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土岐麻子による、2017年シティー・ポップの決定盤発売

前作「Bittersweet」以来、約1年半振りとなるオリジナル・ニューアルバム。

常に“街の人の音楽”を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティ・ポップを定義する。

本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的”なサウンドと称賛するアーティストのトオミヨウ。アルバムほぼ全ての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、それぞれの唯一無二で独特な個性が化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。

トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー・DJのG.RINAが参加。作詞は全曲土岐麻子が行っている。

さらに、本作のDVD付きには、2015年10月31日に日本橋三井ホールで開催された、「“Bittersweet”~子曰、四十而不惑。麻子曰、惑うなら今だし。~」のライヴ映像を収録。メンバーは、キーボード渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)をバンマスに、ドラム千住宗臣、ベース玉木正太郎、ギター弓木英梨乃(KIRINJI)で編成。

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特典あり:土岐麻子『PINK』をご購入のお客様に先着で土岐麻子「Blue Moon -farside mix-」(Remix by Schroeder-Headz)」1曲入りCDをプレゼント!
※特典満了次第終了とさせていただきます。

タグ : ネオ・シティ・ポップ

掲載: 2016年11月14日 11:55