シガレッツ・アフター・セックス、待望のデビュー・アルバム

グレッグ・ゴンザレス率いるドリーム・ポップ／アンビエント・ポップ・バンド、シガレッツ・アフター・セックスが全世界待望のデビュー・アルバムをリリース！世界規模でのブレイクが確実視されている驚異の新人が遂にデビュー！

2012年に発表したEP『I.』の収録曲「Nothing's Gonna Hurt You Baby」が、2016年突如オンライン上で話題となり4千万ビューを記録。カート・コバーンの娘でありアーティストとして活躍するフランシス・ビーン・コバーンも「この歌に夢中」と公言し、自身が出演するマーク・ジェイコブスの広告に楽曲を使用している。ここ日本でも早耳リスナーから熱い視線が注がれており、グレッグの女性のように柔らかで甘美な歌声と浮遊感のあるメロディーは世界中を魅了している。全世界待望のセルフタイトルのデビュー・アルバムは、スロー・コアの第一人者、レッド・ハウス・ペインターズやマジー・スターの影響を受けており、アルバムを通してまるでロマンチックな映画を観ているかのような作品に仕上がっている。