マーク・ガードナー、プロデュース！シューゲイズ・バンド、デッド・ホース・ワン

「哀愁とメランコリーに満ちたサウンドスケープと無限に広がる世界、そこから現れるポップ・ソング…それは不気味で美しい」－ジョー・フォスター（Creation Records）

ライドのマーク・ガードナーをプロデューサーに迎えた最新作！伝説のCreation Records のサウンドが甦る！

2011年にフランスで結成された4人編成のシューゲイズ・バンド、デッド・ホース・ワン。クリエイション・レコードのライドに触発されて制作された『Heavenly Choir of Jet Engines EP』は90年代オリジナル・シューゲイズ・サウンドを見事に現代に再現し、バンドの方向性を決定づける作品となった。このリリースがきっかけで2013年9月にリヴァプールで行われた『Liverpool Festival of Psychedelia』に出演し、クリニックやThe KVB らとラインナップに名を列ねる。また2014年にはテレスコープス、ヴェルトとも共演を果たし、シューゲイズ界の注目株となった。

デビュー・アルバムとなる本作『Without Love We Perish』は彼等の最も敬愛する、ライドのマーク・ガードナーをプロデューサーに迎え、クリエイション・レコードの目眩を起こすようなキラキラと輝きを放つサイケ・スペクトル・サウンドを現代に完璧に甦えらせた。