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“イル・ヴォーロ”のデビュー・アルバム~羽生結弦選手2016-17シーズンEX使用曲「星降る夜」を収録!

イル・ヴォーロ・デビュー盤

男子フィギュアスケート羽生結弦選手の2016-17シーズン エキシビジョン使用曲「ノッテ・ステラータ (星降る夜) 」収録!

2009年イタリアのテレビ局の番組から生まれ、イタリア人グループとして初めてアメリカのメジャーレーベルであるゲフィン・レコードと直接契約したアーティストとなった当時10代のオペラ歌手3人のグループ「イル・ヴォーロ」彼らが本国で2010年、翌年にインターナショナルで発売し、全米アルバムチャート10位、クラシックアルバムチャート1位、その他ベルギー、フランス、ドイツ、ニュー・ジーランド、オランダでもトップ10入りを果たしたデビュー・アルバム。
(ユニバーサルミュージック)

【収録曲目】
1.限りなき世界
2.デボラのテーマ
3.オー・ソレ・ミオ
4.広がりゆく愛
5.時計
6.スマイル
7.あなたのために
8.月のせいさ
9. 私の人生
10.ノッテ・ステラータ(星降る夜)
11.ペインフリー・ビューティフル
12.ディス・タイム

【演奏】
イル・ヴォーロ

【アーティスト・プロフィール】
2009年イタリアのテレビ局の番組「Ti lascio una canzone」でそれぞれソロとして出演していた3人の若者、イニャツィオ・ボスケット(1994年生まれ)、ピエロ・バローネ(1993年生まれ)、ジャンルカ・ジノーブレ(1995年生まれ)が番組のディレクター兼クリエーターから3大テノールのようなユニットを作るというアイデアのもとグループが結成。番組の第4シーズンでグループとして初めて「オー・ソレ・ミオ」をパフォーマンス。それを見ていたイタリアの大物ミュージシャン/プロデューサーであるトニー・レニスの目に留まり、アメリカのレーベルとゲフィン・レコードと契約し、イタリア人グループとして初めてアメリカのメジャーレーベルと直接契約したアーティストとなった。
2010年に正式にグループ名を「イル・ヴォーロ」として11月30日にイタリアで先行してデビュー・アルバム『Il Volo』をリリースし、アルバムチャート6位を獲得。翌年の2011年4月12日に全世界デビューし、アメリカでは「アメリカン・アイドル」「トゥナイト・ショー」「グッド・モーニング・アメリカ」等の大型メディア番組に出演したこともあり、全米アルバムチャート10位、クラシックアルバムチャート1位を獲得。その他ベルギー、フランス、ドイツ、ニュー・ジーランド、オランダでもトップ10入りを果たす。2011年に『IL VOLO』のスペイン語ヴァージョンがリリースされ、メキシコで6位、全米ラテンポップアルバムチャートで1位を獲得、ラテングラミー賞で2部門ノミネートとなった。
2012年11月にはセカンド・アルバム『We Are Love』を発売。三大テノールの一人であるドミンゴや、イタリアの大スターであるエロス・ラマゾッティが参加したこのアルバムも全米クラシックアルバムチャート3位と好評を博し、2013年に発売したスペイン語ヴァージョンは、前作続いて全米ラテンポップアルバムチャートで1位を獲得。同年10月に発売したクリスマス・アルバム『The Christmas Album』は全米ホリデーアルバムチャートと全米クラシックアルバムチャートにて1位を獲得した。2015年にはイタリア代表としてユーロビジョンコンテストに出演して3位を獲得。その後もリリースやツアーなど精力的に活動を続けている。
(ユニバーサルミュージック)

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イル・ヴォーロの地元イタリアでの熱狂的なライヴ音源が登場!
ドミンゴがゲスト参加!

あの伝説の3大テノールのプラシド・ドミンゴが認めた、ヨーロッパ、北米、南米で話題沸騰中のイタリアの若き3大テノール“イル・ヴォーロ”。今年7月フィレンツェで行われたLIVEの模様が早くもCD+DVD化として登場。元祖3大テノールに敬意を表して開催されたこのLIVEには約2万人のオーディエンスが集結、彼ら3人それぞれの力強くも繊細なパフォーマンスが人々を引き付けた。そして最大の見どころだったのは、レジェンド“ドミンゴ”との共演、互いの歌声が見事に融合し、新たな伝説が誕生したLIVEとなった。
フィギュアスケートの羽生結弦選手が今シーズンのエキシビジョン使用楽曲として、彼らの曲を使用しているのも話題だ。
(ソニーミュージック)

【曲目】
CD(初回盤、通常盤共通)
1.誰も寝てはならぬ | Turandot: Nessun Dorma
2.グラナダ | Granada    
3.朝の歌 | Mattinata    
4.人知れぬ涙 | L'Elisir d'amore: Una furtiva lagrima
5.踊り | La danza    
6.星は光りぬ | Tosca: E lucevan le stelle   
7.帰れソレントへ | Torna a surriento    
8.カタリ・カタリ | Core 'ngrato    
9.太陽の土地 | 'O paese d'o sole    
10.マリア | Maria    
11.マイ・ウェイ | My Way    
12.トゥナイト | Tonight    
13.恋する兵士 | 'O surdato 'nnammurato    
14.マンマ | Mamma    
15.シエリト・リンド | Celito lindo    
16.アランフェス | En aranjuez con tu amor  
17.そんなことはありえない | No puede ser
18.忘れな草 | Non ti scordar di me (with Placido Domingo)    
19.オー・ソレ・ミオ | ‘O Sole mio    
20.乾杯の歌 | La Traviata: libiamo ne' i calici    
Bonus Tracks [not performed in Florence]
21.アヴェ・マリア, サルヴェ・レジーナ | Ave Maria, Mater Misericordiae
22.神の御子は今宵にも | Adeste Fideles
【演奏】
イル・ヴォーロ
プラシド・ドミンゴ(ゲスト指揮者)
【録音】
2016年7月、フィレンツェ(ライヴ)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2017年03月08日 00:00