アジアで人気の女性サックス奏者、小林香織の初セルフ・プロデュース作品

近年では、デビュー・アルバムに収録されたジョージ・ベンソンの名曲「Nothing's Gonna Change My Love for You」の動画がYoutubeにて350万回を越えて閲覧され、日本のみならずアジア諸国での人気も高まり、タイにおいては『The Most Beautiful Saxophonist In ASIA』(アジアで最も美しいサックス奏者)との賞に輝いた、トップクラスの人気と実力を誇るサックス奏者、小林香織の新作『SEVENth』が登場!
自身初のセルフ・プロデュース・アルバムとなった本作。都会的で洗練されたヴィヴィッドなオリジナル曲の他、ラテン・アレンジされたショパンの「ノクターン」、小林香織がプロデュースするガールズ・ロック・バンド“ブラックベリーズ”との共演による名曲「哀愁のヨーロッパ」のカヴァーなどを収録。
初回限定盤に付属するDVDには、PV、ライヴ映像など3トラックを収録しています。
【収録曲】
◎CD
01. England Funk
02. October 20th
03. 個性派モチーフ
04. Nocturne
05. Bar Wave
06. The Awakening of Love
07. Driver's Meeting featuring Asano Sho
08. ONE!
09. Europe
10. LAST GAME
11. 新不了情(つきせぬ想い)
12. It's the Star Connection
◎DVD(初回限定盤:VIZJ-13にのみ付属)
1.England Funk(PV)
2.LAST GAME(LIVE)
3.The KIRA-KIRA Extra(LIVE)
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