こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

矢野顕子+TIN PAN(細野晴臣、林立夫、鈴木茂)「さとがえるコンサート」

「さとがえるコンサート」は、昨年 福岡、名古屋、大阪、東京の4都市で開催され、チケットは全会場ソールドアウト。すべての公演に細野晴臣、林立夫、鈴木茂の3人からなるTIN PANが参加してライブが行われた。TIN PANとは、矢野顕子が1976年に発表したデビューアルバム『JAPANESE GIRL』でセッションをする以前から多くのライヴやレコーディングの現場をともにしてきた仲であるが、この4人だけでツアーをするのは、なんと今回が初。この日はあくまで矢野顕子の「さとがえるコンサート」でありながら、TIN PAN・はっぴいえんど関連の楽曲も多くセットリストに組み込まれ、細野晴臣もヴォーカルとしても活躍し、4人全員が主役のようなライヴとなった。矢野顕子は変幻自在な歌やピアノを聞かせる。対するTIN PANは柔軟性において世界有数のリズム・セクション。ライヴの最後には感動した観客が次々に立ち上がりスタンディングオベーションてメンバーを送る奇跡的な一夜をパッケージング!

【収録予定】
<CD1>
1.大いなる椎の木
2.Wichita Lineman
3.想い出の散歩道
4.The End of the World
5.I'm Moving on
6.ソバカスのある少女
7.冬越え
8.A Song for Us(矢野顕子・TIN PANとの新曲)

<CD2>
1.へびの泣く夜
2.水彩画の町/乱れ髪
3.終わりの季節
4.氷雨月のスケッチ
5.こんなところにいてはいけない
6.ポケットいっぱいの秘密
7.変わるし
8.絹街道
9.ひとつだけ

掲載: 2015年02月03日 12:00