次世代UKロック・スター、マイルズ・ケインのソロ・デビュー作

元オアシスのノエル・ギャラガー参加！アークティック・モンキーズのVo&G、アレックス・ターナーと6曲共作！そしてポール・ウェラーも絶賛！錚々たるUKロック・スターが認める若き才能、マイルズ・ケインのソロ・デビュー作。その名はマイルズ・ケイン。ギタリスト/ヴォーカリスト/ソングライター。 ザ・ラスカルズで注目を浴び、さらに彼の名を一気にロック・シーンに知らしめたのは、ご存知アークティック・モンキーズのアレックスと組んだ“ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ”。つまり、UKロック・シーンでは知らぬものはいない要注目アーティストのソロ・デビュー作品が今作！ 60年代のガレージ/サイケデリック・ロック～ムーディーなポップスに傾倒したそのアナログ感、ヴィンテージでグラマラスなギター・センスと抜群のポップ・メロディーが溶け合った楽曲、そして、この声、このルックスは、“これぞUKギター・ロック・アーティスト”な魅力が充満している。ブリット・ポップの終焉から15年。あの時代にギター・ロックに目覚めた1人のリヴァプール・ボーイが2011年、UKロック・シーンに新風を巻き起こす！アルバムには親友アレックス・ターナーと尊敬するグリフ・リース（スーパー・ファーリー・アニマルズ）がソングライティングで参加、さらにあのノエル・ギャラガーがバック・ヴォーカルで１曲参加。また、マイルズのバンドのドラムスはオアシス～ビーディ・アイのドラマー、クリス・シャーロックの息子ジェイ・シャーロックが務めている。日本盤ボーナス・トラック3曲収録。CD-EXTRA仕様(2曲収録)。

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