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LFJ2015の作曲家 10:ラフマニノフ(1873-1943)

ラフマニノフ

第11回目の開催となるLFJ(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)「熱狂の日」音楽祭2015のテーマは「PASSIONS」(パシオン)。祈りのパシオン、恋のパシオン、いのちのパシオンをテーマに、クラシックの名曲が演奏されます。ここではLFJ2015で演奏されるラフマニノフの作品を集めました。

セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)

ロシア生まれの作曲家であり、稀代の名ピアニスト。ピアノ協奏曲第2番をはじめとする、濃密なロマンティシズムと華麗な演奏技巧を要求する名曲で知られる。若年期よりすぐれた創作力を発揮するが、革命後はロシアを去りアメリカに移住し、名ピアニストとして多忙な演奏活動を送った。

演奏される曲目

ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 op.18
チェロ・ソナタ ト短調 op.19
2台ピアノのための組曲第2番 op.17
楽興の時 op.16

掲載: 2015年02月18日 15:29