『真空パック』など、入手困難だったシナロケ関連6作が再入荷
2006年1月18日に紙ジャケット仕様で再発されるも完売となり、長年入手困難だったシーナ & ザ・ロケッツ関連6タイトルがファン待望の再入荷。
■シーナ & ザ・ロケッツ / 真空パック(MHCL-694)
1979年発売のセカンド・アルバム。スペシャルゲストとしてYMOが参加。細野晴臣プロデュース。「ユー・メイ・ドリーム」「Radio Junk」など全12曲収録。
■シーナ & ザ・ロケッツ / チャンネル・グー(MHCL-695)
YMOが全面協力した1980年発売のサード・アルバム。実質YMOの演奏にシーナが歌唱した「浮かびのピーチガール」など収録。
■シーナ & ザ・ロケッツ / ピンナップ・ベイビー・ブルース(MHCL-696)
1981年に発売した通算4作目のアルバム。プロデュースはミッキー・カーティス。
■シーナ & ザ・ロケッツ / SHEENA & the ROKKETS IN U.S.A(MHCL-697)
1981年、アメリカA&Mレコードからリリースされたもの。細野晴臣プロデュース。
■鮎川誠 / クール・ソロ(MHCL-698)
1982年に発売した初のソロ・アルバム。サンハウスとロケッツで鮎川が歌唱の楽曲で構成されている。
■シーナ / いつだってビューティフル(MHCL-699)
1982年に発売されたシーナのソロ・アルバム。細野晴臣プロデュース。
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掲載: 2015年06月04日 11:06