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アニメ、特撮音楽の巨匠90歳を祝う記念ライヴ!渡辺宙明卆寿記念コンサートVol.1

カテゴリ : ニューリリース 

掲載: 2016年03月11日 18:30

渡辺宙明卒寿コンサート

スリーシェルズは2015年8月30日に渋谷で開催した「渡辺宙明卆寿記念コンサートVol.1」のライヴCDを2016年4月6日に発売します。このコンサートはマジンガーZや宇宙刑事ギャバンの音楽で知られる、作曲家 渡辺宙明が8月19日に90歳を迎えることを記念して行われたもの。作曲者の渡辺宙明も指揮をとり、オーケストラ・トリプティーク(松井慶太指揮)が演奏。ヤフーニュース、東京新聞、讀賣新聞など各メディアで話題となりました。

コンサートでは、渡辺宙明の息子である渡辺俊幸も父の卆寿へ捧げる曲を指揮して披露。さらに孫のマコ・プリンシパルの芸術家アイドルユニット「ナマコプリ」へ渡辺宙明が作曲した「ミラクル戦隊ナマコプリ」も初演しました。

CDの聴き所
・モノラル録音しかなかった楽曲のステレオハイレゾ収録
・作曲者によるリハーサル立ち合い監修
・オリジナル楽譜の使用
・若手精鋭プロ奏者によるオーケストラの演奏
・オーディオ誌でも絶賛されるオクタヴィアレコードによる録音・編集
・パーカッション満載のド迫力サウンド!
・オーケストラとエレクトーンやエレキギターなどの絶妙なミックスサウンド!
・渡辺家三代が揃ってコンサートを行った世界初の共演
・観客700人の大合唱が昼公演と夜公演ともに収録
・二枚組特別ピクチャーディスク
・堀井友徳による入魂の解説(約1万字)を全文掲載

「渡辺宙明卆寿記念コンサートVol.1」
監修・作曲:渡辺宙明
構成・楽譜編集・曲目解説:堀井友徳(アドバイザー)
宙明先生の言葉を当日配布冊子より部分採録(インタビュー:小林淳、西耕一)

DISC1
1-5『マジンガーZ』組曲
6-10『グレートマジンガー』組曲
11-25『大鉄人17』組曲
26-34『太陽戦隊サンバルカン』組曲
35-45『スパイダーマン』組曲
46-59『宇宙刑事ギャバン』組曲
アンコール
60『レーザーブレードメドレー』(昼・夜共通アンコール)
御客様との大合唱
61『太陽戦隊サンバルカン』組曲より(夜の部アンコール) 渡辺宙明指揮
62『マジンガーZ』組曲より(昼の部アンコール) 渡辺宙明指揮

DISC2
1『渡辺宙明卆寿を祝うハッピーバースデー』渡辺俊幸 編曲、指揮
2『ミラクル戦隊ナマコプリ』(作詞:カワムラユキ、オーケストラ編曲:斎藤ネコ)
 歌:芸術家アイドルユニット「ナマコプリ」
御客様との大合唱
3『スパイダーマン』組曲より 渡辺宙明指揮
4『グレートマジンガー』組曲より 渡辺宙明指揮
【指揮】松井慶太(DISC2-1を除く)、渡辺宙明(大合唱)、渡辺俊幸(DISC2-1)
【演奏】オーケストラ・トリプティーク

発売レーベル:スリーシェルズ
CD品番 3SCD0024
デザイン:田代亜弓
企画:西耕一(スリーシェルズ)
2015年8月30日(渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにてライヴ録音)
録音&MIX:江崎友淑、編集:江崎友淑、皆川誠志

渡辺宙明卒寿コンサート


作曲家 渡辺宙明(わたなべちゅうめい) プロフィール
1925年(大正14年)8月19日愛知県名古屋市で生まれる。旧制八高理科を卒業後、東京大学文学部心理学科に学ぶ。卒業論文は「旋律的音程の力動性に関する実験心理学的研究」。作曲を團伊玖磨と諸井三郎に、ジャズ理論を渡辺貞夫に師事。
作曲家デビューはCBC(中部日本放送)のラジオドラマ「アトムボーイ」(1953年)からである。映画音楽作曲家としては、新東宝の映画「人形佐七捕物帖 妖艶六死美人」(1956年)や「鋼鉄の巨人(スーパージャイアンツ)」(1957年)などを皮切りとして、現在までに200作を超える映画に作曲した。
1972年に手がけた「人造人間キカイダー」と「マジンガーZ」がきっかけとなり、特撮やアニメの仕事も増え、世界的な人気を博す。東映スーパー戦隊もののスタートとなった「秘密戦隊ゴレンジャー」(1975年)から続くシリーズでは、BGMだけでなく、挿入歌の作曲者としてもこのシリーズを支え続けている。また金字塔を打ち立てた「宇宙刑事ギャバン」(1982年)から続くメタルヒーローシリーズは、最近も宇宙刑事Next Generation(2014年)で主題歌、BGMを作曲して高く評価を受けた。CM音楽やゲーム音楽も手がけており、戦後のラジオドラマからスタートして、メデイアの変遷とともに作曲を続けている作曲家である。2012年には長年の功績を東京アニメアワード第8回功労賞。2014年11月にはジャスラック永年正会員を顕彰された。2015年8月30日、自身の卆寿記念コンサートではアンコールで指揮者として自身の楽曲を指揮した。現在、90歳を迎え、数多くのイベント、CD企画が進行中である。

