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ジョン・コルトレーン(John Coltrane)インパルス期の傑作5タイトルを タワーレコード限定企画 SA-CDハイブリッド化

カテゴリ : タワー限定 | タグ : リマスター ジャズ復刻&発掘 タワー限定 リイシュー

掲載: 2018年05月22日 12:00

John Coltrane

タワーレコードがJAZZの傑作アルバムをSA-CDハイブリッド化するシリーズ。好評をいただいたECMシリーズに続き、ジョン・コルトレーンのインパルス時代の傑作5タイトルを一挙リリース。今回の発売のために、世界で初めて本国アナログ・マスターからダイレクトにDSD化を行いました。不朽の名盤が高音質盤で蘇ります。完全限定プレス、一期一会のリリースです。ECM SA-CD HYBRID SELECTIONでシリーズ総監修をつとめた、オーディオ評論、音楽評論において第一線で活躍している和田博巳氏が今回も総監修を担当。同じく作品解説もライター/ジャーナリストの原田和典氏が担当。

Tower Records presents
JOHN COLTRANE
IMPULSE SA-CD HYBRID SELECTION

オンライン限定予約ポイント10倍

ラインナップ:
『バラード』規格品番PROZ-1106
『至上の愛』規格品番PROZ-1107
『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン』規格品番PROZ-1108
『デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン』規格品番PROZ-1109
『コルトレーン』規格品番PROZ-1110

・タワーレコード企画限定盤 完全限定プレス
・SACDハイブリッド盤(通常のCDプレイヤーでの再生可)
・通常パッケージ仕様
・盤印刷面:緑色仕様
・解説書には、新規序文解説と新たな作品解説を収納
・シリーズ監修、試聴ポイント解説: 和田博巳氏(オーディオ評論家)
・作品解説: 原田和典氏(ライター/ジャーナリスト)

発売日:
2018/7/11(水)

価格:
各\3,500+税

※尚、商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

企画・販売:
タワーレコード株式会社

制作・発売:
ユニバーサル ミュージック合同会社

レーベル概要:
1961年、ABCパラマウントのジャズ専門レーベルとして産声をあげたインパルス・レーベル。“ニュー・ウェイヴ・イン・ジャズ”というキャッチ・フレーズのごとく、それまでの数々のジャズ・レーベルとは違った、“新しいジャズ”の世界観を追求。初代の専属プロデューサーは創設者のクリード・テイラー、そして専属アーティスト第1号はジョン・コルトレーンであった。まもなくしてプロデューサーはボブ・シールに交代。シールは数々の傑作を生みだし、60年代はインパルスの最盛期を迎える。その後、70年代にはレーベルは新録音を休止するも、’87に復活を遂げ、現在に至っている。

本リリース最大の特徴:
“現存する最良のコンディションの本国アナログ・マスターテープから、今回の発売のために世界で初めてダイレクトDSD化を行い制作した2018年新DSDマスター”を使用し、NYのスタジオにて新マスタリング
*新マスタリングを担当したのはケヴィン・リーヴス(Universal Music Mastering, New York, NY)

※ケヴィン・リーヴスによるジョン・コルトレーン関連の最近のリマスタリング・ワークス:
『Chasing Trane : The John Coltrane Documentary』(2017)、『至上の愛 ザ・コンプリート・マスターズ』(2015)、『サン・シップ ザ・コンプリート・セッション』(2013)etc.

※オリジナル録音エンジニアは名匠ルディ・ヴァン・ゲルダ―

リリース作品について:
『バラード』
ジョン・コルトレーンのテナー・サックスが奏でる最高のバラード・アルバムであり、1963年リリースの不滅のロングセラー盤。収録されているナンバーは超ロマンティックなメロディを持ったスタンダード曲ばかりではあるが、その後コルトレーン自身が演奏する機会はほとんどなかったという。それゆえ、ここで聴けるどの曲も貴重なセッションといってもいい。1曲目“セイ・イット”での最初の1音の穏やかなテナー・サックスのトーンが、心の中に燻っている“すべて”を開放してゆく。“ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ”、“トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ”…時にエモーショナルで時にジェントルな空気感が漂い、最後の2曲“イッツ・イージー・トゥ・リメンバー”、“ナンシー”で、まるで黄昏て一日が終わるようにアルバムも終わってゆく。何度聴いても、優しく、温かい。

