細野晴臣、雑誌「キネマ旬報」の連載を書籍化『映画を聴きましょう』

細野晴臣『映画を聴きましょう』

【キャンペーン特典】直筆POPを抽選で2名様にプレゼント　※終了

■対象
タワーレコード オンラインにて、細野晴臣『映画を聴きましょう』をご予約/ご購入のお客様が自動的に抽選対象となります。
※抽選期間：2017年12月10日(日)23:59ご注文分まで
※当選発表：特典の発送をもってかえさせていただきます（2017年12月下旬発送予定）

 映画雑誌「キネマ旬報」の人気連載を書籍化。
細野晴臣の最新刊は細野晴臣がこれまで観てきた映画、そして印象に強く残った映画音楽について綴ったエッセイ。
西部劇『ララミー牧場』に出演していたホーギー・カーマイケルの名曲“香港ブルース”や、フェデリコ・フェリーニ監督作品を数多く手がけたニーノ・ロータ作曲“カビリアの夜”など細野氏自身も演奏する映画音楽から、最近ますます個人的興味が近づいてきたというウディ・アレンの『カフェ・ソサエティ』まで、子どもの頃から続く映画体験の記憶を辿る。
また、特別企画として旧友・中沢新一との映画対談も収録。
イラストは細野晴臣のツアーグッズなども手掛ける漫画家・堀道広。