こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

つばきの一色徳保がソロ作『それでも、僕の足跡は続く』を発売

一色徳保


『つばきで表現できなかった僕の中にある音楽を表現したい』という思いのもと制作された、ロックバンドつばきのフロントマン一色德保のソロ・アルバム。ロックバンドつばきのフロントマン一色德保が、ソロアルバムを制作した。「違う場所で音を鳴らし、表現して色んな事を吸収し、つばきというバンドに持って帰りたい」「今までつばきで表現できなかった僕の中にある音楽を表現したい」という思いから、今作の制作を決意。一色德保のリアルな経験や心情も折り重ねられた歌詞世界は、時に切なく、時に生々しく、芯の強い優しさに溢れている。レコーディングメンバーは、サウンド・プロデュースとギター&キーボードに小佐井彰史、ギタリストとして大迫章弘(e-sound speaker)、ベースは、数多くのバンドサポートで活躍する女性ベーシストの林束紗とハックルベリーフィンの山口剛幸、ドラムに森 信行(ex.くるり)、そしてBOOM BOOM SATELLITESのサポートドラマー福田洋子、そして今村公治とショウジアキラらが、一色を強力サポート。参加メンバーそれぞれが持つ個性と個性が融合し、様々なスタイルの楽曲が収められた1枚。

タグ : J-インディーズ

掲載: 2015年08月28日 10:20