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【Australian Eloquence】オペラ名録音、CD化

エロクァンス・オペラ

ユニバーサル音源を廉価仕様盤としてリリースしている人気レーベル“Australian Eloquence”より、2013年2月末以降に入荷を予定している新譜タイトルをまとめてご紹介致します。
20世紀を代表する巨匠指揮者の一人、クナッパーツブッシュによる“ウエストミンスター音源”となるベートーヴェン:「フィデリオ」(ステレオ録音)や早世が惜しまれる名匠、フリッチャイによる最後のオペラ録音のモーツァルト:「フィガロの結婚」(ステレオ録音)、そして、ラインスドルフのワーグナー:「ワルキューレ」、ショルティが1993年に、ベルリンのフィルハーモニーで行ったライヴ音源のヴェルディ:「ファルスタッフ」など、要注目のラインナップです。

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2013年01月23日 19:11

更新: 2013年01月24日 18:00