WaT、最後のベスト・アルバム『卒業BEST』2月10日発売

2015年メジャーデビュー10年を迎えたウエンツ瑛士と小池徹平のシンガーソングライターデュオ、WaTが最後のベスト・アルバムをリリース。CDリリースは2010年9月から5年5か月振り、ファンから活動再開が待ち望まれていたWaTがなんとこの度解散を発表。代表曲である“僕のキモチ”や“5センチ。”はもちろん、2007年リリースのベスト盤やアルバムには収録されていない、“夢の途中”、“時を超えて～Fantastic World～”、“36℃”、“君が僕にKissをした”、“24/7 ～もう一度～”などのヒット・シングルを収録。そしてファン待望の新曲はプロデューサーに“僕のキモチ”などWaTの名曲を手がけた小松清人を起用しお馴染みのWaTサウンドの新曲を追加した、WaTの最後にふさわしいコンプリートベスト。
初回限定盤AとBに付属されるDVDにはシングルの全ミュージック・ビデオと新曲のミュージック・ビデオ＆メイキングを収録。さらに、初回限定盤Aには最後の撮り下ろしとなるレコーディング風景やデビューから10年に渡る秘蔵写真を収めた豪華写真集付き。初回限定盤Bにはボーナストラックとして2人の架空のラジオ番組「モレ・アモーレ(最終回) ”を新規収録。通常盤には二人のソロシングル曲“Awaking Emotion 8/5 / ウエンツ瑛士”、“君に贈る歌 / 小池徹平”をボーナストラックとして収録。