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ヴァイオリンの天才少年ダニエル・ロザコヴィッチ、ドイツ・グラモフォン・デビュー!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年05月09日 00:00


[Deutsche Grammophon 公式チャンネルより]

驚異的な才能! 世界中でひっぱりだこのヴァイオリンの天才少年がドイツ・グラモフォン・デビュー。

 

2001年ストックホルム生まれの天才少年、「未来のムター」とその将来を嘱望されているロザコヴィッチのデビュー・アルバム。DGには14歳の時、ダニエル・ホープのメニューイン・アルバムでデュエットを演奏しています。6月のフランクフルト放送響との日本ツアーのタイミングに発売いたします。
デビュー盤はいきなりバッハの協奏曲2曲に加え、無伴奏パルティータ第2番を収録。
(ユニバーサルミュージック)

【曲目】
J.S.バッハ:
ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042
ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004
【演奏】
ダニエル・ロザコヴィッチ(ヴァイオリン)
バイエルン放送交響楽団室内管弦楽団
【録音】
2017年10月&11月

<2018年来日予定>
アンドレス・オロスコ=エストラーダ(音楽監督・指揮)
フランクフルト放送交響楽団
6月8日(金)開演:18:45 会場:群馬 / 太田市民会館
6月9日(土)開演:19:00 会場:川崎 / ミューザ川崎シンフォニーホール

<ダニエル・ロザコヴィッチ>
スウェーデン生まれのヴァイオリニスト、ダニエル・ロザコヴィッチの圧倒的な演奏は、評論家の心も聴衆の心も奪ってしまう。最近の彼の演奏会をフィガロ紙は「完璧な技巧。たぐいまれな才能」と絶賛し、ボストン・グローブ紙は、アンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団と彼が初共演(2017年7月)した演奏会について、「落ち着いた物腰、澄みきった音色、みごとな技巧」と賛辞をおくった。

ダニエル・ロザコヴィッチは2001年にストックホルムに生まれ、6歳からヴァイオリンを始めた。そのわずか2年後にはウラディーミル・スピヴァコフ指揮モスクワ・ヴィルトゥオージ室内管弦楽団との共演で、公式にデビュー。ヴァイオリンの伝説的巨匠イヴリー・ギトリスは、この若者の才能に強い感銘を受け、2012年12月、テルアヴィヴで開催される「3つのかけ橋・国際室内楽音楽祭」にダニエルを招き、バッハの〈2台のヴァイオリンのための協奏曲〉で共演をおこなった。その後ロザコヴィッチはロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団、モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・リヴァプール管弦楽団、フランス国立管弦楽団、スウェーデン放送交響楽団とも共演している。

ロザコヴィッチのたぐいまれな才能を師として育てたのは、ウィーン国立音楽大学のドラ・シュヴァルツベルク教授と、カールスルーエ音楽大学の音楽教授ヨーゼフ・リシンだった。スウェーデンに驚異的ヴァイオリニストが登場したという噂は、ロザコヴィッチが2016年5月に国際的デビューを果たす以前から囁かれていたが、彼がウラディーミル・スピヴァコフ国際ヴァイオリン・コンクールの覇者となって以来、その名は世界的に知られるようになった。そして第15回モスクワ・イースター音楽祭では、最後を飾るワレリー・ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団のソリストとして登場。その後はマリインスキー劇場管弦楽団とソリストとしてたびたび共演のほか、ミュンヘン・フィル360°音楽祭のオープニングでは、ゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と共演している。

そして現在、彼はロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、エーテボリ交響楽団、RAI国立交響楽団、ベルリン・コーミッシェ・オーパー管弦楽団など世界的なオーケストラとたびたび共演。その指揮者はアダム・フィッシャー、ワシリー・ペトレンコ、レナード・スラットキン、マルク・アルブレヒト、ロビン・ティチアーティ、ラハフ・シャニなど錚々たる顔ぶれである。また室内楽ではエマニュエル・アックス、ルノー・カピュソン、カティア・ブニアティシヴィリ、チョ・ソンジン、マルティン・フレスト、シュロモ・ミンツ、マキシム・ヴェンゲーロフなどと演奏をおこなっている。

ロザコヴィッチは2016年6月、15歳の誕生日を迎えた直後にドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、同社では最年少のファミリーとなった。この絆が、幅広い表現力と魂に訴える音楽性をそなえた彼の希有な才能に、さらに磨きをかけた。そして同社専属のアーティスト、ダニエル・ホープが、みずからのアルバム「ユーディ・メニューインに捧げる」を制作するにあたり、バルトークの〈2台のヴァイオリンのための二重奏曲〉でロザコヴィッチに共演を呼びかけたのが、ドイツ・グラモフォンでの録音初体験になった。ロザコヴィッチ自身のドイツ・グラモフォン・デビュー・アルバムは、バイエルン放送交響楽団室内管弦楽団との共演で録音され、2018年6月に発売予定である。このアルバムには、ヴァイオリンとオーケストラのための2つの協奏曲(BWV1041、1042)、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV 1004が収められている。

2017年7月には、ロザコヴィッチはアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団との共演でタングルウッド音楽祭にデビューし、絶賛された。彼は同シーズンの最初から、セミョーン・ビシュコフ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団との共演でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番K.216を演奏した(2017年10月)ほか、クシシュトフ・ウルバンスキ指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を演奏してパリにデビュー(2017年12月)、トゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団との共演でブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を演奏(2018年1月)。今後は6月に、日本各地でアンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮フランクフルト交響楽団との共演でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏の予定である。2018年にはそのほかに、つぎのような場所で演奏が予定されている。パリのサル・ガヴォー、ルイ・ヴィトン財団美術館、シャンゼリゼ劇場、チューリッヒのトーンハレ劇場、ミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院ホール、ニューヨークのリンカーン・センター(ルイ・ラングレ指揮モストリー・モーツァルト音楽祭オーケストラとの共演)、エクス・アン・プロヴァンス・イースター音楽祭、モスクワ・ミーツ・フレンズ音楽祭、サンクトペテルブルク白夜の星音楽祭、カリンシアの夏音楽祭、コルマール国際音楽祭、ヴェルビエ音楽祭、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団ゲルギエフ音楽祭、ルガーノで開かれるマルタ・アルゲリッチ音楽祭など。
(ユニバーサルミュージック)