若者世代の音楽感覚を常に意識して 渡辺宙明(談)
私は大人の映画もたくさんやりましたが、アニメや特撮番組のCDやLPになることが多かったです。これらのファンは音楽に敏感な人が多いですね。音楽にくわしくて鋭い。私は自分の運命が『人造人間キカイダー』と『マジンガーZ』で決められちゃったんです。
子供用でもマーチや童謡風ではないことをしたい、だから自分はロックでいこうと考えました。人のモノマネではなく、自分のカラーを出そう、音楽を魅力的に作らなければ駄目だ、と考えていました。子供のためにやむを得ずやるということではなく、私のやりたいことと子供が求めることがだいぶ共通していると思っていました。大人も楽しめるようにやりたい、と考えたんです。なんとなく画面に合っていればいいというわけではなく、音楽だけでも楽しめる、ワクワクした音楽にしたい、という意識は常にありました。若い人にわかってもらわなければ駄目だ、という意識は今でもあります。
今回のコンサートのために新曲を書きました。孫がアイドル・グループをやっていてね。私の特徴を出さなければいけないなと思って、戦隊ものをイメージした曲になっているかもしれません。
これまでの作曲人生を振り返って
私にとって作曲は生きがいですよ。好きな仕事で食べられるようになったのは、幸せですね。ですから、やめようと思ったことはないです。作曲は大変だけど、楽しい仕事です。まだまだやりますよ。
もう自分の歳は意識しないんですね。90歳と聞くと、おかしいな?、と思いますね。まだ60歳ぐらいの感覚です。これからも作曲はします。いろいろあると思いますよ。ですので、これからもよろしくお願いいたします!

[2015年7月渡辺宙明スタジオにて 聞き手・構成:小林淳、西耕一]
 
演奏者プロフィール

松井慶太(指揮)
1984年、青森県八戸市生まれ。16歳の時、ピアニストとしてポーランド国立クラクフ交響楽団と共演。2006年、韓国で行われたAsia Philharmonic Orchestraに参加し、指揮をチョン・ミョンフンに師事。2007年、東京音楽大学指揮科卒業。指揮を広上淳一、汐澤安彦、ピアノを島田玲子、宮原節子、オーボエを安原理喜、音楽理論を久田典子の各氏に師事。第15回「東京国際音楽コンクール」<指揮>入賞、奨励賞受賞。
ハンガリーのブダペストにて、Duna Symphony Orchesterを、チェコのプラハにて、プラハ交響楽団室内オーケストラを指揮し好評を博す。国内では東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、山形交響楽団、九州交響楽団、京都市交響楽団、セントラル愛知交響楽団等を指揮。2008年~2014年には、NHK交響楽団定期演奏会(シャルル・デュトワ指揮:ストラヴィンスキー「エディプス王」、ヤナーチェク「グラゴル・ミサ曲」、ブリテン「戦争レクイエム」、マーラー「一千人の交響曲」、ファビオ・ルイージ指揮:オルフ「カトゥーリ・カルミナ」「カルミナ・ブラーナ」等、東京混声合唱団)の合唱指揮者として公演を成功に導いた。2011年4月、東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスに就任。同楽団とは「水のいのち」fontec/EFCD-4178、「クリスマス合唱名曲集」Octavia Records/OVCL00478をリリースしている。

堀井友徳(構成・楽譜編集)
1973年北海道出身。東京音楽大学作曲専攻(芸術音楽コース)卒業。作曲を伊福部昭、有馬礼子、池野成、藤原豊の各氏に師事。伊福部昭の晩年のアシスタントを務め、氏の著作「完本管絃楽法」の編集委員会にも参画。2008年には北海道室蘭市にて個展演奏会「堀井友徳の世界」が開催された。
吹奏楽編曲を担当した作品では、佐藤勝「ゴジラ対メカゴジラ」「用心棒」、黛敏郎「NNNニューステーマ」「栄光への5000キロ」や構成も担当した黛敏郎の交響組曲「東京オリンピック」、佐藤勝の交響組曲「札幌オリンピック」で高い評価を受けている(CDはスリーシェルズより発売)。
近作には、「フルート、チェンバロ、弦楽のためのコンチェルト・グロッソ」、合唱曲「北方譚詩」三部作、「吹奏楽のためのコンサート・アレグロ」などがある。
現在、日本音楽著作権協会、北海道作曲家協会各会員。

