ブルース・スプリングスティーン・トリビュート・コンサートが映像作品化
2013年2月8日LAで行われた、「ミュージッケア・パーソン・オブ・ザ・イヤー2013」に選出された、ブルース・スプリングスティーンを讃えるトリビュート・コンサートの模様が遂に映像化!
パティ・スミス「ビコーズ・ザ・ナイト」、ニ―ル・ヤング「ボーン・イン・ザ・USA」を始め、ジャクソン・ブラウン、エルトン・ジョン、スティングからマムフォード&サンズ、ジョン・レジェンドなど、超豪華アーティスト達がボスの名曲を演奏。そして最後にはボスも登場!
素晴らしいライヴを繰り広げ、最後には「Glory Days」を全員で大合唱。ブルースはそのショ―で感動的なスピーチを行なった「音楽は、僕らを鼓舞し、傷ついた心を癒し、僕らは彼らの曲に乗せて、結婚したり、離婚したりする。その音楽は、とても辛い日にも、戦争の時にも平和な時にも傍で支えになり、僕らを笑わせ、強かにし、愚かなことをしないよう助け、教えを与え、愛してくれる。
■ブルース・スプリングスティーン、通算18作目となる新作
■『スプリングスティーン&アイ』ファンから寄せられた300時間に及ぶフッテージを映画化!
掲載: 2014年03月03日 12:46