブリッド盤として新規で復刻します。「K2」技術と今回のマスタリングの詳細は、下記を参照ください。
<以下、1.に関して(デジタル録音)>

■「K2」とは
日本ビクターとビクタースタジオが共同開発した音源デジタル化における高音質化情報処理技術です。
■「K2」の理念
「元の状態に戻す・復元する」「変質させない・オリジナルのまま」、この2つの指針に基づき、「アーティストの拘りの音をオリジナルのままに再現する」これが「K2」の理念です。
■22.05kHz以上の復元(失われた情報の復元)
音は多くの倍音により構成されており、その倍音はデジタル化で失われてしまいます。 「K2」は、失われた音楽情報を時間軸で解析し、デジタルマスターで失われた再生周波数22.05kHz以上の周波数を再現することにより、各楽器ごとの倍音の音色や、演奏者の表現を復元し、オリジナルマスターと同等の音楽表現を再現しています。
■本作独自のマスタリング
本作は、K2HDによりCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートし原音の追求を図りました。SACD層だけでなく、CD層でもその差を感じ取っていただけると思います。この企画のためにK2HDによりCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートし原音の追求を図りました。SACD層だけでなく、CD層でもその差を感じ取っていただけると思います。
マスタリング・エンジニア:山崎和重(FLAIR MASTERING WORKS)

<以下、2.に関して(アナログ録音)>
●SACD層:新規でオリジナル・アナログ・マスターテープから、ダイレクトにDSD化(2.8MHz)
●CD層:同様にDSDでデジタル化後、出来るだけ工程ロスを減らしたピュアな方法で44.1kHzに変換してマスターを作成

<今後のリリース予定) ゴステレラジオ収録のムラヴィンスキーの貴重なライヴ音源を3回に分けて発売
第2回発売:11月下旬発売予定
・チャイコフスキー:交響曲第5番、第6番「悲愴」、フランチェス力・ダ・リミニ他(2枚組)
・ワーグナー:ジークフリートの葬送行進曲、他+「タンホイザー」序曲リハーサル
第3回発売:12月中旬発売予定
・ショスタコーヴィチ:交響曲第5,10,12番、グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲、他+「マイスター」リハーサル、「ムラヴィンスキー、人生と自然を語る」(3枚組)
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ムラヴィンスキー

ベートーヴェン:交響曲集(第1,3,5-7番)、モーツァルト:交響曲曲第33,39番(2023年K2HDマスタリング)(SACDハイブリッド)
エフゲニー・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

[NCS88019/21 (3SACDハイブリッド) 6,600円(税込)]


【収録曲】
<DISC1>
1. ルートヴィヒ・ヴァン・ペートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 作品21
2. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
3. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
<DISC2>
4. ルートヴィヒ・ヴァン・ペートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 「運命」 作品67
5. ルートヴィヒ・ヴァン・ペートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 「英雄」 作品55
<DISC3>
6. ルートヴィヒ・ヴァン・ペートーヴェン:交響曲 第6番 へ長調 「田園」 作品68
7. ルートヴィヒ・ヴァン・ペートーヴェン:交響曲 第7番 イ長鯛 作品92
【演奏者】
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
【録音】
(1)1982年1月28日 ステレオ・デジタル録音、
(2)1983年12月24日 ステレオ・デジタル録音、
(3)1972年5月6日 モノラル録音、 (4)1974年9月15日 モノラル録音、
(5)1968年10月31日 モノラル録音、 (6)1982年10月17日 ステレオ・デジタル録音、
(7)1964年9月19日 モノラル録音  以上、レニングラード・フィルハーモニー大ホール
【Original Recordings】
Recording Engineer: Shugal(1,2,4,6)、 Minakova(3,5)、 Kustov(7)
 *上記、エンジニアのファーストネームは資料に未記載
【マスタリング・エンジニア】
山崎和重(FLAIR Mastering Works)
【原盤】
ゴステレラジオ

ムラヴィンスキー生誕120年記念第1回発売。JVCデジタルK2HD SACD化企画第2弾!ゴステレラジオ収録の貴重なライヴ音源を最新マスタリングで初SACD化!唯一の録音含むムラヴィンスキーのベートーヴェンとモーツァルトを3枚組に集成。ビクター保有のデジタル・マスターよりK2HDマスタリングを用いて最新でSACD化!

