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ヤン・ズーシャン、チェン・ボーリン、ルハン出演、レスト・チェン監督作『20歳よ、もう一度』

突然20歳になった彼女が巻き起こす、
恋と笑いと涙のファンタジー・ラブロマンス!

20歳よ、もう一度

2014年に日本中を席巻したシム・ウンギョン主演『怪しい彼女』と同じプロットから始まった、いわば姉妹作品。単なるリメイクではない、新たな視点で描かれることでファンタジー・ラブロマンスとして生まれ変わった!
ヴィッキー・チャオ監督作品『So Young ~過ぎ去りし青春に捧ぐ~』に出演したヤン・ズーシャン、『台北に舞う雪』のチェン・ボーリン、70歳の頑固おばあちゃんには重鎮のグァ・アーレイ。豪華実力派俳優陣が集結!
ルハンは主人公テレサの孫という役柄を演じ、ギター演奏や歌声を披露するなどファン垂涎のシーンが続出。初めての映画出演にも関わらず「ルハンの演技は満点だった」と監督も大絶賛。彼が歌うテーマ曲「僕らの明日」も必見!

【特典映像】
○メイキング映像(約35分)
○オリジナル予告編集

ほか

※ブルーレイとDVDは同じ内容です。

20歳よ、もう一度

<ストーリー>
彼女の魔法のような歌声が、僕らに夢を与えてくれた―
頑固なおばあちゃんモンジュン(グァ・アーレイ)は、プロのバンドを目指す孫チェンチン(ルハン)と大学教授の息子にはとことん甘いが、ほかの家族から疎まれるほど口うるさい。そのストレスで息子の嫁が入院してしまうと、家族会議で老人ホームへ入れられる話が持ち上がる…。ショックを受けひとり街で佇むモンジュンは、偶然目にした写真館に惹きつけられる。「一番綺麗だった頃を思い出して」と写真を撮られると、そこにはなんと20歳の麗しき姿をした自分がいた。最初は戸惑いを隠せないモンジュンだったが、もう一度青春を取り戻すことを決意。名前をテレサ(ヤン・ズーシャン)と変え、かつて叶えられなかった夢を実現するため新たな生活を始めることにする。ある日、なじみの老人カフェでカラオケを熱唱することに。その歌声は偶然居合わせた音楽プロデューサーのズーミン(チェン・ボーリン)や孫のチェンチンたちの心を魅了してしまう。そして、チェンチンの“前進(チェンチン)バンド”に誘われたテレサはボーカルとして参加、ズーミンのプロデュースでデビューを目指すことになる。歌手になる夢に近づくテレサは、だんだんとズーミンに惹かれていく。しかしチェンチンもまた、テレサのことをおばあちゃんだと知らずに特別な感情を抱き始める。微妙な三角関係の中、ついにデビューが決まった“前進バンド”。しかし、テレサの満ち足りた日々は長くは続かなかった―。

<キャスト>
テレサ・モン役:ヤン・ズーシャン
シェン・モンジュン役:グァ・アーレイ
タン・ズーミン役:チェン・ボーリン
シャン・チェンチン役:ルハン
リー・ターハイ役:ワン・ダーシュン

<スタッフ>
監督:レスト・チェン

韓国版『怪しい彼女』はこちら

カテゴリ : ニューリリース | タグ : Asia アジアドラマ

掲載: 2015年10月08日 18:27

更新: 2015年12月24日 19:15