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追悼:ハンク・ジョーンズ 生涯現役を通した偉大なるジャズ・ピアニスト

掲載: 2010年05月18日 15:07

更新: 2010年05月21日 17:16

ハンク・ジョーンズ

1940年代よりジャズ・シーンで活躍し、今年2月にも来日するなどここ最近まで現役のプレイヤーとしてジャズ・ピアノの第一線で活動してきたハンク・ジョーンズ氏が、5月16日ニューヨーク市内でお亡くなりになりました。91歳でした。

1918年、アメリカ・ミシシッピ州ヴィックスバーグにて、ジャズ界で有名なジョーンズ3兄弟の長兄(弟はトランペット奏者のサド・ジョーンズ、末弟はドラマーのエルヴィン・ジョーンズ)として生まれ、十代のころより演奏活動を開始。トミー・フラナガン、バリー・ハリスらと並びデトロイト派ピアニストの創設者の1人として知られる。

その活動は長きに渡り、伝説の女性シンガー、エラ・フィッツジェラルドの伴奏、チャーリー・パーカー、キャノンボール・アダレイ、レスター・ヤング、コールマン・ホーキンスら偉大なるジャズ・アーティスト達と共演。
1970年代以降は、自身のトリオ“グレート・ジャズ・トリオ”にて活躍。

また、親日家としても知られ、数多く行われた来日公演の他、1990年代には日本のTVCMにも出演。「ヤルモンダ」の決め台詞に名曲「What's New」を演奏する姿を記憶している方も多いはず。

昨年8月には、岩手県一関市の老舗ジャズ喫茶“ベイシー”にてライヴ・レコーディングを敢行。ハンク・ジョーンズの演奏を最高の状態でアナログ・レコーディングし、最高品質のCDであるクリスタルCD(ガラスCD)としてリリースしました。
また、今年3月にリリースされた新鋭の女性ヴォーカリスト、ヒラリー・コールが12名の豪華ピアニストとデュエットで録音したアルバム『ユー・アー・ゼア ~デュエッツ』では、豪華ピアニストの1人として2曲に参加するなど、91歳という年齢ながらも現役のピアニストとして活動し、次世代のアーティスト達へその演奏を伝えてきました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

○生涯最後のライブ・レコーディング!
ジャズ喫茶“ベイシー”でのライヴを収録したクリスタルCD(ガラスCD)はこちら

ジャズ喫茶ベイシーの40周年企画盤。プロデュース・ユニット“SWIFTY88”(ジャズ喫茶ベイシー店主・菅原正二&音楽プロデューサー・伊藤八十八)により丁寧にアナログ・レコーディングされた、2009年8月岩手県一関市にて行われた奇跡の名演が、最高品質であるクリスタルCD(ガラスCD)に。
※受注生産商品のため、商品のお届けまでに約3週間かかる見込みです。予めご了承下さい。

○2曲でハンク・ジョーンズが参加したヒラリー・コール最新作はこちら

2009年のデビュー作『魅せられし心(Haunted Heart)』が、ジャズの女性新人ヴォーカリストとしては異例のセールスを記録。2度の来日公演が大きな話題になるなど、日本国内での人気、認知度も上昇している“美人過ぎるジャズ・シンガー”ヒラリー・コールのセカンド・アルバム。ハンク・ジョーンズ、ミッシェル・ルグラン、ケニー・バロン、シダー・ウォルトン、アラン・ブロードベント等11名の豪華ピアニストが参加した奇蹟のデュエット・アルバム。

○リーダー作、グレイト・ジャズ・トリオのオススメ作品はこちら

○その他、サイドメンで参加したオススメ作品はこちら

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