 ムラヴィンスキー円熟の境地をSACDで再現!レニングラード放送局のテープ倉庫深く眠っていたムラヴィンスキーの専属エンジニア、シュガル氏秘蔵のマスター・テープから製品化が行われたのが1989年。'60年代から最後の収録記録となった1984年のショスタコーヴィチの第12番まで、それまで出ていなかった音源が突如発売され、リスナーに大きな衝撃を与えました。これらの音源はデジタルでしか保管されていませんでしたが、この機会に、マスター音源を使用してFLAIR Mastering works山崎和重によりビクターが誇るK2の技術を用いて最新でアップコンバート&マスタリングを行い、遂に初のSACDとしてリリースします。
 第1回発売ではベートーヴェンとモーツァルトの交響曲を3枚組に集成。1964年収録のベートーヴェンの交響曲第7番から最後のライヴ収録となった1984年の前年のモーツァルトの交響曲第33番まで、計7曲をSACDハイブリッド盤で最新復刻します。7曲のうち4曲はモノラル録音、3曲が当時のデジタル録音であり一部はメロディアにも音源がありますが、それぞれ貴重なライヴということと比較的良好な録音状態ということもあり、初出時にはかなりの話題になりました。とりわけベートーヴェンやモーツァルトにも心血を注いだムラヴィンスキーにとっては重要な作品群であり、まとめて放送音源が残っていたことは奇跡に近いです。どれも溌剌として気品が高く、ヨーロッパのかつての雰囲気をも十分に伝えてくれます。虚飾を排したこれらの演奏は、むしろ定評のあるロシアもの以上に評価されて然るべきでしょう。ベートーヴェンにおいては、第1番の発想の豊かさと安定感、運命での本来曲が有しているダイナミズム、英雄でのスケールの大きさと構成力、田園の描写力とスムーズさ、第7番での躍動感など、特筆すべき点はたくさんあります。そして何といっても驚異的なアンサンブルでしょう。ムラヴィンスキーの演奏をもっと良い音、もっと良いバランスで聴きたかったというのは世界中でのリスナーの心情です。それらの条件に合致する音源がいかに少ないかは周知の事実ですが、メロディアをはじめこれまでの音源ではバランスに難があった曲も多く、当時の姿を十分伝え切れていたとは言えません。これらの音源も完全に払拭できてはいませんが、今回、最新のマスタリングにおいてはマスターを重視しながら音楽的要素を従来以上に残すべく、細心の注意を払い復刻を行いました。この機会に、高音質化により少しでも往時のムラヴィンスキーの神髄に近づいた最良の音源を残したいと考えた次第です。
 ビクター保有のゴシテレラジオ提供のマスターは、元々デジタルで飲み残されていました。そのため、今回のSACD化にあたっては2022年にフェドセーエフの一連の復刻の際に行ったビクターの「K2」テクノロジー(K2HD)を用い、最新でマスタリングを行った上でSACDハイブリッド盤として新規で復刻します。尚、ビクターでは市販盤として一度リマスター盤を発売していますが、今回の最新復刻では元のマスターに遡り、あらためて取り込みを行った上でマスタリングを行いました。「K2」の技術を使い、いくつか比較の上でCDマスターを192kHz/24bitにアップコンバートすることで原音の追求を図っています。SACD層だけでなくCD層でもその差を感じることができます。
尚、解説書には初出時の各盤解説や曲目解説、各種写真(モノクロ)を掲載し、新規で来日時にムラヴィンスキーの演奏も実演で接した平林直哉氏による序文解説を収録しました。資料としての価値も高いです。また、ジャケットには初出時のデザインを、一部文字等を変更の上で使用しています。

※ タワーレコード限定販売。限定盤
※ SACDハイブリッド盤
※ 世界初SACD化
※ マルチケース仕様
※ 2023年最新マスタリング音源使用。 マスタリング・エンジニア:山崎和重氏(FLAIR MASTERING WORKS)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(他のジャケット・デザインも解説書他に一部使用)
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がある場合がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:平林 直哉氏(新規序文解説)、柴田 龍一氏、宇野 功芳氏、小石 忠男氏他による初出時解説を再録、解説書合計38ページ

ムラヴィンスキー

ブラームス:交響曲第2番、シューベルト:未完成、ウェーバー:オベロン序曲[1978年6月12,13日ウィーン・ライヴ](2023年K2HDマスタリング) (SACDハイブリッド)
エフゲニー・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

[NCS88022 (1SACDハイブリッド) 2,750円(税込)]


【収録曲】
1. カール・マリア・フォン・ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
2. フランツ・シューベルト:交響曲 第8番 ロ短調 D.759 「未完成」
3. ヨハネス・ブラームス:交響曲 第2番 ニ長調 作品73
【演奏者】
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
【録音】
1978年6月12,13日 ウィーン ムジークフェライン・ザールでのライヴ
【Original Recordings】
エンジニア:アルフレッド・ツァフレル
【マスタリング・エンジニア】
山崎和重(FLAIR Mastering Works)
【原盤】
ウィーン・オーストリア放送協会(ORF)(Licensed by Mezhdunarodnaya Kniga)

ムラヴィンスキー生誕120年記念企画。1978年6月、ウィーンのムジークフェライン・ザールで収録されたライヴ音源をビクター所蔵のアナログ・マスターテープから新規でSACD化!今回の企画の<特別編>。ムラヴィンスキー円熟の境地を最新マスタリングのSACDで再現!