『至上の愛』
インパクトのある邦題、4つのパートからなる大曲、神がかり的なプレイとジャズを超越したポリリズム…。すべてが異端ながらジョン・コルトレーンのその後向かうべき方向性をしっかり見据えている1965年リリースの大ベスト・セラー盤。パート1“承認”では、どこか呪術的でエスニックな雰囲気を漂わせるリフレインとともに大河のような流れで引っ張ってゆく。エルヴィン・ジョーンズのドラミングの凄さを実感。パート2“決意”は躍動的なリズムの上をエキサイティングなメロディラインがはじける印象的なナンバー。パート3“追求”はエルヴィン・ジョーンズの鬼気迫るドラム・ソロに扇動されて勢いづき、コルトレーンの強力なブロウも展開、そして切れ目なく突入する終曲のパート4“賛美”ではスピリチュアルで静かに燃える炎のような演奏が続く。

『ジョン・コルトレーン・アンド・ジョニー・ハートマン』
名作『バラード』のヴォーカル版といってもいい、ジョン・コルトレーンのディスコグラフィ上ではウォーム&テンダーなもう一つのバラード・アルバム。中低域のソフトなトーンのヴォイスが魅力のジョニー・ハートマンと、温もりのトレーンのテナー・サックスの静かなる邂逅。ロマンティックなスタンダード曲を取り上げ、居心地のよい空間を演出する。名曲“マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ”は同曲の屈指の名演として名高い。“ユー・アー・トゥー・ビューティフル”は携帯のCMで使われ話題になった1曲。

『デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン』
デューク・エリントンは1899年生まれ、ジョン・コルトレーンは1929年生まれと、親子ほど歳は違う。その二人が初めて顔を合わせ、1962年の9月にレコーディングしたのが本作。それまでコルトレーンは曲を完璧に録音できてもなかなか満足せず、何度もテイクを重ねるのが常だったが、エリントンと出会って、ワン・テイクの重要性に開眼。ここに収録されたエリントンの超名曲“イン・ア・センチメンタル・ムード”はたった一度きりのテイクでレコーディングされ、ジャズ史上同曲の名演として語り継がれている。

『コルトレーン』
同名の’57年録音のプレスティッジ盤もあるが、こちらは’62年のインパルス盤。コルトレーンの“黄金のカルテット”でのモード・ジャズのアプローチが全開の1作で、スタンダード・ナンバーがモーダルなプレイと自在なリズムによりまったく別世界に変化。14分にわたる熱演“アウト・オブ・ディス・ワールド”、静謐で情感豊かなテナー・サックスのプレイが光る名スタンダード“ソウル・アイズ”、ソプラノ・サックスが光る“ジ・インチ・ワーム”、そして2曲のコルトレーン・オリジナル“トゥンジ”、“マイルス・モード”も秀逸。

シリーズ監修者、ライナー執筆者紹介:
監修、試聴ポイント解説…和田博巳氏(オーディオ評論家)
主な執筆媒体:Stereo Sound、HiVi、Digi Fi、Bestsound等
作品解説…原田和典氏(ライター/ジャーナリスト)
主な執筆媒体:JAZZ JAPAN、ミュージック・マガジン等

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John Coltrane

タワーレコード企画、ジョン・コルトレーンのインパルス時代の傑作5タイトルのSA-CDハイブリッド盤の試聴会を、秋葉原のダイナミックオーディオ5555 2Fにて開催。2017年リリースの『ECM SA-CD HYBRID SELECTION』の試聴会に続くジャズ試聴会イベント。

日程:2018年7月14日(土)
時間:16:00(開場15:40)~17:30
場所:秋葉原ダイナミックオーディオ5555ー2Fー

イベント内容:
SA-CDハイブリッド盤と従来CDとの比較試聴
(BL4367WXを中心としたハイエンドオーディオシステム使用)
解説:タワーレコード商品本部 北村晋、馬場雅之
入場料:無料(要予約)

※本イベントはご予約制となっております。
ご予約は下記ダイナミックオーディオ様までお申込みください。
メール ken@dynamicaudio.co.jp or 電話 03-3253-2001(フロア直通)

詳細はこちらをご覧ください。