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クレンペラー完全初出ライヴ!ケルンのベートーヴェン(ステレオ)&ストックホルムの“幻想”各2枚組1枚価格

カテゴリ : ニューリリース 

掲載: 2017年06月19日 00:00

クレンペラー初出ライヴ

ベートーヴェン:
(1)「レオノーレ」序曲第3番
(2)交響曲第4番変ロ長調Op.60
(3)交響曲第5番ハ短調「運命」Op.67
演奏タイミング:
(1)[14:45]/(2)[12:13] [10:17] [6:04] [7:39]/
(3)[8:29] [10:50] [5:57] [11:34]
オットー・クレンペラー(指揮)
ケルン放送交響楽団
録音:1966年3月17日ライヴ・ステレオ録音

※これは驚きのリリースです。戦後ドイツにおける活動を再開したクレンペラーが最も密接に関わったのがケルン放送響です。その演奏の一端は既に様々なレーベルからCD化されており、ベートーヴェンもその例に漏れません。何故か今まで陽の目を見なかった1966年のベートーヴェンが完全初出で登場!嬉しいことに極上ステレオ録音です。クレンペラー特有のヴァイオリン両翼配置の妙味が味わえます。「レオノーレ」序曲第3番は、最も後年の演奏と言え、同年5月のベルリンフィルとのライヴがモノラルだっただけに大歓迎のリリースです。脳天に鉄槌を下すかのような強烈な強音で開始され、荘厳な響きと緊張感がそのまま持続。クレンペラーの格調高い芸風に圧倒されます。第4番もお得意のレパートリーです。クレンペラーのライヴの第4番と言うとバイエルン放送響との1969年の演奏が高名ですが、こちらはそれよりも快活なテンポが採用されております。ヘビーな中にも愉悦を感じさせる快演。第5番「運命」も巨匠が愛奏した名曲中の名曲。良く聴くと弦楽アンサンブルにはかなりの厳格さを強いておきながら、木管を意識的に強調し、浮遊させるクレンペラーの明確な意図が伝わります。第3楽章の如何にもドイツのオケらしいホルンの深刻な音色が心に響きます。必携の名演の登場です。

(1)モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
(2)モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550
(3)ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14
演奏タイミング:
(1)[6:54]/(2)[8:28] [8:32] [4:09] [5:06]/
(3)[15:57] [6:26] [17:17] [4:45] [10:23]
オットー・クレンペラー(指揮)
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1965年5月12日ライヴ・モノラル録音

※「ドン・ジョヴァンニ」は、クレンペラーの重要なレパートリーです。演奏会中心の指揮者となった戦後も各地で全曲上演、録音も行っております。まるでベートーヴェンを聴くかのようなデモーニッシュで厳粛な凄演。極めて遅いテンポが採用されながらも、弛緩した瞬間は一度もありません。交響曲第40番も小ト短調(第25番)同様にクレンペラーが愛した作品です。一見ぶっきらぼうな感じのクールな眼差しが感じられるユニークな演奏で感傷的な部分は皆無の辛口なモーツァルト。さらに「幻想」がライヴで聴けることが、当盤最大の特徴です。クレンペラーの「幻想」というとドイツ風に割切ったなどと言う単純な評価がかつては見られましたが、テンポが遅くて重厚だから言ってそんなに単純な演奏ではありません。さすが鬼才クレンペラー。コルネットを用いたヴァージョンです。存分にメロディを遊ばせて魑魅魍魎が跋扈する不気味な夜の世界を表現しております。金管の重量感ある強奏も駆使し、かなりの抽象美を伴った名演と申せましょう。

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(1)クレンペラー(自作自演):フガート
(2)シェーンベルク:室内交響曲第1番
(3)ベートーヴェン:交響曲第8番
(4)モーツァルト:セレナータ・ノットゥルナ
演奏タイミング
(1)4:36/(2)8:40/7:09/3:41
(3)10:14/4:24/5:17/8:29
(4)3:03/3:33/4:55
オットー・クレンペラー(指揮)
ベロミュンスター放送管弦楽団(チューリヒ)
録音:
(1)-(3)1960年4月24日放送用セッション録音(モノラル)
(4)1951年1月28日放送用セッション録音(モノラル)

※スイス放送からお宝発掘!クレンペラーのスイス録音。クレンペラー自作自演による、フガートは19世紀後半の退廃的ロマンを湛えた佳曲。そして重量級のシェーンベルク:室内交響曲第1番が聞きもの。音色の不健康さや厳しいリズム感は巨匠ならではです。この曲の最高峰の演奏と言っても過言ではない程です。さらにお得意のベートーヴェン:交響曲第8番、モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナも楔を打ち込む様な強烈な演奏です。音質も時代としては良好中の良好。
なお、オーケストラ名の表記について、オーケストラの歴史を見ますと、1947年にチューリヒにおいてベロミュンスター放送管弦楽団として創設、1970年にバーゼルに移転してバーゼル放送響と改組、1997年にはバーゼル交響楽団と合併し現在に至っております。クレンペラーの録音当時はベロミュンスター放送管弦楽団のみならず、チューリヒ・スタジオ管の表記も見受けられますが、今回のリリース表記は、バーゼル響とも相談の上に全てベロミュンスター放送管弦楽団に統一しております。

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