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「テラスハウス」初の公式サウンドトラック

テラスハウス

 

4月14日(月)より、新メンバーの会社員:平澤遼子、水球日本代表:保田賢也、画家:フランセス・スィーヒの3人が加入したフジテレビ系の大人気番組「テラスハウス」。新シーズンの幕開けと共に、様々な恋愛模様が描かれ盛り上げを見せているが、この度「テラスハウス」初の公式サウンドトラック『TERRACE HOUSE TUNES』の収録楽曲が遂に決定した。予定されていた全15曲よりも2曲増え、番組制作陣によって厳選された全17曲となった。

その気になるトラックリストだが、番組オープニング・テーマ曲を務めるテイラー・スウィフトの「We Are Never Ever Getting Back Together~私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」でサウンドトラックは幕を開け、番組同様、スノウ・パトロールの「チェイシング・カーズ」で幕を閉じる。

2曲目から16曲目は、2012年10月の番組開始以来、様々な印象的なシーンで流れた楽曲で構成されている。中でも7曲目の「ラニン」(ザ・ファーサイド)は、人気メンバーであった湯川正人と島袋聖南、二人の恋が動く場面によく流れる楽曲で、10曲目の「ピクチャーズ・オブ・ユー」(ザ・ラスト・グッドナイト)は、サーフィン留学で海外に旅立つ正人に、空港まで見送りに来た聖南が告白をする印象的な場面で流れた。他にも、“Dyki”名義で活躍していたキックボクサーの宮城大樹の入場曲だった「ショウダウン」(ザ・ブラック・アイド・ピーズ)は13曲目に収録。また、メンバーがテラスハウスを卒業する別れのシーンで恒例の「ザ・ラスト・タイム」(テイラー・スウィフト feat. ギャリー・ライトボディ)は15曲目に、様々な切ないシーンで流れる「We Are Never Ever Getting Back Together~私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない Piano Ballad Version」は16曲目に収録されている。他にも、人気メンバーだった筧美和子や、現在もテラスハウスに住む菅谷哲也による「あの印象的な場面」を彩った楽曲も収録されている。

また、商品に封入されているブックレットには写真が全17点掲載されており、それぞれの収録曲を視覚的に彩っている。『TERRACE HOUSE TUNES』は、各曲が流れた際のメンバーの発言や表情、そして心情を思い出させる、ファンが理想とするサウンドトラックとなった。

【トラックリスト】
1. テイラー・スウィフト 「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」
2. サブライム 「サンテリア」
3. TAHITI 80 「Heartbeat」
4. シザー・シスターズ 「オンリー・ザ・ホーセズ」
5. Rickie-G 「Life is wonderful」
6. ドノヴァン・フランケンレイター 「イット・ドント・マター」
7. ザ・ファーサイド 「ラニン」
8. ジャクソン・シスターズ 「アイ・ビリーヴ・イン・ミラクルズ」
9. メアリー・ルー・ロード 「ライツ・アー・チェンジング」
10. Q;indivi+SU 「a world of difference」
11. ザ・ラスト・グッドナイト 「ピクチャーズ・オブ・ユー~変わらぬ想い」
12. ウィーザー 「アイランド・イン・ザ・サン」
13. ザ・ブラック・アイド・ピーズ 「ショウダウン」
14. the HIATUS "Insomnia"
15. テイラー・スウィフト 「ザ・ラスト・タイム feat. ギャリー・ライトボディ」
16. 「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない(ピアノ・バラード・バージョン)」
17. スノウ・パトロール 「しあわせがじんわり」

 

掲載: 2014年05月02日 21:05

更新: 2014年05月21日 15:30