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LIVE! TOWER RECORDS “夏の便り” Chocolat & Akito × CARNATION 開催記念セレクション

掲載: 2012年06月14日 15:20

◆LIVE!TOWER RECORDS“夏の便り”Chocolat&Akito×CARNATION

タワーレコードのバイヤーを長年務めた<LIVE! TOWER RECORDS>制作スタッフが<生活の中に音楽が溢れていた時代を経験した音楽ファン>にそして<制作スタッフ自身が観たいライブ>ということをテーマにお贈りする新企画!

【大阪】日程 / 場所
  2012年7月9日(月) / 心斎橋Music Club JANUS
【東京】日程 / 場所
  2012年7月13日(金)/ 渋谷CLUB QUATTRO

チケット詳細はこちらから>>>

 

Chocolat&Akito

タワレコスタイル_ショコラ_アキト



Chocolat&Akito:ショコラと片寄明人(Great 3)によって2005年に結成された夫婦デュオ。明と暗、清濁併せ呑んだ、その独特な詩世界を美麗なメロディーで綴り、同年に「Chocolat & Akito」でデビュー。2007年には2nd「Tropical」をリリース。現在は待望の3rdアルバム制作中。二人だけでの弾き語りから、栗原務(Little Creatures)、清水一登(ヒカシュー)、石井マサユキ(Tica, Gabby & Lopez)を迎えたファンキーかつメロウ、しかしあくまでもロックなバンドセットまで、一糸乱れぬハーモニーで、胸しめつけるメロディーを聴かせるライブは必見。近年、片寄明人はプロデューサーとして、フジファブリック、Sister Jet、Anyなど数多くのミュージシャンを手がけ、ショコラはアクセサリーブランド「Corchea」デザイナー、CMナレーターとしても活躍中。またユニクロのCMにも夫婦出演するなど、話題を集めている。
 

 

Chocolat&Akito:「夏の便り」なアルバム5選

Chocolat&Akito:夏に聴くにふさわしい5枚のアルバムを選んでみました。 
 

 

Fantastic Something『Fantastic Something 』
夏の朝に聴きたい80'sネオアコ忘れじの1枚です。後に再結成盤も出たけど、当時はこれ1枚で消えた幻の双子デュオ。サイモン&ガーファンクルを手がけたことで有名な巨匠ロイ・ハリーがプロデューサーということで、音作りが異様にしっかりしているのも時代を超える名盤となった理由でしょう。爽やかで切ない曲がいっぱいですよ。 
片寄明人

 

Bill Evans 『From Left to Right』 
ビル・エヴァンスがピアノだけでなく、Rhodesを弾いていることでも有名なアルバム。ジャズファンにはこれじゃただのイージーリスニングだと嫌われることが多いと聞く盤ですが、僕は逆にその雰囲気が好き。夏の昼下がりに怠惰な気持ちでスイッチを入れたTVに写る70'sB級映画のサントラみたい。でも、深く聴くとさすがビル先生、一筋縄ではいかない編曲なんです。ミシェル・ルグランの曲とか、とろけそうになります。 
片寄明人
 

 

Byrne And Barnes 『Byrne And Barnes』
言わずと知れたAOR名盤。胸がキュンとするメロウな名曲が満載で、夏の夕暮れ、もしくは夏の終わりに聴くにふさわしい一枚でございます。シンセベースを多用したちょっとクールな音作りは今っぽいかも!?これを流しながら子供のくせに哀愁に浸りつつ、夕暮れの海岸沿いをドライブした青春の日々を思い返すと頬が赤くなります…(泣) 
片寄明人

 

Sibylle Baier『Colour Green』
静けさのなかに漂うメロディー。美しく内省的な曲たちが淡々と流れていくアルバムです。ゆったりと聴いているといつの間にか涼しくなっていそう。
 ショコラ

 

Dr. Buzzard's Original Savannah Band『Very Best Of Dr. Buzzerd's Original Band』
じめじめした夏には、こんな陽気な気持ちにさせてくれる音楽とお酒があれば憂鬱な気分も吹き飛んじゃう。Cory Dayeの歌声も大好きです。
 ショコラ

 

 ◆『夏の便り』イベントの見所など:まずカーネーションと対バンできるということが楽しみなのですが、バンドセットで東京だけでなく、大阪へも行けることでも気合いが入っております。Dr.栗原務(Little Creatures), G. 石井マサユキ(Tica, Gabby & Lopez), Key & Synth Bass 清水一登(ヒカシュー)という鉄壁のChocolat & Akitoバンドで挑みます。このメンツで東京以外の公演が出来るのは初めて。後悔させない夜にします!

