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特集

MY BEST 5──Taigen(BO NINGEN)

カテゴリ : スペシャル 

掲載: 2012年01月11日 18:00

更新: 2012年01月11日 18:00



Taigen(BO NINGEN)



BO NINGEN



No.1 SENSATIONAL MEETS KOYXEN 『Sensational Meets Koyxen』 Skam

No.2 Nhkyx 『Yx Aka 1ch Aka Solo』 Skam

No.3 ももいろクローバーZ 『バトル アンド ロマンス』 スターチャイルド

No.4 PINCH & SHACKLETON 『Pinch & Shackleton』 Honest Jon's

No.5 でんぱ組.inc 『ねぇきいて? 宇宙を救うのは、きっとお寿司…ではなく、でんぱ組.inc!』 MEME TOKYO/トイズファクトリー



No.1~5について

No.1 ベルリン在住のKouhei Matsunaga氏こと KOYXENと、2009年には〈Wire Magazine〉の表紙も飾った一癖も二癖もあるラッパー、Sensationalによるかなり変則的な唯一無二のヒップホップ・アルバム。ループの構成音はもちろんのこと、リズムやタイミングなどもかなり実験的なのに、めちゃくちゃ踊れる。こんなグルーヴ聴いたことなかったです。

No.2 1位に選んだKOYXENの別名義、Nhkyxのソロ作。個人的にも世間的にも一時のブームが過ぎかけようとしている音響/グリッチ系の音楽を、ビートの強靭さでネクスト・レヴェルまで持っていった作品だと思います。前記のSensationalとのコラボと同様に、根底に流れるのはヒップヒップ直結の裏推しリズム。この手の作品が長年狙いながら到達できなかった、本当の意味でのフロア対応型。DJツール的にも使い勝手抜群かと。

No.3 世界のももクロナンバー1。ももクロのことは語りだすと止まらないので、詳しい解説はbounce内の〈皿えもん:BO NINGENのサイケデリック見世物小屋(第5回)〉参照でお願いします。

No.4 UK内でもどんどん軟派な方向に向かっているDubstepシーンのなかで、2011年にこのストイックさ。音量によって聴こえ方が変わるところも含め、デジタル・ミスティックズ『Return II Space LP』以来の衝撃。

No.5 これを書いている今日(12月某日)聴いたばっかりなのですが、ランクインです。アニソン的要素とアイドル曲的な要素のバランス感覚が秀逸な曲たち。そしてそれをサブカルにとどめるのではなく、外に向けて発信していくぞ!という勢いを感じる素晴らしいアルバムです。


 

PROFILE/BO NINGEN


Taigen(ヴォーカル/ベース)、Kohhei(ギター/エコー/ファズ)、Yuki(ギター/エコー/ファズ)、Mon-chan(ドラムス/ポールダンス)から成る、ロンドン在住の日本人男性4人組バンド。2009年、UKのストールンから限定EP『Koroshitai Kimochi』でデビュー。先週ニューEP『Henkan/Jinsei Ichido Kiri』(Stolen/Knew Noise)をリリースした彼らは、現在ツアーを控えて来日中。BO NINGENとして以外にソロとして出演のライヴも続々と決定している。

★〈皿えもん〉内の連載〈BO NINGENのサイケデリック見せ物小屋〉はこちらから。

インタビュー

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