貴重なウィーン・ライヴをビクター所蔵のアナログ・マスターテープを使用し新規でSACD化!1978年6月にORFによりウィーンのムジークフェライン・ザールで収録された一連のライヴ音源は複数あり、これまで他レーベル含め何度か発売されてきましたが、今回、ムラヴィンスキーの生誕120年の機会に、現況で唯一ビクターに所蔵されていたブラームス含む3曲分のアナログ・マスターテープを用い、FLAIR Mastering works山崎和重によりSACD化を行いました。当時の空気感をそのままに、最新のマスタリングで高音質盤をお楽しみいただけます。
 尚、同時発売でゴステレラジオ音源の一連のレニングラードでのライヴを3回に分けて計4タイトルで発売を行いますが、特別編としまして、それらとは別に、ORFが収録した1978年6月にウィーンで行われた演奏のうち、ブラームスの交響曲第2番を含む3曲の最新復刻もSACDハイブリッド盤で発売することになりました。この時の演奏会は他にショスタコーヴィチの同第5番やチャイコフスキーの同第5番もあり、日本では1981年にビクターから「ウィーンのムラヴィンスキー」(VIC2324/7。4LP)として発売され広く親しまれた音源であり、その後CDでも何度か再発されてきたものです。当時はORFよりアナログのマスターテープが送付されビクターで保管されてきましたが、現況では今回の3曲のみしかマスターテープが残されていませんでした。そのため、この機会にゴステレラジオのデジタル復刻とは別に、新規でアナログのマスターテープから最新復刻を行ったのが本作です。ビクターでは初のSACD化となりますが、別レーベルからもSACDが既に発売されていますので(テープ供給は別ルート)、聴き比べるのも面白いでしょう。今回の高音質化では、長らくメロディアの日本での発売を手掛けてきたビクターらしくムラヴィンスキーの音楽性がより垣間見れる復刻になったと思われます。最新機材を用いて、「K2」テクノロジー(K2HD)での復刻を行いました。
 これらの録音は、一部は唯一のステレオ音源ということもあり現在でも貴重です。特にブラームスでのしなやかな響きは絶品で、ムジークフェラインの黄金の音色が放送音源ながらも伝わってきます。人生を嚙み締めた演奏でもあり、ここにひとつのムラヴィンスキー演奏の神髄があると言っても過言ではないでしょう。多くの同曲録音盤の中でも出色であり、これを超える演奏にはなかなか巡り合えません。ムラヴィンスキーによる表現の幅の広さにも驚かされます。未完成での緊張感も格別であり、この演奏に立ち会いたかったと心底思わせる珠玉の演奏がここにあります。今回は他の曲のアナログマスターが無く残念ではありましたが、引き続き捜索に努める予定です。
 今回の復刻では、ビクターが温度管理も含め厳重に保管していたオリジナルの2chのアナログ・マスターテープを用い、当時も使用していたスチューダーのA-80で再生した音源をSACD層用にはDSDでダイレクトに、CD層用には同じくDSD化された音源を基に出来るだけ工程ロスを減らしたピュアな方法で44.1kMzに変換しています。製品化にあたってはスタジオでマスターテープと比較の上、DSD2.8MHz、DSD5.6MHz、DSD11.2MHz、PCMは44.1kHzから192や384等、可能な限りのレートで試聴を行った上で、DSD2.8MHzのダイレクトを採用しました。これは、SACDのフォーマットが2.8MHzのため工程で一番ロスが少ないこと(他のレートでは最終的に2.8MHzに変換するため工程が多くなる)で、弦楽器の質感や音色が一番アナログ・マスターテープに近かったことによります。もちろん、今回のテープの状態が非常に良くアナログ領域含め一切調整する必要が無かったこと、元々のマスターのバランスが非常に良いためEQ調整等を行う必要性も全く無かったことなど、良い条件が重なった結果です。従いまして、今回のSACD層は全くの未加工のため、限りなくアナログ・マスターテープそのものの音を再現できました。CD層もバランス等の調整は行っていませんが、44.1kHz/16bitに変換する際にエンジニアにより最小限の音色の管理は行っていますので、ほぼ無調整で原音のままと言えると思います(今回、全工程は広義な意味も含め「マスタリング」という言葉を使用しています)。当時のビクターによる録音技術の粋を集めた素晴らしい音源が、今回の復刻ではまさに蔵出し的な意味合いも十分感じられる出来に仕上がっていますので、現在の技術を用いたこの素晴らしい録音を最大限お楽しみいただけます。
尚、解説書には平林直哉氏による新規の序文解説と、CD時代の解説を掲載しました。また、ジャケットはLP初出時のものではなく、CD発売時のものを今回採用しています。

※ タワーレコード限定販売。限定盤
※ SACDハイブリッド盤
※ ジュエルケース仕様
※ 2023年にビクター保有のアナログ・マスターテープよりデジタル化を行い、最新でマスタリング。 マスタリング・エンジニア:山崎和重氏(FLAIR MASTERING WORKS)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ等がある場合がございますが、ご了承ください。
※ 解説書:平林 直哉氏(新規序文解説)、柴田 龍一氏他。解説書合計18ページ

ムラヴィンスキー