CARNATION

 

CARNATION_A



CARNATION:1983年12月「耳鼻咽喉科」を前身に「カーネーション」結成。当時からのオリジナルメンバーは、直枝ひとり。 1984年シングル「夜の煙突」(ナゴム)でレコードデビュー。以降、数度のメンバーチェンジを経ながら、時流に消費されることなく、数多くの傑作アルバムをリリース。練りに練られた楽曲、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞、演奏力抜群のアンサンブル、圧倒的な歌唱、レコードジャンキーとしての博覧強記ぶりなど、その存在意義はあまりに大きい。2009年、ドラマー矢部浩志が脱退。メンバーは直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人となる。最新アルバムは2009年リリースの『Velvet Velvet』。
2011年11月にミニ・アルバム『UTOPIA』をリリースし、2012年には待望のフルアルバムを発売予定。 

 

直枝政広(カーネーション):『夏の記憶に捧ぐ』

直枝政広(カーネーション):今、レコーディング中なので季節感からどんどん外れているから、こうやって妄想とか記憶とかについ寄りかかっちゃう。10代の頃、あの頃の部屋は暑かったなぁとか、そんなことを思い出すような、どこかムンムンしててしかも眠くなっちゃう音楽を選んでみた。
 

 

Deodato 『Love Island 』
78年のフュージョン真っ盛りな時期の作品。中でも宇宙で一番ドリーミィと思われるコード進行の「San Juan Sunset」が大好きで、これは後のLORD FINESSE「Game Plan」のネタ。

 

XTC『Skylarking』 
サイケデリックな夏の瓶詰め。虫の音にドローンと溶けるシタールがかぶさる「Summer's Cauldron」に始まる。蒸し暑さも儚く懐かしい。続く「グラス」にはPVもあったけれど、女の子と草むらをごろごろしちゃってエロくて甘酸っぱいのだが、青春の一枚ということはつまり永遠の名盤。プロデュースはトッド・ラングレン。
 

 

Donna Regina 『Quiet Week In The House』
この女性音楽家とは90年代末、海辺の写真の素敵な「Pool」という10インチ盤で出会った。光と影を映すメロディと静かな手作りの音響が印象的だった。このCDは決してメロウな作品ではないが、遠い記憶を呼び起こすインドアな涼しさに溢れている。(現在、廃盤です。)

 

南佳孝『サウス・オブ・ザ・ボーダー』
「夏の女優」と「プールサイド」の流れの完璧さ。後者における坂本龍一のシンセサイザーのフレーズと音色に脱帽して30余年。夏になると聴きたくなる一枚。

 

Joao Gilberto『Amoroso / Brasil』
「Amoroso」の邦題は『イマージュの部屋』。70年代後半に笠井紀美子さんのFM番組でこの中の「エスターテ」を聴いてぶっとんだ。これほど静かな楽曲はない。線のようなストリングスの彼方に水平線がぱきっと広がる。ボサノヴァは構造が複雑だしとても建築的。サウンドの均衡と歌の弛緩のバランスが情緒につながるというミステリアスな庭園のような世界。

 

大田 譲(カーネーション):「夏の便り」なアルバム5選

大田 譲(カーネーション):夏に聴きたくなる音楽って、やっぱり野外の夏の日差しを浴びながら、滲んだ汗を拭きつつビールでも飲みながらっていうものなんですかね。今時は、何処に行ってもエアコンで冷えてる所ばかりだから、涼しい場所でひんやりした音を聴くのも良いかもね。
 

 

UB40 『All the Best 』
ブリティシュ・レゲエは、なぜか涼しげに聞こえます。ビールに合いますね。

 

加山雄三『加山雄三のすべて〜ザ・ランチャーズとともに』 
夏といえば若大将でしょうね、やっぱり。
 

 

カーネーション 『MELLOW MY MIND』
カーネーションの夏のBestです。メロウな夏の夜です。(現在、お取り扱いしておりません。ご了承ください。)

 

N.E.R.D『Fly Or Die』
エアコンの効いた車で、深夜の高速を走りながら聴くと良いです。

 

THE BAND『Northern Lights Southern Cross』
アルバムタイトルで、何故か夏を感じてしまうのです。

 

 ◆『夏の便り』イベントの見所など:「夏の便り」では夏っぽい曲もやりますよ。ぼくらの場合かなり蒸し暑いかもしれないけど。ドラムスにはおなじみの張替智広くん(HALIFANIE、キンモクセイ)、そして今回初参加のキーボーディスト藤井学くん(MaNHATTAN、ex.The Miceteeth)をゲストに迎えますので、またひと味違ったカーネーション・サウンドをお見せできると思います、お楽しみに!