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松山ケンイチ出演、SABU監督作『天の茶助』発売!監督のインタビュー掲載

カテゴリ : ニューリリース  | タグ : 映画  勝手に!?映画祭 

掲載: 2015年12月22日 18:50

超ド級エンターテインメント!

天の茶助

映画『うさぎドロップ』でタッグを組んだ松山ケンイチを主演に迎え、大野いと、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナらニューフェイス組と、大杉漣、寺島進のSABU組常連キャスト、さらには熱狂的なSABUファンを公言するオラキオ(弾丸ジャッキー)、今野浩喜(キングオブコメディ)など、多彩で豪華なキャストが集結!
全編沖縄にて撮影!SABUワールドの魅力である疾走感溢れるシーンはもちろん、地元エキストラの全面協力による、沖縄伝統芸能「エイサー」の迫力あるシーンも見所!

<ブルーレイ>
BDにはメイキング映像はもちろん、SABU監督と白塗り警官役のオラキオ(弾丸ジャッキー)が出演のオーディオコメンタリーを収録!
【特典映像】
○メイキング
○イベントダイジェスト映像集(初日舞台挨拶ほか)
○予告篇

【音声特典】
○オーディオコメンタリー(SABU監督、オラキオ、市山尚三プロデューサー)

 

<DVD>
【特典映像】
○予告篇

天の茶助

『天の茶助』BD/DVD発売を記念して、SABU監督にインタビューをしてきました!
出演者、走りのシーンの裏側など盛りだくさんの内容です。

天の茶助

―原作小説は監督自身が書かれていますが、『うさぎドロップ』でもご一緒している松山さんを主人公に決めていたのでしょうか?

決めていなかったです。候補には松山くんの名前はありました。

―では、主演に選ばれた決め手はありますか?

『うさぎドロップ』の時に、ほんとに裏表のない部分だったり、コメディ部分も面白かったのと、見ようによってはヤクザっぽい空気も持っていたりしてたので、役者としてすごく楽しめるかなというのもあり、お願いしました。

―大野いとさんとは初めてですが、どうでしたか?

すごくよかったし、最初会った時よりどんどん綺麗になっていくというか、現場終わってからさらに綺麗になっていくっていう(笑)
役の印象とぴったりでしたね。

―松山ケンイチさん演じる早乙女茶助と、大杉漣さん演じる種田潤一と、伊勢谷友介さん演じる彦村ジョーが商店街を並んで歩くシーンがすごく好きなのですが、あのシーンは現場で作られたのでしょうか?

天の茶助

元々、小説でもあるシーンで、撮影の時、3人とも息ぴったりですごく楽しんでるし、めっちゃ笑ってたんですけど。最初に撮った時は盛り上がりすぎてしまって(笑)注意しに行きました(笑)

―そうなんですか(笑)

3人とも楽しくなりすぎて、吹き出したり、はしゃぐ仕草がやりすぎてしまって、酸素マスクの流れで笑いすぎてしまったり。

―3人の関係性がギュッとつまっていて、おもしろかったです。いいシーンですよね。

映画だと大きいスクリーンで見るものなのでワンカットで、しかもカメラの画角を引いて撮りました。テレビだとそれぞれの顔を撮ったりしますからね。

―もう一つ好きなシーンは茶助が走るシーンなのですが、かなりのカット数があって大変ではなかったでしょうか?

天の茶助

走るシーンは自分の映画のパロディ的なこともあって、「今まで一番おもしろい走りにしたい」ってスタッフもすごく張り切っていました。松山くんも本気で走るので、こっちもそれに答えるように頑張りました。
いろんな角度で撮ったので、キャメラマンも一番下の若い子から全員撮影できる機会を与えられました。背中に背負わせてすごい走って、いっぱい色んな方法で撮ったので、楽しかったです。
1つだけ松山くん自身にもカメラを付けて走るシーンを撮ったんですけど、本編では画質が全然変わってしまったので、使えなかったですね。
また、松山くんが、予定していたところじゃないとこを走って迷子になってしまったりとか(笑)
沖縄の商店街の奥まったところをぐにゃぐにゃ走るシーンだったので、スタッフもわからなくなるようなところだったし、全然違う場所に行ってしまいました。
撮った映像見ると、途中で松山くん本人も笑っちゃってるし。「あーごめん」「ここどこだ?」みたいな(笑)

―撮影場所が沖縄なのは意味があるのでしょうか?お祭りシーンもファンタジックですが、日本的ぽくない雰囲気が出ていますが。

今、沖縄に住んでいて、
アジアっていうか、日本じゃない感じとか、暑苦しい感じっていうか、そういう風になったら、いいなーと。香港とか台湾とか。
日本映画で沖縄をそういう使い方がなかったですし、沖縄でエンターテイメントのファンタジックなものが出来たらと思いました。

―お祭りのシーンもおもしろいですよね。

住んでみて分かったのですが、結構衝撃的な祭りがいっぱいあって、そういうものを何とかして取り上げたいなと思って。
つい最近も写真集を見ていたら、葉っぱの帽子みたいなのをかぶったおばさんがいっぱいいるんですよ。
あとね、ブルースブラザーズみたいなグラサンで着物きて、なんか変な帽子かぶっているんですよ。それで家の中の祭りっていう。
まだなんだこれはというのが、いっぱいありました。

天の茶助

―オーディオコメンタリーでは、白塗り警官役のオラキオさんと一緒だったそうですが。

芸人さんなのですごい頑張ってました(笑)

―役柄的に独特な演技だったと思いますが。

テレビでオラキオさんを見て、芸人さんなので瞬発力とか、声張ったりするのとかいいだろうなと思いました。一言しかないけど、それに全部入っているというか。
オラキオさんの芸も見ていたので、動きとかもうまく入れられたらなと思っていました。

―BD/DVDになると、細かく見れてしまいますが、“ここは!”というシーンはありますか?

結構細かく色々やっています。
新城ユリが車にひかれるシーンも、いとちゃんにバーンとあたってますよ(笑)
実際にあたってもらいましたからね!

―え!ご本人がやられてのですか!?

嘘です(笑)実際はCGで合成して作ってもらったんです。ちゃんとフレームアウトするまで作ってもらったのですが、フレームアウトするまで飛んでしまうとやっぱり嘘ってわかってしまうので、ちょっとあたったところでカットしました。痛そうでしたか(笑)

―痛そうでした…。びっくりしました!

―みどころなどあればお願いします。

色んな要素が入っているので飽きずに楽しんでいただけるかと思います。松山くんの七変化もみどころかな。
楽しんでやってくれてましたし、伊勢谷くんには、名作映画のオマージュに挑戦して頂いて、撮影中に本人は「なにやってるかわからん」と言いつつも、意外と楽しんでやってましたよ(笑)

SABU監督、短い時間でしたが、楽しい時間でした!ありがとうございました!

【担当こぼれ話】
ものすごく個人的な感想というか出来事の話の流れから次回作への話まで少ししていただき、かなり至福の一時でした!SABU監督ありがとうございました!
(実はすごく監督の作品が好きで、緊張してテンションが上がってしまっていました!)

走るシーンは自分へのパロディとおっしゃっていてたのが印象的で、沖縄に住まわれてることもびっくりでした。
メイキングにも沖縄の人たちをたくさん入れたかったとおっしゃっていて、色んな方に強力してもらったとの事。
お祭りのシーンや、商店街などを見ていると沖縄に行ってみたくなりました!
もしかしたら、スーツ姿で羽をつけた、ヤクザな天使に会えるかも!?

Text:Naomi Jomori

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