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エリック・クラプトン、盟友J.J.ケイルと共演した伝説のライヴが待望の映像化

06_0102_01盟友J.J.ケイルとの共演。若手最高のギタリストと言われる名手たちとのトリプル・ギター。鉄壁のリズム・セクション。21世紀のクラプトン・ツアーで未だに伝説とも言われている、2007年3月15日、カリフォルニア州サン・ディエゴ「Ipayoneセンター」でのライヴが、待望の映像化!デレク&ドミノスの名盤『いとしのレイラ』収録の名曲を惜しげもなく披露。クラプトンのもっともフェイヴァリットな「ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード」収録。本作だけのエクストラ・トラックとして、エリック・クラプトン&J.J.ケイルによる「エニウェイ・ザ・ウィンド・ブロウズ」と「フー・アム・アイ・テリング・ユー」のリハーサル風景を収録。

エリック・クラプトン、21世紀最高のステージが待望の音源化 >>>

《バンド》
J.J.ケイル:ギター&ヴォーカル
ドイル・ブラムホールⅡ: ギター、バック・ヴォーカル
デレク・トラックス: スライド・ギター
ウィリー・ウィークス:ベース
スティーヴ・ジョーダン:ドラムス
クリス・ステイントン:キーボード
ティム・カーモン:キーボード
ミシェル・ジョン:バック・ヴォーカル
シャロン・ホワイト:バック・ヴォーカル
ロバート・クレイ:ヴォーカル&ギター(「クロスロード」)

 

掲載: 2017年02月06日 14:48

更新: 2018年04月13日 18:30