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タワレコ限定!ニュージーランド産エクストリーム・メタル最高峰=イン・ドレッド・レスポンス

日本盤流通盤には過去曲の再録や日本のバンドをカヴァーしたボーナス・トラックがDLできるカード付き!!

In Dread Response

2005年にオークランドにて結成。数枚のEPを発表した後、2008年に『FROM THE OCEANIC GRAVES』でアルバムデビュー。初期IN FLAMESやAT THE GATESからの影響をにじませたサウンドが評判を呼び、ここ日本でも早耳のメタル系リスナーの間で話題になる。幾度かのメンバーチェンジをしつつ、2nd『EMBERS IN THE SPIRITLESS VOID』をリリース。より扇情的なメロディを強めた作風で評価を高める。2014年、ヴォーカリストが元ULCERATEで、THE MARK OF MANとしても活動するベン・リードに交代し、新作『HEAVENSHORE』の制作に着手。従来のメロディック・デスメタル然とした楽曲のほか、日本のenvyやMONOのほか、ここ数年の間に頭角を現したDEAFHEAVEN等ポスト・ブラック勢に影響を受けた楽曲も取り入れ、より幅広く、エモーショナルな作風へと進化した。2015年7月には、日本のSerenity in MurderによるREDRUM FEST出演のため初来日。東名阪にてMerging Moon、Degrace、HONE YOUR SENSE、Shatter Silence等と共演。

初期IN FLAMES、AT THE GATES、ARCH ENEMYといった、ギターがメロディを奏でるメロディック・デスメタルの影響色濃い楽曲が特徴。加えて、DEAFHEAVEN等ポストロックとブラックメタルをかけ合わせた「ポスト・ブラック」や、envyやMONOといった海外でも評価の高い国産バンドの影響も昇華した、テクニカルかつ情感豊かなサウンドを展開。現ヴォーカリストのベン・リードは2015年4月まで、3年ほど日本に在住していた親日派。バンドとして初来日時もステージでのMCをすべて日本語で通し、積極的に日本のファンと交流。“Myrrhbearer”には、彼らの初来日ツアーを企画したSerenity in MurderのEmi Akatsu(vo)がゲスト参加。日本盤流通盤には過去曲の再録や日本のバンドのカヴァーをダウンロードできるDLカード付き!!

 

 

 

タグ : ハードロック/ヘヴィメタル(HR/HM)

掲載: 2016年01月07日 19:01

更新: 2016年02月04日 11:00