ティルソン・トーマス＆サンフランシスコ響によるチャイコフスキー第2弾！ 交響曲第5番

アメリカ西海岸の名門、サンフランシスコ交響楽団(SFS)とマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)。2014～2015年シーズンで、MTTの70歳＆SFSの音楽監督就任20周年という節目を迎えた黄金コンビ。最新リリースは、2015年秋の欧州ツアー(エジンバラ音楽祭、ヴェルサイユ音楽祭等)で披露される予定の、「チャイコフスキー：交響曲第5番」が登場！
MTT＆SFSのチャイコフスキーといえば、「キーピング・スコア」シリーズでDVD＆CDとして発売されていた「交響曲第4番」の名演以来の発売となり、ティルソン・トーマスの描く英雄的な「交響曲第5番」、情熱的な「ロメオとジュリエット」を、192kHz/24bitのハイレゾ録音、Hybrid SACDのサウンドで楽しむことができます。
(東京エムプラス)

ティルソン・トーマス＆サンフランシスコ響(photo by SFS)

【曲目】
チャイコフスキー：
･交響曲第5番ホ短調 Op.64
･幻想序曲「ロメオとジュリエット」
【演奏】
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
サンフランシスコ交響楽団
【録音】
※全てライヴ録音
2014年9月3日～6日(交響曲)
2014年9月18日～21日(ロメオとジュリエット)
デイヴィス・シンフォニー・ホール（サンフランシスコ、アメリカ）