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『もっと、音楽を聴こう』照井利幸(Signals)セレクション

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Signals:2008年、元Blankey Jet Cityのベーシスト照井利幸がアコースティックギターに持ち替えROVOの勝井祐二(Electric Violin)、椎野恭一(Drums)らとSignalsを結成。同年12月1stアルバム「Lapis Sky」、翌2009年10月2ndアルバム「光と影と人工衛星"the light,the shadow,the satellite"」発表。2010年、さらに自由な表現を求め結成メンバーによる編成を解消。ベーシストとしての表現も加え照井と椎野が中心になり、流動的にゲスト辻剛(Electric Guitar),Cinema Dub Monksの曽我大穂( Fluet.Blues Harp.SE),辻コウスケ(Percussion)を迎えライブを展開。2011年、11月9日「NAKED FOOL」を発表するとともに名越由紀夫(Electric guitar)が正式メンバーに加わり活動開始。

 

  新作についてコメント:今の自分にできる限りの想像力と表現力に個性的なメンバーが加わる事で新たなSignalsの音が生まれた。この作品がより多くの人たちに聴かれる事を望んでいます。そしてそれぞれの世界を自由に感じてください。

 

照井利幸(Signals):『もっと、音楽を聴こう』セレクション

☆音楽へはまったキッカケの1枚

 

The Beatles『Rubber Soul』
バンドへの憧れはビートルズから始まっていたんだと最近思う。

 

照井利幸:ここで選んだ作品は自分の世界を広げ何らかの刺激を与えたものです。これらの音楽をこの機会に紹介できる事を嬉しく思います。

 

Miles Davis『In A Silent Way』
マイルスの数あるアルバムの中で一番好きな作品。

 

Nina Simone『The Best of Nina Simone』
強くやさしく喜びと愛にあふれてる。

 

Jeff Buckley『Live at Sin-e』
短命の才能が美しい。

 

Gustavo Santaolalla『Biutiful』
この人の音楽に出会った時、自分が求めていたものを見つけられた気がした。

 

Johnny Cash『Cash』
この人の人生の深さを感じる。

掲載: 2011年11月21日 11:48