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閃きのピアニスト、長富彩が初めて挑むベートーヴェン:ピアノ・ソナタ“悲愴”&第30番

カテゴリ : ニューリリース 

掲載: 2016年12月05日 00:00

長富彩

本人が「いつか録音したい」と以前から願っていたベートーヴェンの作品集。特に晩年の作品については「その精神性や作品の内容を本当の意味で消化して表現できるようになるまでには、当時の彼の年齢までかかるのかもしれないと考えていました。」と語るほどに録音へのハードルは高いものであった。長富にとって30歳を迎え、オーケストラとの共演を行なうなど演奏活動においても節目となる今年、「これまでの演奏活動を振り返る意味でベートーヴェンと向き合い、それを記録することを決意しました。自分らしさ、ではなくベートーヴェンが描いた音楽を再現できれば嬉しい。」と録音に向けて決意を固めた。
レコーディングに向けて10年ぶりの渡欧を敢行、留学時代の恩師の元で研鑽を積み、ベートーヴェンゆかりの地を実際に訪ねるなど、今まで以上に作曲家の意図を読み取ることに注意を向けて録音に臨んだ今回。「これまでに私が育んで来たもの、これから目指したいもの、どちらも音に落とし込めました。」と本人も納得の仕上がりとなっている。
(タカギクラヴィア)

【収録曲目】
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13 “悲愴”
創作主題による32の変奏曲ハ短調 WoO.80
ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109
【演奏】
長富 彩(ピアノ)
【録音】

プロフィール:長富彩
2002年、東京音楽大学付属高校ピアノ演奏家コースに特待生奨学金を得て入学。2005年よりハンガリー国立リスト音楽院へ留学。バルトークやリスト研究者で世界的に著名なジョルジュ・ナードルに師事。
2008年より米国に拠点を移しての演奏活動を開始。同年、ニュージャージー州・プリンストン大学でのシンポジウムに奨学生として参加し、エドナ・ゴランスキーにタープマン奏法を学ぶ。2009年、NYCスタインウェイホールにてリサイタルを行ない満席となった。
これまでに日本コロムビア(株)より『イスラメイ~100年の時を経て蘇る、ピアノの黄金時代』、『リスト巡礼』をリリース。2013年1月に発売した3枚目のアルバム『レゾナンス~ホロヴィッツ・トリビュート』では、タカギクラヴィア(株)の協力のもと、ホロヴィッツが恋したと言われる銘器「スタインウェイCD75」をレコーディングに使用。『レコード芸術』誌において特選盤に選出された。2014年11月には youtube で100万再生を超えた「ラ・カンパネラ」を含むDVD『AYA NAGATOMI IN CONCERT』をテレビマンユニオンレーベルよりリリース。月刊『stereo』誌にて特選盤に選ばれる。
これまでに上海クァルテット、ウェールズ弦楽四重奏団らとピアノ五重奏で共演のほか、数々のソリストと室内楽で共演。神奈川フィルハーモニー管弦楽団、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団とピアノ協奏曲を演奏、好評を博している。2015年UNIQLOの世界版フリーペーパー『Life Wear』モデルとして起用された。ラジオのパーソナリティも務めるなど、演奏活動と並行してクラシックをより多くの人に届けるための活動も行なっている。

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