オーケストラ・トリプティーク
日本の作曲家を専門に演奏するオーケストラとして、35歳以下を中心としたプロ奏者により2012年結成。2014年は伊福部昭百年紀の公式オーケストラとして、NHKや新聞の取材も受け、3回の公演を成功に導く。これまでに浜離宮朝日ホール(朝日新聞社内)や旧奏楽堂(上野公園内)にてコンサートを行い、音楽雑誌他で好評を得る。リリースされたCDは6枚。タワー・レコードやamazonのチャートで1位も記録している。
トリプティークは三連画。前衛、近現代音楽、映像音楽という三本の柱を持ち活動する意思表示でもある。

渡辺宙明卆寿記念コンサートVol.1オーケストラメンバー

コンサートマスター:三宅政弘
第1ヴァイオリン 大河内涼子 加藤美菜子 唐澤菜美子 知見寺武 藤代優意 向山有輝 八巻由里子
第2ヴァイオリン 梶川空飛亜 高須昌緒 内藤歌子 能澤摩耶 星野仁子 三瀬俊吾※
ヴィオラ 伊藤美香 扇慎也※ 星光 米納真妃子
チェロ 任キョンア 坂井武尊 竹本聖子※ 舘良平
コントラバス 佐藤洋嗣※ 志水祐亮
フルート 沼尾真生子 向井理絵※
クラリネット 宮前和美※
アルトサックス 中嶋紗也
テナーサックス 國末貞仁
ホルン 中澤幸宏※ 山田愛
トランペット 小野美海 川村大※ 松井優太※ 守岡未央
トロンボーン 加藤直明 平田芳子 山本靖之※

バストロンボーン 鯖瀬真義
ティンパニ 大家一将※
パーカッション 岩見玲奈 大場章裕 久米彩音 林瑞穂 日比彩湖
ピアノ 藤井麻理
エレクトーン 岩城直也
エレクトリック・ギター 佐藤健太(マイネマイヌク)
エレクトリック・ベース 須崎誠(マイネマイヌク)
ドラムス 待山一生
PA 磯部英彬
※首席奏者
 
渡辺俊幸
様々なテレビドラマ、映画、アニメーションなど映像作品のための音楽を担当。さだまさし、平原綾香などのアーティストの楽曲の編曲やプロデュース。様々な舞台音楽の作曲。日本フィルハーモニー交響楽団やオーケストラ・アンサンブル金沢などオーケストラのための編曲や指揮活動。略歴米バークリー音楽院プロフェッショナルディプロマ終了。ボストン・コンサーバトリーにて指揮法を学ぶ。作曲家としての代表作にNHK大河ドラマ『利家とまつ』、『毛利元就』、NHKドラマ『大地の子』、『ハルとナツ』、NHK連続テレビ小説『のんちゃんの夢』、『かりん』、『どんど晴れ』、『おひさま』、映画『平成モスラシリーズ』、『サトラレ』、『解夏』、『UDON』、『瞬またたき』、愛・地球博開会式テーマ曲『愛・未来』、『交響的幻想曲 能登』(オーケストラ・アンサンブル金沢による委嘱作品)などがある。『リング~最終章~』で第20回ザ・テレビジョン・ドラマアカデミー賞、劇中音楽賞を受賞。2010年より日本フィルハーモニー交響楽団と共に自身プロデュースによる『シンフォニック・エンタテインメント』と題したコンサートを毎年8月に行っている。日本作編曲家協会常任理事。

芸術家アイドルユニット「ナマコプリ」
ナマコラブとマコ・プリンシパルによる芸術家アイドルユニット。個別のアート活動と並行して「シブカル祭」(渋谷PARCO)、yamashiroアートマーケット(石川県加賀市)、会田誠「天才でごめんなさい」(森美術館)、代々木カリー(代々木VILLAGE)他にて展示。2014年5月に初のオリジナル楽曲「ナマコプリのトラップ」で歌手デビュー。加賀温泉郷フェス、りんご音楽祭(長野県松本市)などのフェス、2.5DやDOMMUNE、block.fm他のインターネットメディアに数多く出演。海外でも話題となった「あったらいいな JAPAN」に続き、2015年9月には新曲「やっぱりタイランド」をリリース。

渡辺宙明卒寿コンサート

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